恋愛サプリ2016年9月分


神崎桃子・恋愛サプリ 2016年9月の処方箋

 

恋愛に疲れたあなた……

恋に挫けそうなあなた……

 

そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、

”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。

 

「キミならひとりで生きてける」と男が言いたくなるにはワケがある

 

「君は一人で生きていけるよ」

「キミは強いからきっと大丈夫」

「キミって、俺がいなくても生きていけそうだね」

……そんな風に男に告げられてしまったら女はきっと腑に落ちないはず。

 

そして

「ひとりで生きてけると男が思う女こそ本当は脆くて弱いのに……」

「おっとりしてる女性や弱そうに見える女こそが本当は腹黒いことを男が見抜いてないだけよ」

「見かけに騙されてる男ってバカね」

などと反論したくなるはず。

 

「顔で笑って心で泣いて」「強がってるだけで人知れず涙を流してるのに」……そんないじましい女の気持ちも知らずに“強い女のレッテル”を貼られるなど心外なことである。

 

だが、男性にそんなセリフを言わせてしまうのは女性の方にももしかしたら原因があるかもしれないのだ。

 

今回は「キミならひとりで生きてける」と男が言ってしまう理由を追求してみた。

 

理由1・男がコンプレックスを感じたとき

 

……男だって比べてしまうことがある。心のどこかで優越感を持っていたいからだ。

異性だろうが恋人同士だろうが学歴、職種、地位、ポジションなどが絡むと“ライバル視”してしまうこともあるだろう。

“勝った負けた”……となり相手の昇進に卑屈になったりひがんでしまう……。

能力や収入の差を見せつけられたくないのが男というもの。

 

男は“できすぎた彼女”を持つと焦りや嫉妬心が生まれ、自分の非力さを感じてしまうのだ。

 

理由その2・彼女がリア充過ぎるのをみせつけられたとき

 

……趣味や友達が多くていつも忙しい彼女。メールやLINEのレスが悪い、連絡がマメでない彼女。デートの日程調整をするのはいつもオレのほう……。

恋人より友達を優先するような男前な女は「俺がいなくてもいっか」となってしまう。

 

“男にベッタリ気質の重たい女などゴメンこうむりたい”“男に依存しない自立した女性のが良い”とはいっても物事なんでもバランスが大事。

自分がついていなくてもいつも楽しそうにしている彼女に対し心のどこかで寂しさを感じてしまうのは当然のこと。

 

男が「俺がいなくても、コイツは自分の人生を楽しんでいけるだろう」とひとたび思えばその女性の人生に寄り添う必要などない。

 

理由その3・彼女より他の女性を守りたくなったとき

 

……女性に母性があるように男性には庇護欲が存在する。

男性は現時点で彼女がいようといまいと「困っている女性」や「頼ってくる女性」がいたら「そばにいてやりたい」「助けてあげたい」という感情にかられるもの。

 

またそんなか弱き女性(女から言わせれば甘え上手、男に媚びるのが上手い女性)に惹かれてしまうのは自然の流れといえる。

 

なぜなら守ってあげたくなる女性はその男の“ヒーロー願望を満たすことができる”のだ。

 

人に頼らずなんでも自分でできるしっかり者の彼女を持っていると男はその女のヒーロにはなれないのだから……。

 

理由その4・自分本位でワガママな彼女に疲れたとき

 

……「これまで男を切らしたことがない」「男にチヤホヤされてきた」「あの男は私のことが好きで好きで仕方ないハズ」と自分に自信のある女性は要注意!!

 

自分が優位にたっているからと彼を軽んじていないだろうか。

傲慢さが出ていないだろうか?

 

自分を強く出しすぎたり、主張する女性に辟易したとき男は「キミならひとりでやってけるよね」とサジを投げるのだ。

 

【「キミならひとりで生きていける」と言わせないために……】

 

「君は一人でも十分生きていける人だね」

 

男がそう告げるとき、“男のプライドが傷つけられたから”他ならない。

 

「もっとオレに頼ってくれてたら」

「オレを認めてないよね」

「オレはキミには必要ないみたいだね」

「オレじゃなくてもいいんだろ」

 

彼を卑屈にしてしまうのはあなたが彼を蔑ろにしているせいなのだ。

 

男は決してか弱い女性をより好んでいるわけではない。

自分を必要としてくれる女性を選びとっているのだ。

あなたがはたから見てなんでも一人でできてしまえば彼は一緒にいる必要性を感じられず男としての自信を失うだけである。

 

「オレは必要とされてない」でなく「オレは必要とされている」と彼に感じさせることができれば

「キミは一人でもやっていける」

……という男からの死刑宣告を受けることはないのだ。

 

★「キミなら一人でも生きていける」「キミなら一人でやってける」と男が女に言いたくなるその理由とは?~より

http://w.grapps.me/love/20160929-10/

2016/9/29

 

「なんて答えりゃいいんだ?」奥さんや彼女からの困った質問とは?

 

男には女に聞かれると答えに困ることがある

 

女が期待するような望み通りの回答を出せるようなデキる男などごく少数……。

 

しかも“女が出題する問いかけ”ひっかけ問題が多く

男が思ったままを即座に答えてしまうと

女の機嫌を損ねてしまうリスクを秘めている!

