神崎桃子・恋愛サプリ 2016年3月の処方箋
恋愛に疲れたあなた……
恋に挫けそうなあなた……
そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、
”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。
男性に「もう一度あの子に会いたいな」と思わせるには“デートの礼儀の手抜き”があってはならない!
【問題なのは、「男に媚びたくない」と思っているあなたの心】
「男がまた誘いたくなる女」になるのはまったく難しいことではない。
彼の話をにこやかに頷きながら聞き、彼がデートで費やしてくれた労力や金銭に対して感謝の念を示せば良いだけの話なのだ。
最低でもこれを守れるなら、デートにおいて“一回こっきりでワンギリ”されることはないだろう。
けれど「そんな簡単なはずなこと」も、年齢が上がれば上がるほど忘れてしまうもの。
「これくらいされて当然。私にはそれだけの価値くらいある」
「どうして女の方が気を使って愛想よくしなきゃならないの?」
という“アラサー女の怠惰”がついついデート中の笑顔や「ありがとう」のひとことを妨げてしまうのだ。
デートで愛想よく接するのは男へ”媚”をへつらうことではない。
デートというのは相手の時間をいただいてると考えるべきだろう。
他の楽しいことや趣味にいくらでも時間を割けるハズの彼の一日をあなたのために使っているのである。
彼の時間を貰ったことに対して「お礼の気持ちで彼と接する」のがデートの礼儀作法。そこに無礼があってはならない。
男性に「もう一度あの子に会いたいな」と思わせるには“デートの礼儀の手抜き”があってはならないのである。
★「まさか、コレっきりだなんて……」男性に”また会いたいと思わせる女”になるためには?~より
http://w.grapps.me/love/20160331-4/
2016/3/31
「彼女と何を話せばいいの?」口下手で盛り上げベタな男性にオススメなデート方法とは?
【デート慣れしていない恋愛初心者こそ!「映画館デート」に行くべき~「暗がり」に隠された、二人を密着させる秘密とは?】
女性との会話に悩めるシャイな男性諸君。デートの行き先に迷うことはないだろうか?
シャイな男性ほど、デートを盛り上げるために無理をして会話を試みるも
かえって墓穴を掘ってしまい虚しく空回りしてしまうことも多々あるだろう。
しかし、この記事を読めば分かるはずだ。
彼女を”その気にさせるために”必要なのは会話力ではない!
デートにおいてあなたは饒舌でなくとも雄弁でなくともちっとも構わないのだ。
重要なのは環境や場所、シチュエーションなのである!
「暗がりの魔法」で、あなたがたとえ黙っていても彼女がどきどきするようなロマンチックなデートをぜひ決行していただきたい。健闘を祈っている。
★【シャイな男性必見】気になる相手を誘うなら「暗闇デート」で決まり!~より
https://plansplans.com/ashitano/archives/11688
2016/3/29
恋人がいても他の女に言い寄られたらやはり嬉しい?彼女持ち男性のホンネ
【彼女以外の女に言い寄られた時の男の本音とは?】
「正直、迷惑。遠慮して欲しい!」という意見の他に
「むしろ歓迎」
「彼女がいてもイヤな気分はしない」
「スマートなやり方なら好感度UP!」
という意見多数!?
……「彼女持ちの男性に言い寄る場合」のコツは「この女ウザいな!」「迷惑なんだよ!」と思われないよう“さしあたっては彼に何も求めないこと”に尽きる!!
