恋愛サプリ2017年1月分


神崎桃子・恋愛サプリ 2017年1月の処方箋

 

恋愛に疲れたあなた……

恋に挫けそうなあなた……

 

そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、

”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。

 

「この子、だから彼氏いなんだ」って思われてる?私がいつまでたっても彼氏ができない理由とは?

 

「大丈夫だって!」

「すぐに彼氏できるよ」

そんなふうに周囲から太鼓判押されながらも“彼氏いない歴”をどんどん更新している人も多いはず。

 

なぜならその励ましはただの社交辞令だからだ。

人の建前と本音は別モノ!!あえて言わないだけ。

 

友達も口では「○○ちゃんならできるって!」などと力強く慰めながらも実は心の中では

「これじゃムリでしょ」

「わかるわかる、だから彼氏いないんだよね~」

と納得していたりする……。

つまり、知らないのは自分だけ……いつまでたっても自分に彼氏ができない理由を周りの人間は分かっているのだ。

 

  • それじゃできない理由:「アナタ、口だけで行動が伴ってないでしょ」

 

・「縁結びの神さまだとかパワポ巡りなんてやめていい加減に男のいる場所に行けばいいのにって感じです。きっと少ないお賽銭で『白馬に乗った王子様が早くきてくれますように』『年収が●●以上のハイスペック男子に出会えますように』『ありのままの自分を好きになってくれる人が現れますように』とか拝んじゃってるんでしょうね」(30代女性・教育関連)

 

……「彼氏ができない」と喚いてる女性ほど男のいる場に足を運ぶどころか神社仏閣巡りに余念がなかったりする。

自分からはなんの努力もしないで欲しいものだけ頼むなんて虫が良すぎるというもの。

神様への信仰心もないのに白馬に乗った王子だけは信じているなんておかしなハナシ。

生身の男のところへ足を運ぼう。

 

  • それじゃできない理由:「アナタ、親離れできてないの?依存しすぎでしょ」

 

・「俺が『どんな男性が好み?』と聞いたら『お父さんみたいな人がタイプ』と即答され驚いた。いい年して『パパ大好き!!』なんていう女は絶対男できないね」(30代男性・公務員)

 

――家族が仲のいいことは悪いことでなくとも親への依存心が強いのは考えもの。

母親にベッタリだったり、休日でも父親と行動を共にすると周りからは「やっぱりね……」と思われてしまうのだ。

家族自慢を口にしたらドン引きされるのは確実。

 

  • それじゃできない理由:「アナタ、女子会で盛り上がりすぎてるでしょ」

 

・「女子会って“モテない女の集まり”でしょ?アレ、何なんスカね。男の品定めしたり男の悪口言っては盛り上がってバカ笑いして酔っ払ってる……。居酒屋でそんな女性グループを見ると『お前らなんかに男は声をかけね~よ』って心底思います」(30代男性・営業)

 

・「女同士の飲み会って楽しいけどこんなことしてて彼氏できるわけないと思います。『こないだ出会った男がさ最悪でさ~』『え~ヒド~~イ!』『そんな男あり得ない!』ってみんなで吐き出しまくる。毒出しにはなっても解決にはならない」(30代女性・インテリア)

 

――愚痴を言いたくなる時も、思い切り酔いたい時もあるだろう。

しかし女子会での傷の舐め合いこそが恋愛を遠ざけてしまうこともあるのだ。

暴露話で盛り上がる女子会のありさまを男は敬遠する。

いつも同じ人といるのは危険。同じ年代や同じ環境の人と毎回つるんでいるのは建設的ではない。

 

恋愛がうまくいくためにはいつも群れていてはダメ

 

自分のことを甘やかしてくれる居心地のいいところでなく、耳の痛いアドバイスをしてくれる人のところにいくべき。

 

  • それじゃできない理由:「アナタ、人のダメ出しばっかりしてるでしょ」

 

・「男へのダメ出しがハンパない職場のアラサーのセンパイ。時としてそれが笑いのネタになることも確かにあるけど……。人の彼氏にまで『この程度の男で妥協したの?』とか、友達の結婚式では『あの子、あんなので手を打ったの?信じられない!』と新郎にケチをつける……。そんな彼女を見ていて人へのダメ出しが多い女は売れ残るのだと気づかされました」(20代女性・通信)

 

……口が達者で頭の回転がいい女性に多いのが人への「ダメ出し」

あなたは人を褒めるより先に“こき下ろしてしまう”なんてことはないだろうか?