なんとも恐ろしい女問いかけなのだ

 

そんな、男が答えづらい質問とは??

 

“女が出題する困った問いかけ”トップ4

 

  • 「ねぇ、なんか気づかない?」
  • 「私がなんで怒っているか、わかってる?」
  • 「○○ちゃんって可愛いと思わない?」
  • 「わたしのどこが好き?」「あなたにとって、私って何?」

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

彼が好きだからこそ彼の気持ちを確かめくなってしまうのが女心……。

 

上にあげたいくつかは“彼に愛されているという確信が欲しいからこそつい口走ってしまうフレーズ”ともいえる。

 

しかし、男からすると答えにくい質問が度重なるとストレスとなり面倒くさくなるもの、

 

あなたの“愛の問いかけ”が負の方向に動いてしまったら意味がないのだ!

 

彼にとって可愛いい女になるかウザい女になってしまうかは紙一重……。

 

彼にストレスを与える女にならないよう気をつけよう。

 

「勘弁してよ」男が聞かれると固まってしまう…彼女からの困った質問とは?~より

http://howcollect.jp/article/21737

2016/9/27

 

 

一時は寂れた歓楽街だった熱海が盛り返している!今、熱海が人気の理由とは?

 

女子旅やカップルに人気の観光地といえば、熱海!!!

 

いま、熱海が熱い!

 

楽天トラベルの2015年と2016年上半期人気温泉地ランキングによると

静岡県熱海温泉は群馬県の草津温泉、大分県の別府温泉を抜いて

 

堂々の第一位となっている。

 

彼氏と行っても良し、

女子会でも良し、もちろん家族とでも良し、

おひとり様でも良し……

 

のオールマイティースポットとして盛り上がりをみせている。

 

桃子が追求した熱海の魅力トップ5

 

1.山に囲まれ海に面した温泉地にあり!

2.有名なパワースポット“来宮神社(きのみやじゃ)”がある!

3.四季を通じて華やかな花火大会が楽しめる!

4.相模湾を見下ろせる大パノラマの熱海城がある!

5.オトナのためのおとぎの国、日本唯一の“秘宝館”がある!!

 

気になる詳細は桃子のコラム記事でね~

桃子が撮った花火の写真も見てやっとくれ

★女子旅やカップルにおすすめ熱海の魅力 冬に花火も楽しめる? ~より

http://laurier.press/i/E1474611229014

2016/9/27

 

 

女はいくつになってもお姫様願望は強いもの「男性からこんな風にプロポーズされたい!」

 

女性へのアンケート調査Q. あなたが思う憧れのプロポーズってある?」の回答で多かったシュチュエーションとは?

 

「プロポーズはこんなふうにされたいトップ4

 

  • 家にいるときにさりげなく!

 

「日常の中で『おかわり!』の感じで言われたい」(17歳/女性/高校生)

「なんでもない普通の日、2人で作った夕ごはんを食べてソファでゆっくりしてるときに、結婚しよ。って言われたい」(24歳/女性/その他)

 

  • ディズニーリゾートでのプロポーズ!

 

「ディズニーランドのシンデレラ城の前でプロポーズされたい」(24歳/女性/小売)

「シンデレラ城」(22歳/女性/医療・福祉)

 

  • 付き合うことになったのと同じ場所で!

 

「付き合った場所と同じところでストレートに言って欲しい!できれば毎年の結婚記念日にもそこに行きたい!」(20歳/女性/大学生)

「高級レストランとかじゃなくていいから、初めて告白された思い出の場所で、もう一度彼から言われたい」(19歳/女性/大学生)

 

  • やっぱ「指輪パカッ」と「ひざまずき」でしょ!

 

「ベタだけど、ひざをついて指輪を箱からパカって出されたい!」(20歳/女性/大学生)

「私は小さいときから海外に憧れがあったので、膝付いて指輪ぱかってしてもらってからプロポーズされたいです」(22歳/女性/フリーター)

「やっぱり膝立ちからのパカは永遠の憧れ?」(31歳/女性/主婦)

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

男性にとってプロポーズはただでさえ緊張するもの。

 

結婚詐欺やプレイボーイでない限り慣れている男性などいません。

だからこそ一番大切なのはシチュエーションよりも“彼の気持ち”なのではないでしょうか?

 

「どんな風でもいい。でも、自分の言葉で言って欲しいな~」(22歳/女性/医療・福祉)

「好きな人からのプロポーズってだけで嬉しい。頑張ってくれた感があれば何でも」(26歳/女性/医療・福祉)

「想いが伝わってきたらどんなのでもいいな…」(18歳/女性/高校生)

「結果的に結婚してくれたらなんでもいいかな」(30歳/女性/フリーター)

 

プロポーズは彼の愛の証。

 

あなたへの誠実な思いが凝縮されたものがプロポーズなのです。

 

彼の決意や覚悟こそあなたにとって最高の贈り物!