彼女持ちの男性にコクるというミッションは“最終的には今カノと別れて私を選んでほしい!”という野望があるだろう……。
しかしそんなホンネを剥き出しにしてしまっては、男は絶対に引く。「彼女にしてくれるなんて夢にも思わないけど、でもこの気持ちだけは伝えたかったの」という謙虚かつ健気な態度だけが、男のハートにヒットするのだ。
「別れさせ屋」になってはいけない。
世の中には「別れさせ屋」といって、男女の仲を引き裂く商売も存在する。
けれど、もしあなたの好きな人に既に恋人がいたとしても、あなたは「別れさせ屋」になってはいけない。
いくらその男性が好きだからといって、現在の恋人との仲を壊すような言動を見せてしまったり、略奪するような態度に出てしまえば「うわ、こえ~~女」「こいつ性根悪いんじゃ……」と意中の男性の心は離れてしまうだろう。
健気な女を可愛く思ってくれる男性はいても、彼女がいることを知りながら堂々と宣戦布告してくる女性を歓迎してくれる男性は少ない。
もしどうしても諦めきれない男性がいるならば、時をかけチャンスを伺うしかない。
彼が仕事や人間関係やなんかしらで悩むことが出てきたり、彼と彼女のあいだに何らかの原因で亀裂がはいったときこそが出番だろう。
その時、彼のまなざしはひたむきでいじらしいあなたを捉えるかもしれない。
恋愛の成功の秘訣はタイミングを見計らうことである。
★彼女がいてもやっぱりモテたいの? 彼女以外の女に言い寄られた時の男の本音~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1458897694705.html
2016/3/28
デートのあと彼からの連絡が途絶えてしまった……
デートではしゃぎ過ぎ、喋りすぎ、舞い上がりすぎた女に次はない!?
【多くの女性は喋りすぎ~男は「情報過多」にウンザリしている】
「男は追われるよりも追うのが好き」という、ちょっと古い格言はその通りである。
昔の女性と違って近年の女性たちは早い段階で男性に情報を与えてしまったり、自分に関する情報を相手に見せすぎてやしないだろうか?
男性は「たやすく手に入るもの」をさほどありがたがらないし、大事になどしない。
望みもしないうちから簡単に与えられたものはそれきり興味を失ってしまう……なんてこともあるのだ。
あなたに関する情報はあなたの価値を高める武器になる!その「とっておきの武器」を自分の方から披露したり何でもかんでも見せびらかしては男性の興味を引くことなどできないのだ。
デートでは自分が喋るすぎるよりも「聞き上手」になるべし!
相手の話を聞き過ぎる女性が嫌われることはないのだから……。
★デートでそんなことまで話す必要なし! 喋りすぎ女子が注意すべき3つのポイントより~
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1458265764811.html
2016/3/22
……「着エロ」という言葉ではないが、男性はオールヌードよりも多少露出がおさえられている女性のほうに興奮するもの。
男というものは一度ですべてを知ってしまうと「もういいや」「ごちそうさま~」と“二度目”を求めないことがある。
「この女のことをもっと知りたい!」と思わせたいなら、SNS上に公開するあなたの本性や素行は“チラ見せ”くらいに留めておくべきなのだ。
【「ネット上に自分情報を垂れ流し」をしている女性は要注意!!情報を信じたがる男】
いまや「SNS上の情報ですべてを決めつけてしまう」「SNS上の情報だけで相手を分かった気になってしまう」危険な時代なのだ。
特に男性というものは女性よりも論理的にモノを考えたがる。感情論より理論論。そしてなんといってもデーター分析が大好きだ。
感覚や感性に優れた女性とは異なり男性の方が「本能より理性」「フィーリングより情報」をやたら大事にしたがる。
あなたの話よりも何かで仕入れた知識を鵜呑みにして、彼に「女ってこうなんだろ?」などと決めつけられ悲しい思いをしたことはないだろうか?
それは男性が自分で見て感じるものより、“情報”や”知識“を先に信じたがるせいなのだ。
生身のあなた自身の情報より「データ」を優先されるのは悲しいことだ。けれどそれはSNSの普及が加担しているともいえる。
賢い女が『リアルに恋をしたい』のであれば、『男の興味を引きたい』のであれば、あからさまな情報をSNSに出さないようにすべきである。
「こいつはいったいどういう女なんだろう?」
「もっと知りたい」
……と男の探究心を掻き立てるべきなのだ。
「男性はあからさますぎるもののは萎える」ことを決して忘れないようにしよう。
「ミステリアスでない女に恋のチャンスはない……」のである。
★ミステリアスじゃない女に恋のチャンスはない?SNSのせいで恋をやめてしまう男たち~より
http://w.grapps.me/love/20160317-5/
2016/3/1 7
「なんとなく気に食わない」「あの女のことが目障り」なのは「私も本当はああなりたいのに叶わない」だけなのではないだろうか?