どうぞ大事に受け取ってあげてくださいね。

 

「どんな風にプロポーズされたい?」女子の憧れのシチュエーションとは?~より

http://howcollect.jp/article/21696

2016/9/25

 

 

【「俺にはサッパリわからない」「女って矛盾しているよな~」と男が思う女の習性】

 

先日飲んでいる席で男性陣からこんな抗議を受けた。

 

「女ってさ『寒い、寒い』って言いながら、肩やへそ出したり、ミニスカート履いてるよね」

「『この男、ナルシストじゃん。キモッ』なんていうくせに女って自撮り写真をSNSにやたら連投してんじゃん?」

 

……そう、男にとっては「女って矛盾だらけ」と感じることが多いらしい。

 

今回は男性が不思議がる”女の矛盾点”をまとめてみた。

 

★他の女性を褒めると怒る

 

・「彼女が俺に『ね~~ね~○○ちゃんって可愛いと思わない?』と友達の名を引き合いに出してきたので『ウン、可愛いね』と言ったら機嫌が悪くなった……』(30代・制作会社)

 

……男性からしたらこれを「同意を求めたれたから返事した」となるのは当然。

しかし女は決して彼氏に同意を求めているのでなく、それを否定して欲しいのだ。

 

「いやいや、キミの方が可愛いよ」

……あぁ、女ってめんどくさい。

 

★本当は決まってるくせにどっちがいいと聞いてくる

 

・「洋服や靴やバッグを買うときに『どっちが似合うと思う?』と聞いてくる彼女。素直に『こっち』と指差してもそれが採用されることはない」(30代・管理会社)

 

……男性にとって「コレとコレ、どっちがいい?」と質門されることほど厄介なことはないだろう。

正直『女の服のことなんか俺に聞くなよ!そんなの知らね~よ』『どっちでもたいして変わんないよ』と心の中で叫んでいる。

しかも聞いてきたくせに平気で却下する。

 

★女の「もうお腹いっぱい~~~」は嘘?

 

・「『太っちゃう~』と言いつつ、その同じ口でガッツリ食べてるよね?」(20代・家電メーカー)

・「明日からダイエットすればいっか~ってその明日はいつくるのか?」(30代・会社員)

 

……女の最大の矛盾点は「太るのを恐れながら物を口にしていること」にある。

 

多分、”女の趣味は食べることとダイエットがセット”なのだろう。

 

痩せるためにエステに行き、または痩身器具やダイエットサプリを買い込みながら美味しいものはやめれない。

 

男性から言わせれば「世界中で一番無駄な消費」とはこのことだろう。

同じ人間でも男には「別腹」はない。いつも同じ腹である。

 

★「え?今悪口言ってたよね?」

 

・「さっきまで悪口言ってた子と今めちゃくちゃ盛り上がってるのはなぜだ?」(20代・サービズ業)

 

……人は誰しも好き嫌いや苦手な相手が必ずいる。

しかし、男性が納得出来ないのは女のその「変わり身」の早さだ。

 

女の変わり身の早さと瞬発力は天下一品!

事情をすばやくキャッチして考えや態度を変える能力こそ女社会でうまくやっていくための必要な術ともいえる。

 

また女にとって噂話はいわゆるコミュニケーションの手段のひとつ。

気に入らない相手と折り合いをつけながら情報を得ていることもあるのだ。

 

 ★女の男女平等は虫がいい?

 

・「賞与や給与面では男女平等を強く唱えるのに、プライベートになると『あんた男でしょ』って言ってくる……」(30代・保険)

 

……男女平等にするなど困難である。女性が男女平等をいくら主張したところで男社会の風潮は否めないのが現状だろう。

管理職や昇進は女性だと厳しい会社もしかり、また女性は”結婚か仕事か””出産か仕事辞めるか”を迫られる状況に立たされることもあるだろう。

「イクメン」という言葉が浸透しても実際家事や育児の比重は女性にかせられているというケースも多いはずだ。

 

女性は社会や仕事においては男性優位だからこそ、プライベートでは女性を尊重して欲しいのかもしれない。

つまり女のいう男女平等はTPOで変わるのだ。

 

【”矛盾”はうまく使おう】

 

男性からするとおかしな行動や発言も女性からするとそれは生きていくうえでの知恵ともいえる。

意見がコロッと変わるのは情勢や事情の変化に合わせてのこともある。

 

そもそも世の中矛盾なことだらけ……。

上司だって政治家だって二転三転するし、会社も首尾一貫性とは限らない。

矛盾のない人間などいないのだ。

 

ただ、「言ってることとやってることが違う」なんてことがあまりに度重なると信用されなくなるので要注意。

女の矛盾はバランスよく使おう。

 

★女子の行動は矛盾だらけで理解不能!? 男が不思議に思う女子の言動~より

http://laurier.press/i/E1474445878877

2016/9/23

 

 

「この男とはないな~」はじめは恋愛対象外だった男が今では恋の相手に変わる!?