その事実を認めたくなくて相手を非難してはいないだろうか?
【全方位モテ女子は“生きた教材”。幸せになれるのは、プライドを捨てられる女だけ】
“プライド”や“誇り”はあなたの仕事や目標においてはとても大切なものである。けれど「恋愛」や「モテ」に関してはほとんどジャマでしかないことが多い。
「あの子ばっかり、なんでいい思いしてるわけ?」
「あ~ぁ、あんなに人生うまくいってていいな~。きっと幸運な星の下に生まれてきたんだよねえ」
「私はツイてないだけ……」
……このような思いはすべて「私だって彼女みたいな恩恵を受ける価値があるはずなのにおかしいじゃないか」という“おごり”から生まれる。本当に“卑屈な女子”は自分をいやしめイジケルだけで人を羨ましいなとは思っても、人を憎んだりはしない。「あの子が憎らしい」「あの女が妬ましい」という感情を持つのは、心のどこかで「私だって」というネジ曲がった自負を持つ女だけなのである。
「結婚したい」「彼氏が欲しい」「モテたい」女子にとって“全方位モテ女子”は良き手本でしかない。目の前に最良の結果を出している立派な見本がいるのに、そこから何も学ばないのは愚かなことである。
それにはあなたの“持っていてもなんの得にもならないプライド”を捨てねばならない……。全方位モテ彼女は得られてあなたは何も得られなかった……その結果こそが恋におけるすべてでしかないのだ。
恋愛において幸せになれるのはプライドと思い上がりを捨てられる女だけ。
全方位モテ女子の存在は、あなたの「方位」が誤りであるかどうかをジャッジするものでもあるのだ。
★全方位モテ女が憎い! 誰にも言えない心の妬みをコッソリ処理する方法~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1457918683765.html
2016/3/1 7
「やっと彼と結ばれたのに、なんか前のほうが盛り上がって……た?」
好きな彼と深い仲になったのにそんなふうになってしまう原因は、
「一夜を共に過ごしたときのあなたの振る舞い」にあるのかもしれない!
【“あからさますぎるもの”は男の目から隠しておくべし】
女は一度関係を持った男性にはつい気を許してしまうところがある。
「もうこうなっちゃったんだから、あんまり気を遣う必要はないよね」
「私と彼の仲なんだし、信頼してるし、隠すのはむしろ他人行儀だよね……」
……そう“油断”してスッピンやら全裸やら過去の恋愛などをさらけだしてしまうと、男たちから幻滅され、思いもよらぬ事態を招いてしまう……なんてことにもなりかねない。
以前、執筆した記事「フラれる原因はそこだった? 体の関係はあっても彼女にはしてくれない男の本音」でお知らせした通り、男は一度寝たからと言って女を恋人として認めるとは限らないのだ。
一度や二度の“お泊まりデート”はまだお試し期間、査定中と考え、あなたの“粗”や“素”があからさまになるような行為は慎んだほうが次につながりやすいのである。
だって、男性とは”あからさま過ぎるものには興味を失う”のだから……。
本心もスッピンも彼と「真に深い仲」になるまで隠しておくべし!!!!!
★「こんな女は嫌だ!」 男がお泊りデートでして欲しくないこと~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1457681841858.html
2016/3/1 6
“女の愛の力”では彼氏の浮気癖や金遣いの荒さを治すことなどできない。
どんなに愛していても男を根幹から変えることなどできないのだ。
【“根っこ”が異なる男性とは、一緒にいるべきでない】
誰でも好きな相手との別れを決断することは非常に勇気が要ることだ。
しかし、物事や考え方のおおもととなる「根本」「根底」があまりにも異なる男性には
すっぱりと別れを告げるべきである。その基盤は誰にも崩せない……。
「私さえガマンすれば……」
「このくらい、大したことないし」
「いつかは彼だって分かってくれるはず……」
たとえ今そう耐え続けてたとしても、いつか必ず自分が引き起こしたその忍耐に復讐される時がやってくる。
自主的にやってきた我慢や犠牲は
「いつもわたしばっかり……」
「どうしてわたしだけが?」
「なんか、私って損してる?」
「これってありえなくない?」
という相手への不信感や恨みに変貌し、それは年月を追うごとに深くなるものなのだ。
あなたが自分の大切な将来のために、いまの苦しみを乗り越えられる女性であることを願っている。
★妥協はやめて! どれだけ好きでも今すぐ縁を切るべき男の特徴
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1457676611762.html
2016/3/1 5
現在急増中!?付き合う相手を選べない女・男を決められない女たち
【相手を“選べない”のは“欲深い”せい】
世間体や周囲のウケを気にしてしまう、打算的すぎて男を比べてしまう、理想ばかり追って現実を見失っている……。
このように「相手を選べない」「好きな人がわからない」「自分の気持ちが見えない」女性の原因をひとことでいうなら、“欲が深すぎるから”と言えるだろう。…
もちろん、恋愛に願望を抱くのは当たり前だ。それがまして結婚をとなれば要求したいことのひとつやふたつは必ず出てくるだろう。
だが自分が変わることをせず、ただひたすら「向こうさえこうしてくれたら」「相手が変わってくれたら……」「ああなってくれたら……」と願う女性が“正しい相手”を選べる可能性は限りなく低い。
自分は自分の努力で変えることが出来ても、自分の意思で他人を変えることなど決してできない……。
その「できないこと」にどこかで望みを抱いているからこそ“誰のことも選べない!”なんて症状が発症するのだ。
「誰も選べない」「決断できない」のは自分自身を愛し過ぎるあまり……自分を甘じているから……ではないだろうか。
自分の選択力の弱さから大事なものを選べずに人生を後悔しないでほしい。
選べない、選ばないという一番ダメな選択こそ、結婚の道から外れるのだから……。
★付き合う相手を選べない男女が急増しているワケ~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1457427935743.html
2016/3/1 4
「俺が欲しかったのはそのひとこと!!」男がまた誘いたくなる女の別れ際の魔法のフレーズとは?
【男は女にうぬぼれさせて欲しいもの】
男性を喜ばせる別れ際のフレーズをひとことでまとめると
「相手の評価を上げる言葉を伝える」ということになる。
「あなたと一緒にいて楽しかった」
「あなたがしてくれたことにすごく感謝してる」
「別れたくない、離れたくない!」
という女の言動は、男の”うぬぼれ心”をくすぐる。
「俺と居て楽しかったんだ」「そんなに一緒にいたいの~?」という男性に芽生えたくすぐったい感情は、
「それならコイツをまた喜ばせてやろう」という”リピート心”をも煽るものでもある!
「男をうぬぼれさせるなんてとんでもない、甘やかすとつけあげるだけ!」という恋愛に関する教訓もあるにはあるが、
それは結婚してからの話(笑)。
付き合い始めやデートの別れ際に関しては男の自尊心をくすぐり、
大いに自信を持たせてあげるべきなのだ。
特別に難しいことは何もない。
「ありがとう」「楽しかった」「また会いたいね」の3フレーズを忘れずデートに臨もう!
そこにはあなたの笑顔も必ず添えて……。
★その一言が他の女に差をつける! 男がまた誘いたくなる別れ際のフレーズ3選~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1457402340522.html
2016/3/11
「付き合う前は彼のココが好きだったのに、深い仲になると“そこ”がむしろイヤになってくる……」~彼氏の長所が短所に変わるのはなぜ?