 

男と女の仲とは不思議なもので「ありえない~」と断定してた相手と恋に落ちることもあるものです。

 

このたび女子の本音に迫ったアンケートQ:はじめは”恋愛対象外だった男”を見直したことある?」ではなんと81.7%の人が「ある」と答えました。

 

・「バイト先の店長で、あった時は『絶対ないな』と思ってましたが、一緒に仕事していくうちに、優しくて誠実で誰にでも好かれる性格に魅力を感じてしまいました。今では彼氏で、結婚も考えています。どうなるかわからないものです(笑)」(22歳/女性/大学生)

 

・「2年間アプローチし続けられ、友人に『そんなに愛されることは早々ないよ』という言葉にハッとし、付き合うことに。とても一途な彼は、もちろん付き合ってからも優しく、信頼できる素敵な男性でした」(35歳/女性/出版)

 

・「印象悪くて嫌いだった新入社員君。見た目より、マジメで仕事もできて見直しました。今じゃ旦那さんになってしまいました。自分が一番驚いてます」(36歳/女性/印刷)

 

……などなど、自分が好みじゃないタイプでも、最初は嫌な印象を抱いてたとしても、それがくつがえるような“見直しポイント”があれば、結婚にさえ至ってしまうのです。

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

人は見た目やはじめの印象で相手を判定しがちです。

 

ですが、その「第一印象」こそ“自分の勝手な思いこみ”ということも多いのです。

このコメントこそそれを物語っているでしょう。

 

・「人として素敵なところを見つけるとやっぱり関わらないとわからないこと多いなって思う」(19歳/女性/大学生)

・「最初の印象が悪いと、いいとこ見ると好感度がぐんとあがる」(23歳/女性/医療・福祉)

 

そうなのです!かえって“第一印象最悪な男”こそあなたの恋の相手になりうるのです。

人が出会って最初に相手を評価するときには“本当の姿”など見えません。

付き合ったり関わったりしないと“見えてこない部分”こそ「見直しポイント」なのです。

 

はじめには見えなかった“隠れていた部分”こそがその人の“真の魅力”なのです。

 

第一印象で得た情報だけで“男の良し悪し”をきめてしまわないようにしてあげてくださいね。

 

第一印象最悪な男がオススメ?圏外だった男が恋の相手に変わるワケ~より

http://howcollect.jp/article/21599

2016/9/22

 

 

「男運が悪い」「付き合うのはいつもダメンズばっかり」と悩む女子が幸せをつかむためには……

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

「男を見る目がない」

「恋がうまくゆかない」

と言っても嘆くことはありません。

 

“アンチダメ男”がいつでも正解とは限りません。なぜなら恋のリスクを一切背負わないことがあなたの人生にプラスとなるわけではないからです。

 

本当の失敗とはダメンズと付き合うことでなく“何もしないこと”なのです。

 

なにもしないでいるよりも経験することのほうがナンボ大事。痛い目に遭わずして成長はできないからです。

 

恋愛で学ぶべきことは「オトコを変えることなんてできない」「人の気持ちは思い通りにならない」「他人を変えることなどおこがましい」ということ。

 

だから女にできるのは、「オトコじゃなくて、じぶんを変えることだけ」なのです。

 

「新しい自分になって、やり直そう!」という思いなのです。

 

苦しい恋をしたあなたこそダメンズを斬りながら自分自身をも切り開くことができるのです。

 

あだ名は「モンスターハンター」。男運の悪い女子が幸せになるには~より

http://howcollect.jp/article/21540

2016/9/20

 

 

百年の恋もさめる?男性の見たくないものとは?

 

たとえいくら可愛くとも美人な女性であろうと、男性には一度でもそれを見てしまったら「もう女として見られない」ドン引きポイントあるのです。

 

“男性の見たくないもの”とは……

 

・ハミ肉や食い込み

 

・剥げたマニュキュアや不潔そうな爪

 

・胸があいた服から見えるブラの紐         

 

・座ったときに足を揃えていないことで見えるパンツ

 

・傷んでる髪や中途半端なヘアカラー

 

・とにかくムダ毛

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

女性の見たくなかった部分を見せられてガッカリすることも多いのですが、男性はそこからその女性の心の緩みやだらしなさを感じとってしまうからです。

 

男性は用心の足りない手抜き女を”女”としてみようとはしません。

 

どんなに性格や見た目がよくとも、そのムダ毛1本で「女であることを」全否定されることもあるのだということをお忘れなく。

 

百年の恋もさめるのはほんの一瞬。「ちょっとのこと」なのです。

 

★「それ、見たくなかったわ~」男が引く、女子のガッカリポイントとは?~より

http://howcollect.jp/article/21347

2016/9/13

 

 

イマドキ女子が彼と付き合いだしたキッカケとは?恋をスタートさせるのに必要なものとは?

 

恋というのはどちらかの片思いからはじまるもの。

 

「いっせ~のせ」ではじまる恋など滅多にはありません。

 

“お互い同時に一目惚れ”などという稀なケースよりも片方が相手を「いいな~」と思うことからはじまるものです。

 

相手にその思いに気づいてもらいたいと何らかのアクション起こしたからこそ相手がなびいてきた……という流れで付き合うことが多いはずです

 

今回、女子の本音に迫ったアンケートQ:今の彼と付き合いだしたキッカケってナニ?」への回答結果はコチラ

 

イマドキ女子の三大キッカケは……

 

1.マメな電話

2.まさかの再会からはじまった

3.彼の情熱(オシの強さ)に負けた

 

……SNSでの交流やLINEのやりとりが当たり前になっているさなか、特に「電話」という手段で恋がはじまったなんてロマンチックですよね。

 

でも、いまの時代としては意外なこの電話作戦というのは実は”女性が恋に落ちる”可能性は高いのです。

なぜなら「男は目で見て理解し女は耳で聞いて物事を理解する」生き物だからなのです。

男は目に入るものや第一印象で判断することが多いのに対し、女性は聴覚、つまり聞いたことから判断することが多いのです。

女性は相手の外見よりも「声」や「会話」や「言葉」で恋をするものなのです。

 