【ピンポイントで異性を見ている女性は要注意!】
「イイ人だと思ってたのに……フタをあけたらたいしたことなかった」
「彼のココが好きだったのに……」
「付き合ってみたら思ってたのと違かった」
なんてパターンはピンポイントでしか相手を見ていないときに起こりやすい。
特に“恋愛を学習する女性”はそのワナに陥りがちだ。新たな出会いを探す時、女は元カレとは逆の性質を持つ男性に無意識に惹かれてしまうもの。
ビンボーでだらしない彼に愛想を尽かせて別れたなら、次は職が安定していてキッチリした男性に、口下手で面白みのない男性のあとには、口達者で弁の立つ男を選び、ガサツで大雑把な男のあとは虫も殺さないような温和な男性に惹かれる……というワケだ。…
けれどその「男性を魅力的に感じたポイント」が、ただ単に「元カレとは逆だったから」「元カレにはないものを持っていたから……」というのは要注意である。
前の彼との同じ失敗を繰り返さないために「元カレとは違うところ」にばかり目がいってしまい「元カレにはなかったもの」……そこを勝手に長所や美点として捉えているだけかもしれない。相手の「魅力」を自分のいいように解釈してるに過ぎないかもしれないのだ。
一点に集中しすぎると人に対して「間違った判定」や「誤った判断」を下しやすい。
”ピンポイント”で惹かれるとのちのちそれが仇となることもある。
相手の性質や性格は一点だけで判断せず全体像を捉えるようにしよう。
★最初はそこが好きだったのに…彼氏の長所が短所に変わった瞬間~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1457068345257.html
2016/3/10
「悪いけどオマエとはちょっと……」”この先結婚してくれそうにない男”を振り向かせる方法はあるのか?
【「結婚してくれないだろう彼」と結婚する方法は?】
結婚話や将来の話を避ける、ずさんで具体的なことはなにも考えない、
あなた抜きで将来の計画を進めようとする男性というのは、現実にはよほどのことがない限りあなたと籍を入れることなどない。
女の予感というのは警報機のようなもの。悲しいけれど悪いものほどよく当たるのだ。
しかしそんなつれない彼でもやはり好きで、そんな彼とでも本気で結婚したい!
と願った場合、それを叶える方法はあるのだろうか?
答えは「正面きって正攻法でぶつかってゆく」しかないのである。
彼らはあなたとの結婚のことなどなにも考えていない。
それどころか逃げ腰ですらある。
そんな相手を「結婚」に向かせるには、
「私を妻にするとこんなイイことがある」と“自分との結婚のメリット”をアピールし
根気のいいセールスマンのように売りつけるしかないのだ。
「私と結婚すれば毎日が楽しい」「寂しさ半減、喜び二倍!」「家事や家計がラクになる」……など具体的な“利益”をあげて彼をその気にさせるより道はない。
それはひどく労力や時間のかかる作業だろう。
あなたの「結婚したい彼」に、それだけの価値があることを願っている。
★”1ミリも結婚してくれそうにない男”を振り向かせる方法はあるのか~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1456997964891.html
2016/3/9
40歳を過ぎた人の恋愛がうまくゆかない理由とは?
【アラフォー男性との恋をうまくゆかせるには、相手の「習慣」になること】
歳をとると自分のこだわりが強くなり柔軟性がなくなる。
長年かけて作り上げられた「自我」を一定の年齢を過ぎてから壊すのは容易なことではないのだ。
40代男性に恋するアラサー女性にとっていちばんの強敵は、この「彼が築き上げてきた習慣」なのかもしれない。
イギリスの小説家、ジョージ・メレディスの名言に、こんな言葉がある。
「四十歳を過ぎると、男は自分の習慣と結婚してしまう……」
……そう、手放せないのは「習慣」である。…
これは男性だけの話に限らない。年齢を重ねると、女性も「これまで築き上げてきた自分の習慣」を異性よりも愛おしく感じるようになってしまうのだ。
では、もしあなたが40歳もオーバーした男性を好きになってしまったら、どうすれば良いのだろうか?
答えは「彼の習慣の一部になること」である。向こうはいまさら、自分の生活スタイルを変えられない。ならばあなたが彼の生活に組み込まれてしまえばよいのだ。
彼の趣味や好みを理解し、それを妨げないように付き合うのもよい。もしあなたにその手腕があれば、あなたの好みを「彼の習慣の一部」にしてしまえば言うことなし。
大切なのは相手を警戒させないことだ。
「この女は今まで俺が作り上げてきたものを奪うのでは?」
「自分の生活スタイルが壊されるのでは?」と思われた瞬間、40歳を過ぎた彼との恋はすべて台無しとなる。
「彼に合わせるなんてできない」「こっちだって自分を変えたくない!」というのであれば、変わってくれる可能性の高い年下の若い男性のところに行ったほうが良いだろう。
年上の彼との恋においては、あなた自身が彼の「生活の一部」「習慣」になることである。
★こんなに好きなのに…年上彼氏との恋が長く続かない理由とは?~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1456978257202.html
2016/3/8
「男が二人だけで会いたくない女」の特徴とは?