男性の電話攻撃は理にかなっていると言えるでしょう。

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

今回の女子に迫ったアンケート結果では男性からでなく”自分からコクった”という潔い女性も存在します。

 

「友達以上恋人未満の関係がずっと続いてて、私からいまの関係って何なのかを聞いたら付き合えた」(18歳/女性/大学生)

「彼の言動に一喜一憂するのが嫌になってしまい、気持ちを伝えよう!と決心してです」(23歳/女性/医療・福祉)

「一目惚れして出会って2日後に告白しましたいまや大事な旦那さんです(^^)」(25歳/女性/医療・福祉)

 

……そうです。恋愛において一番大事なのはキッカケやプロセスではありません。

 

男から女から、どちらから攻めたらより一層幸せになれるというものではないのです。

 

ただ、恋をはじめるにはどちらかの勇気が絶対に必要なのです。

 

恋を実らせるためには行動を起こすしかないのです。

 

あなたの方が先に彼に片思いしていたら最初の一歩を踏み出してみてください。

素敵な恋がはじまることを心から祈っています。

 

★彼と付き合いだしたキッカケって?恋を始めるために必要なこと~より

http://howcollect.jp/article/21339

2016/9/13

 

 

なかなか手を出してこない彼をその気にさせるデートとは?

 

「何度も二人で会ってるのにカレったらなかなか手を出してこない」

「デートしても手も繋いでもこない」

「今か今かとドキドキして待ってるのにいつも肩透かし……」

 

……なんて悩みを持つ女子も多いもの。

女にガツガツしていない草食男子が増えたとはいえ、何回も会ってるのにまったく手を出されないと

「もしかして私に女としての魅力がないの?」

と心配になってしまうのが女心。

 

でも相手の彼は女性慣れしていないせいで

「自分からはアクションが起こせない」「タイミングがつかめない」のかも……。

 

そんな彼にはあなたの方から仕向けてあげるべき。

でないと、いつまでたっても彼との仲は進展しやしない。

 

そこで、シャイな男性を彼に持つあなたにオススメなのが”映画館デート”

そこには二人の親密度が高まるこんな要素があるのだ!

 

・自然に横並びに座れるのでスキンシップが取りやすい

 

デートのときの座り方こそ恋愛の進展に大きく関わる重要なポイント。

対面で座るのと横並びでは雲泥の差がある。

 

あなたはデートの際、テーブル越しの相手の男性と気まずい雰囲気になったり、どこを見ていいのか目のやり場に困ったり、会話が途切れて焦ってしまったことはないだろうか。

緊張やその気まずさを解くには横並びが一番!

 

座り方はこんな心理効果があるのだ。

・ 正面や対面に座る→意見を出しやすい、対立のポジション。

・ 横や隣に座る→同調、同意しやすい、好意の生まれやすいポジション

 

ビジネスや商談・会議の場であれば対面の位置関係が最適なこともあるが、デートにおいては議論など必要ない。デートでは横並びに徹しよう。

 

・映画館の薄暗さにこそ、二人を密着させる秘密が隠されていた!?

 

人は「暗がりにおいては相手に密着したがる」習性がある。

 

こんなデーターがある。

アメリカの心理学者、ケネス・J・ガーゲンが”暗闇の中での対人関係の親密度はどのように変化するのか?”という実験を行った。

 

“明るい部屋での男女”と”暗い部屋での男女”の行動の違いを比べたのである。

 

明るい部屋にいた被験者の男女は1メートル以上相手に近づくことはなく、実験中相手に対して動きは起こさず、終始会話を続けていた。

いっぽう暗闇の部屋においての被験者の男女は初めこそ会話を交わしていたが徐々に話さなくなり、30分経過したところから言葉がなくなり、相手に触れだし抱き合うなどの身体的接触行動を起こしたのだ。

 

この被験者の男女は付き合っていたというわけでも知り合いでもなんでもない。

見知らぬ者同士でさえも暗がりに一緒にいれば親密になり相手に接触したがることがここで実証されたのだ。

 

そう、「暗い場所では相手に密着したくなる」という”恋に好都合な魔法”を使わない手はない!

 

彼から手を出されるのを待っても「いったいいつになることやら……」とジリジリするより、彼から手を出しやすくさせてあげよう。

 

――というわけで、ムリに会話する必要もない”映画館デート”は自然とスキンシップやイチャつきにもっていきやすいスポットなのだ。

 

……映画のあとは”二人きりになれる暗がり”へどうぞ。

 

親密度を深めるには映画デートが有効? 彼と進展するデートのコツ~より

http://laurier.press/i/E1473412140853

2016/9/13

 

 

女子の身体が求めているデドックス効果!!まさに女子の”救世主”であり”神”のような食材とは?

 

★もはや知らない人はいない、あの独特の香りを持つ緑の葉”パクチー”

 

今では香草の有名選手となったパクチー。“パクチー”とは別名コリアンダー、香菜(シャンツァイ)と呼ばれるハーブ。

近年においてはパクチー女子やパクチストという言葉が生まれるほどブームにもなったわけだが、この香草、ただのクセのある人気者ではない!

 

パクチーの効能は女性にうれしいことばかりなのである!

 

・体内にたまった有害物質などを排出する「キレート作用」

・二日酔い防止、整腸作用、食欲増進効果

・お肌ツルツル、驚きの美肌効果!

 

なんとパクチーには体内に滞っている有害物質、重金属イオンなどを体の外に出してくれるキレート効果が……。

水銀・ヒ素・カドミウム・アルミニウムなど日常生活で人の体に蓄積されやすいこの有害金属の排出をしてくれるのだ。

さらに驚きなのは有害金属などの成分の他に放射性物質をも排出する効果が期待できるとのこと。

まさに脅威のデドックスである。

 

そしてβカロテンやビタミンB2、ビタミンCが多く含まれているパクチーは、なんと細胞の活性化を促してくれる。肌荒れや吹き出物などの肌トラブルにはもってこい! また夏にボロボロになった肌の再生、コラーゲンの形成、シミ、そばかすなどにも効果的。免疫力も高めてくれる代物だ。

 

――そう、パクチーはまさに女子の救世主!!

 

★一昔前のトレンド!?しかし女子から不動の人気を誇るアボカドはまさに神

 

サラダにしてもよし、ディップしてもよし、焼いてもよし、女子が大好きなアボカドもありがたい効能がたくさんある。

 

・体の中からキレイになれる、便秘改善利尿作用にも効果的

 

アボカドは食物繊維が豊富で便秘を改善する効果が……。体内の老廃物は、便と共に排出されるので、便通を良くすれば毒素の蓄積を防止することができるのだ。

 

・まさかのアンチエイジング

 

アボカドには、オリーブオイルと同じオレイン酸という脂肪酸が多く含まれ、若さを維持するにはうってつけ。オレイン酸は肌や頭皮の若返りには必須アイテム。頭皮の状態が良くなれば髪の毛も艶やかに……美髪効果も期待できる。

しかも美容液や化粧品などに使用されているコエンザイムQ10が含まれており抗酸化作用が強く、老化防止にも役立つのだ。

 

・新陳代謝促進でなんとダイエット効果も期待できる!?

 

「森のバター」と呼ばれるアボカドはギネスブックにも認定されている栄養豊富な食べ物。確かにカロリーは少々高めでも、新陳代謝を高めるオレイン酸が含まれているので脂肪をつきにくくし、代謝をあげ体の機能をスムーズにしてくれるのでダイエットには効果的といえる。

 

――まさに、アボカドは女子にとっては神的な存在といえよう。

 

……この時期、体の中から外から美しくなれるデドックス効果の高い食材をうまく利用し、夏バテで疲れたあなたの体をはやめに救済してあげよう。

★パクチーとアボカドの美容&デトックス効果で夏の疲れを解消~より

http://laurier.press/i/E1473140287382

2016/9/8

 

 

彼氏がいないからって油断してない?男がバッチリ見ている女子のアノ部分

 

「彼がいないから」……ってことであなたは“油断”していないだろうか? 

「男できたらちゃんとすればいいや」な~んて手抜き女になっていないだろうか?

 

でも、それは大きな間違い! 彼氏がデキる前にせめてこれだけは怠らずにやっとかないといつまでたっても彼氏なんてできやしないことがあるのだ。

だってあなたのまわりにいる男性はあなたをちゃんと観察しているのだから……。

 

  • スネ、わき、うなじ、など無駄毛の処理が甘い

 

――ムダ毛の処理のあまさに引く男性は大多数。女のムダ毛にはとかく厳しいのが日本の風潮ともいえる。

自分自身の頭の毛もさることながら、女性のムダ毛を気にする男性は非常に多い。

 

「彼氏いないから」

「どうせ服脱がないから」

「別に今夜勝負しないから」

……などと呑気にかまえてはならない!!

男はありとあらゆる箇所の女のムダ毛を見ているのだ。

 

  • その足閉じてよ

 

――電車やバスなど、公共の場において緊張感をなくしてはないだろうか。周囲は知らない人間だからと気を抜いてはならない。

オフィスじゃなくたってあなたは常に男性の目に晒されているのだ。足を揃えて座ることも「女の身だしなみ」なのである。

 

  • 後ろ姿や姿勢を忘れないで

 

――つい見落としガチなのが自分の後ろ姿!出掛ける前に鏡で自分の姿を正面から確認している女性は多いだろうが、後ろ姿や姿勢をチェックしている人は少ないだろう。

後ろ姿はファッションチェックより大事なことだと再認識しよう。

 

  • 髪はちゃんと手入れしてほしい

 

……男性がよく見ているのは髪形より清潔感!!

伸ばしていて重く感じるものとか不潔そうに見えるのは絶対ダメ!