【男が二人きりになりたくないのは、“恐怖”を与える女】
気になる男性と「他の人を交えて」とか「グループでは」仲良くできる、
けれどなかなか「水入らず」では会えない……
なんて悩みを抱えている人はいないだろうか?
もしそうなら、あなたは残念ながら「二人きりになりたくない女」と男性から思われている可能性がある。
男性から二人きりになるのを避けられる女は”男に恐怖を与える女”である。
重過ぎる、先走ってなにかを決め込む、ムキになったり感情を爆発させる……。
そんな「男に恐怖を与える女」は、「もう絶対に二人きりになりたくない女」なのだ。
男性と長く付き合いたければ、彼らに「恐怖」を与えてはならない。
「尊敬されること」と「タダ怖がられること」はまったく異なるのだ。
相手の気持ちを確かめつつ、段階を踏んだ行動を取るようにしよう。
★あの子と二人きりは無理! ”○○を与える女”が男性から避けられる理由~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1456897577818.html
2016/3/7
「独身主義の男の餌食になりやすい女性」とは?
【もうこれ以上非婚主義者の男に「エサ」をまいてはならない】
「俺って結婚とかって全然したくないんだよね。子どもなんて考えられないし……」
そう最初から堂々と宣言してくれる男ならまだ親切だ。
けれどほとんどの男というのはズルいもの。
「俺は結婚なんてしたくない」なんてハッキリ言ってしまえば女がついてこないことを分かっているから、
彼らは“独身主義”というホンネを胸の奥にしまいこみ、しゃあしゃあとした顔でイイとこどりだけをするのだ。
……
あなたの元には「結婚なんてする気はないけれど、恋の快楽だけは欲しい男」が引き寄せられる可能性が潜んでいる。
彼らは
「イヤなことをイヤと言わない女」
「自分に自信がない卑屈な女」
「何度でも許してくれる女」というのを見逃さない。
そして結婚する気もないのに何年もズルズルと付き合い続け、“うまみ”がなくなったら躊躇なく女を捨てる……。
そんな彼らに対して「私の時間を返してよ!」と叫ぶのはフェアなことではない。
彼らをつけ上がらせ、身勝手さを許してきたのは他ならあなた自身なのである。
「彼に嫌われたくない……」「また新しい彼氏を見つけるなんてめんどくさい」という“臆病心”こそ、非婚主義者の男にとって何よりの「エサ」である。
隠れ非婚主義の男にそんな餌を撒き、これ以上肥え太らせてはならない。
「いま付き合っている彼と対決するあなたの勇気」こそ、それを食い止める唯一の方法なのである。
★「何年付き合っても結婚してくれない!」隠れ非婚主義の男に食い物にされるのはこんな女~より
http://w.grapps.me/love/20160203-4/
2016/3/3
結婚する前に自分のやり方を相手に押し付けようとすると男は確実に尻込みする。
【“過度のお節介”や“余計なお世話”は結婚してから】
男性たちが「ありがたいけど、正直ウザい……」と思ってしまう気持ちの根底にあるのは、
「なんで俺がここまでされなきゃならないワケ?」という“不信感”だ。
正式に籍を入れた「妻」と「彼女」とは立場が異なる。
料理に掃除、ファッションチェックなど
「妻がすると違和感がないこと」でも、
それを付き合っている女性がしょっちゅう行ってしまえば将来を誓った間柄や婚約者でもない限り、
男たちにはある種の恐怖を抱かせることになりかねないのである。
「なんだよコイツ、もしかして結婚の催促してる??」
「いまから世話女房気取りかよ……」
という恐怖を植え付けてしまうのだ。
「せっかく○○してあげたのに好かれるどころか嫌われた」なんて悲しい事態を避けるためには、
余計なお世話やお節介は止めて、彼とふたりで思い切りロマンチックに過ごすとか、
思い出に残るデートをするなど……「彼女である今しかできないこと」に専念すべきである。
結婚する前に料理や掃除の仕方、服装など……生活に密接に関わることを男性に指摘すべきではない。
結婚する前に自分のやり方を相手に押し付けると男は確実に尻込みする。