枝毛や切れ毛の多い髪からは決して”いい香り”がしそうに感じないのだ。

髪の手入れは常に怠ってはならない。

 

  • 手先や爪には要注意

 

――女性からは「そんなとこ見てないで仕事に集中してよ!」と苦情が出そうな男性のコメントだが、男は仕事をしながらも女が手を抜いている部分こそしっかり見ているもの。剥げかかったマニキュアや荒れた指先、不健康そうに見える爪、などはあなたの女性としての評価を下げてしまうのだ。

 

いくら仕事ができても女としての評価が残念な結果にならないよう気をつけよう。

 

【男性は常にあなたを“女であるか否か”を見ている】

 

男性たちは今回挙げたようなちょっとした箇所に手を抜いていることを知ると途端に「あ、コイツ女捨ててるな」と感じてしまう。

 

男性は一度でもそこを見てしまうと、永遠にその女性を恋愛対象としてみようとはしない。男性の評価は即決なのだ。脇が甘い、用心が足りないうっかり女はこの先女として扱われることはないのである。

 

その油断こそ命取り、注意一秒、怪我一生。……である。

一秒を怠ってはならないのだ。

 

男性がバッチリ見ているムダ毛・指先は入念に手入れすべし~より

http://laurier.press/i/E1473067750493

2016/9/7

 

 

後悔したくない!いまドキ女子の「結婚する前にしておきたい」トップ3とは?

 

女子のホンネに迫ったアンケート「Q.結婚する前にしておきたいことってある?」の結果はいかに……。

 

1.「ふたり暮らし」

 

デートしているだけでは相手の見えない部分や知らなかったことが思っていた以上にあるものです。いざ毎日一緒の時間を過ごすようになると、それが引き金になりかねません。

朝起きてから夜寝るまでの生活リズムや日常の習慣も気になるところです。もしかしたら今はどんなに好きな彼でもイビキや悪癖のせいでずっと長くはいられなくなるかもしれません。

イマドキは同棲で見えてくる彼の隠しようのない本来の姿から結婚後はどんな旦那様になるのかを見極めたいと望む「しっかり者の女子」が多いよう。

 

2.「国内外問わず旅行」

 

女は「結婚したら、お金がかかる旅行なんて行けなくなるかも」「友達と自由に旅行に出掛けるなんて難しいかも」ということで、お金や時間の問題でなかなか旅行には行けなくなると想定しているのです。

また旦那様や子どもを置き去りにして、自分だけ楽しい思いをすることなんて胸が痛むもの。

独身の気楽なうちに知らない町や国を訪ね、人や文化と触れ合い、多くの物を見て、素敵な思い出を作っておきましょう。

 

3.「男女問わず友だちと遊びまくる」

 

「友だちと全力で遊んでおきたい!」「さらには彼以外の男子と食事に行ったりしたい!」という回答も多く見受けられました。

未来の旦那様には、「こんな友達と付き合ってたのか」と思われないためにも結婚前から友達を紹介しておくことで、結婚後のケンカの回避になります。結婚してから友好関係がもとでトラブルを招くことも多いのです。

ですからあなたにとって大事な友達、信頼できる友達だと理解してもらい、彼に最初から安心感を与えてしまうことです。

 

そうすれば、結婚後だって、その友達となら遊びに行くことも許してくれるかもしれません。

 

どんなに仲良し夫婦でも、たまには別々に発散したいときだってありますから。

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

ひとりだからこそできること、結婚していないからこそやれることはたくさんあります。

結婚は責任を伴うもの……背負い込むことがたくさん出てきます。

 

独身という身軽な立場だからこそ許されることがあるのです。

 

ですから、今こそがあなたのしたいことをやってみたいことを試せるチャンスともいえます。

 

「あのときやっとけばよかった……」なんて後悔しないためにも今のうちにチャレンジしておいてください。

 

きっと、それはあなたの大きな財産になりますよ。

 

……そして結婚したら「ひとりではできなかったこと」「ふたりにしかできないこと」「家族としかできないこと」をたくさんしてください。

 

★後悔はイヤ!結婚前にいまドキ女子がしておきたい3つのこと~より

http://howcollect.jp/article/21021

2016/9/3

 

 

「このオトコとは絶対ムリ!」イケメンでもソコがありえない”エッチしたくないタイプ” とは?

 

いくら外見はバッチリな完璧男子でも、“生理的にムリ”と思う男はいるはず。

女というものはオトコのあの部分を見れば、すぐに直感で判定してしまうもの。

 

このたび女子のホンネに迫るアンケート

「Q.コイツとはムリ!……この人とはエッチできないってタイプの人いる?」では、

なんと96.9%もの女子が「ある!」と回答

気になるその中身は……

 

「コイツとは絶対ムリ!」~”女子が逃げたくなる男”ベスト3

 

1.「清潔感がない」「不衛生」汚ならしいオトコ

2. 爪が汚いオトコ

3. 自己満なオトコ

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

女子が「コイツとはムリ!」と思うタイプは「女の気持ちをわかろうとしない」「女性の身体に気づかいのない」男性ということに尽きるでしょう。

 

「思いやりがない男かな? あと自信過剰だったり、俺様系は どんなイケメンでも絶対にいやです!」 (21才 / 女性 / 通信)

 

……というコメントもあるように、なにより大切なのは「思いやり」です。

 

あなたが「生理的に受け付けないオトコ」「イヤだなと思うオトコ」とは「私を大事にしてくれそうにない……」と本能がちゃんと感じとっているものです。

 

あなたの身体はあなたが「愛を感じる人」だけに許しましょう。

 

★イケメンでも絶対ムリ!みんなが「エッチしたくない」と思う男って?~より

http://howcollect.jp/article/20957

2016/9/1

 

 

男が“将来に不安を覚える”“この先悪い状況に陥りそうな予感”がする女の言動とは?

 

「なんか“この女と付き合ってたらこの先思いやられるかも……”って感じた」

 

……そう、男には女と付き合うにあたり“このままコマを進めていっていいものか?”と足踏みすることがある。

“この先の見通しや行く先が案じられない”とためらうものだ。

 

男が“将来に不安を覚える”“この先悪い状況に陥りそうな予感”がするのは女のどんな言動にあるのか、それを探ってみた。

 

「でも……」「だって……」と話をかぶせる女

 

――男は女の「でも」「だって」……という言葉を聞くと気が滅入るのだ。

 

「なんでも最初に否定から入られると会話を続けたくなくなる」

「『だって』と切り返して来られるとこっちから話題を出すのが面倒になる」

……などなど、相手の男性の口数は減るか閉口するのは間違いなし!

 

肯定せず話を切り返してくるようなタイプは“ひそかに自分に自信がある意識高い系女子”や“頭や口の回転が早い明朗活発な女性”に見受けられる。

だが、デートは議論の場ではないし、男性は女性との口論など望んじゃいない。

 

あなたが「いや」「でも」「だって」「それ違うよ」などを無意識のうちについ使っていないか注意してほしい。

 

余計な論争より心地よい会話がなければ二人の明るい未来はないのだから。

 

・「なんでもいいよ~」の丸投げ女

 

・「女性の『なんでも良いよ』は勘弁してほしい。『どこいく?』と聞くと『どこでもいいよ』と答え、『何食べたい?』と聞くと『なんでもいいよ』……それで、なんでもいいならとテキトーに店を選んで入ると『想像してたのと違う』『こんなんじゃなかった』『今日はイタリアンって気分じゃなかったのに……』『コレ、あんま好きじゃないんだよね』などとあとでネチネチ言われる。なんでも良くないなら、最初にハッキリ言ってくれ」(30代・不動産)

 

――「“どこでもいい”と言いながら、どこでもよくないところ。“何でもいい”というのに何でもよくないところ」は男には非常に腹立たしい女の言動のひとつ。

 

 女の『なんでもいいよ』は実は『なんでもよくないよ』なわけで、裏を返せば『私の食べたいものならばなんでもいいの』『今日の私の気分にふさわしい場所につれてって』という無言の主張と言える。

 

しかし男性は言葉の“深読み”など決してしない。女の「なんでもいい」を額面通りに素直に捉える。男性からしたら「なんでもいい」は「どこに行こうが構わない」ということなのだ。

 

ちゃんと言葉にしないと分からないのが男というもの。

 

あなたの気分やあなたの気持ちを想像してデートプランを遂行するとか、女がものを言わずとも喜ばせるような高等テクなんて、プレイボーイや詐欺師じゃない限り普通の男が持ち合わせているわけがない。

 

“今日の気分”や“腹の具合”で女の食べたいものなんて当てられるはずがない。

 

男性からしたら「“占い師”じゃあるまいし……」「オレ、予知能力なんてないし……」ということなのだ。

 

それにデートをいつも男性に“任せっぱなし”なんて無責任、失礼極まりない。自分もある程度提案するとか、デートスポットやお店を調べるとかの自主性が大切だ。

 

それができないのであればあとで文句は一切言わないことに徹しよう。

 

・「ホント仕事だったの?」と質問してくる女

 

――「私と仕事どっちが大事?」なんて下らない順位をつけさせるようなセリフで男に迫っるは無論NGだが、“男性の気持ちを疑ってかかるような質問”や“男性の行動を詮索するような質問”はすべてタブーだ。

 

「私のこと好きじゃないの?」「ほんと残業なの?」「さっき電話出なかったけど何してたの?」「明日の予定は?」「今度の休みって?」「今何してる?」

 

……などの愚問は男に苛立ちを感じさせるもの。

 

女からしてみれば、「会えないと相手が何しているのか気になってしまう……」「好きだからこそ不安になる……」のは当然かもしれない。

 

しかし、男性はそんな質問を投げかけられて「オレは彼女に愛されている!」などとは決して喜ばない。

 

それどころか「自分の行動を把握したがる女性」や「自分を監視したがる女性」に恐怖を覚えるのだ。

 

「俺は管理されてしまうのか?」と感じるとその女との先々など考えられないもの。過度の干渉は男が最も嫌う行為である。

 

【「この女、先が思いやられる」「あ~やっぱこの女とはムリかも」とならないために……】

 

男が「この先が思いやられる」と思うのは「めんどくさい女」である。

男が思う“面倒”とは自分には「荷が重い」ことにある。

 

重い女はもちろん最初から論外だが、付き合っていくことでこれから“重くなりそうな女”、結婚してから“重荷になりそうな女”はムリなのだ。

 

男性が「この先に明るい見通しが立たない」と思うのは“リスク”を感じるときである。

 

あなたと付き合っていけば自分が不利な状況に立たされたり損をする可能性があると予感するとき「この女とは……」と躊躇するのだ。

 

男は自分に何かしてくれる女性よりも“自分を害さない女”を選ぶのである。

男は負担がかかるような女とは決して結婚しない。

 

男にリスクを感じさせない「この先を考えられる女」を目指そう。

 

★「この先が思いやられる」「この女とは将来を考えられない」と男が感じてしまう女の口癖~より

http://w.grapps.me/love/20160901-9/

2016/9/1

カテゴリー: 神崎桃子恋愛サプリ
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