「彼改造」は結婚したそのあと実行しよう。
★フラれる原因はそこだった? 体の関係はあっても彼女にはしてくれない男の本音~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1456709459985.html
2016/3/3
恋愛において、「私は彼を好きだから、彼だって私を好きなはず」「自分がこうだから相手も○○なはず」というルールは残念ながら適用されない。
【男にとって寝る=恋人になるということではない】
多少は好意を持っているとか、生理的嫌悪感がない異性でなければベッドインできない女性に対し、男性は場合によっては小馬鹿にしている女や憎しみを抱いている女とさえ平気で寝ることもできる。それは両者の性の違いや思考の違いによるものもあるのだが、一度恋に落ちた女はその部分をつい忘れがちになる。
恋愛において、「私は彼を好きだから、彼だって私を好きなはず」「自分がこうだから相手も○○なはず」というルールは残念ながら適用されない。
「こんなに素敵な夜を過ごしたんだから、彼もきっと満足してるはず」
「激しく何度も求め合ったんだから、彼もまたすぐに私に会いたいはず」
「私は好きな人としか寝ない。だから彼も愛情のない相手と寝るはずがない」
……恋愛はふたりで作り上げてゆくもので、「どちらか一方だけの思い込み」で成り立つのではない。…
関係を持ったあと、どうしても彼女になりたければ、彼と寝る“前”に「私はちゃんと付き合ってくれない男とはセックスしない」とキッパリ宣告しておくべきなのだ。
曖昧なまま関係を持ち、そのあと自分だけの決め込みで
「ヒドイ男!」
「こんなふうになるハズじゃなかったのに……」
と後悔してもそれこそ“あとのまつり”……。
抜き差しならぬ事態になる前に、「互いの恋のルール」を確認してから彼との関係に踏み込もう。
★フラれる原因はそこだった? 体の関係はあっても彼女にはしてくれない男の本音~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1456709459985.html
2016/3/2
男性たちがずっと胸に秘めていた「恋愛黒歴史」、ほんとは「触れたくない過去恋」とは?
【男性は自ら過去の恋愛を語りたがらない】
男というものは、女が思うよりもずっと自尊心の高い生き物である。
男性は「昔はけっこうモテた」とか「昔はワルだった」なんて女性が聞いてもいない自慢話や武勇伝を嬉々として話してくる……。しかし自分のミスや失敗談は決して言いたがらない。
女からすれば「なんだそんなことで~?」「んなこと誰だって一度くらいあるよ」「ぜんぜん大したことじゃないじゃん」なんて笑い飛ばせるようなことをネタとして取り扱わないし引き合いに出さない。
「好きだった女にフラれた」
「昔、女にダマされた……」
「まんまと貢いでしまった」
「好意を持ってた女が、俺じゃない別の男を選んだ」
……なんて“恋愛あるある失敗談“や“ごくありがちな事件”さえ、彼らは“黒歴史”として封印し、決して“今カノ”である女性になど語りたがらない。
そんな時女にできるのは、「彼の黒歴史は黒歴史として眠らせておく」ことだ。好きな男や気になる男性の過去が気になるだろうが、「この人誰~?」だとか「昔はどんな恋をしてたの?」なんて詳しく追及しほじくり返してはならない。
いくら過ぎ去ったことでさえ、うまくいなかなったことを男性は人にみすみす報告などしたくないのだ。
しかし、ムリヤリ聞き出さなくても、あなたと彼の信頼が深くなり将来を考えられる相手として認められたときこそ、彼はあなたに「実は、こんなことあったんだ……」「あの頃の俺、青かったよな……」と照れながら過去の経験談を語ってくれるはず。
その時こそ彼の“黒歴史”は苦い過去でなくなり、あなたと彼と二人で笑い合える“思い出話のひとつ”となるのである。
★心の傷に! 男が絶対語りたがらない恋愛黒歴史~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1456477590005.html
2016/3/1