 

良いところより悪い方ばかりに目が向いてしまうといつまでたっても恋愛などできない。

 

【「だから彼氏できないんだよ」と思われないためには……】

 

・口だけでなく出会いを求めて行動する

・人に頼るのではなく自立する

・同じメンバーでの女子会より新しい交流やイベントに目を移す

・人の意見はありがたく聞く

・相手のアラ探しでなく良いところを探す、マイナスでなくプラスに転換

 

……といえるだろう。

 

あなたがそんな努力をしているのを見た友達や周囲の人たちはもう社交辞令などは使わない。

「○○ちゃんなら絶対大丈夫だって!」

「ちゃんと彼氏できるよ」

心の底から応援してくれるはずだ。

 

★ずっと彼氏がいない女子の特徴 “だから一人なんだよ“と思われないために…~より

https://laurier.press/i/E1485741442782

2017/1/31

 

 

「あなたはれっきとした本命?」彼の好意や男の本気度はこんな態度にあらわれる 

 

「何度かデートもしてるけどカレ、わたしのこと本気……なのかな?」

「向こうは誘ってくるけど、わたしって本命彼女?それともただのキープ?」

 

……何度も会ってはいても男が本気かどうかはわからず、こんなふうに悶々としてしまうこともあるだろう。

自分に自信が持てず相手の気持ちに不安を覚えてしまうのが恋する女の悩みどころでもある。

 

今回は男が本気かどうかを見破るポイントをまとめてみた。

 

1・男が本気なら……エッチを断っても強引に押してこない

 

「本当に好きなら相手が嫌がったら絶対無理強いはしない。本気じゃない相手なら多少嫌がっても動じないでどんどん押していくね。ヤレるなら“好き”とでも“愛してる”とでもなんとでも言います」(30代男性・通信)

 

――男性は本気の相手には強引に迫ったりしない。愛している女にはかえって臆病になるのが男というもの。

女性が拒んだら素直に我慢する。

好きだからこそ相手がイヤがることはしない。

早くそういう関係になりたくとも相手に嫌われたくない気持ちが優先するのだ。

 

女性がエッチを断ったとしても逆に許したとしても、男の気持ちや態度は変わらないのが“本気”という証なのだ。

 

2・男が本気なら……自分の休日や一日をまるっと使ってくれる

 

「本命なら休日デートするよ。土日両方空けることも。遊びなら基本夜だけだね。だいたい飲みに誘ってそのあとホテルみたいな流れ……」(30代男性・設計)

 

――男は自分の大事な休日をまる一日使うのは本命以外にはしない。

遊び相手なら時間短縮、最短ルートでベッドに連れ込もうとする。

 

また男は本当に好きな女にはアポなしの突然の呼び出しなどかけない。

 

「会いたい!」と突然電話してきたり、「キミの顔が見たくなっちゃった」などと酔って連絡してきたり……一見、女が嬉しくなるようなせリフを吐いたとしてもそれは自分の都合だけ。

 

ただ単にしたい時に顔が浮かんだから連絡したに過ぎない。

自分の空いた時間や暇つぶしだからこそ“いきなり”なのだ。

 

約束しようとしない男は他にも女がいるかあなた以外に大事なことがあるから……。

 

本当に会いたいと望んでいるならちゃんと時間を空け、前もってあなたを確保しようとしてくれるはずだ。

 

3・男が本気なら……LINEやメールがソッコーで返ってくる

 

・「好きな子なら何時間でも喋ってても構わない。彼女のハナシを聞いてたら真夜中になって翌朝起きるのが大変だったなんてことも……。逆に相手のことが好きじゃなければ電話は取りたくないし、メールのやり取りも面倒臭いからできるだけ短く早めに切りあげたい」(20代男性・アパレル)

 

――男性の本命への連絡方法の態度は非常に分かりやすい。

好きなら“即反応”。

「はやっ。ホントちゃんと仕事してんの?」と思うくらいレスポンスがよかったりする。

 

男は女のようにここで恋の駆け引きなどしない。

わざと返信しないとか、あえてメールの間隔とあけるとか……なんてことで相手の気を引こうという小賢しい計算などしない。

 

男は逆に気を引きたいからこそ即座に返す。

 

4・男が本気なら……デートプランを立てる

 

・「合コンで知り合った女性となんとなくノリでデートすることもあるけど、本気で好きな子とデートする場合はテキトーにどっかいくとかでなく計画して誘います。男があれこれ考えプランを練るのは好きじゃないとやりません。あとデートのあとの帰り道も心配します。無事に家に着いたかどうかの確認メールも好きな子にはします」(30代男性・運輸)

 

――デートはたとえ本命とでなくともできるものだが、男が本気かどうかは計画を練るかが有力な決め手。

しかもデートの内容がカレの趣味やカレが行きたい場所でなく、あなたが好きそうなところにちゃんと連れてってくれるなら男の本気度は高い。

 

そしてデートして別れたあとでも

「無事帰れた?今日はありがとう」

と気にしてメールをくれるだろう。

 

5・男が本気なら……見栄を張ったり自慢話をしてしまう

 

・「男が女に本気なときはホント滑稽なもんです。男らしい、ステキ、頼れるわ~って思われたいからつい自慢話や武勇伝を語っちゃう(笑)男は好きな女には自分を大きく見せようとしてしまうところがあります。『俺ってスゴイんだぜ』って」(30代男性・印刷)

 

――本気の相手にはなんとしても“自分を好きになってもらいたい”もの。

自分を魅力的にみせようとして“つい盛ってしまう”のは男だけでなく女だって同じこと。

 

男性がつい武勇伝を聞かせてしまうのはあなたに惚れて欲しいという気持ちからである。

好きな女には「へ~~すごい!」と言わせたいものなのだ。

 

【男が本気なら彼女を大事にしょうとする心意気が滲み出るもの】

 

誰でも本当に好きな相手なら、相手に嫌われないよう細心の注意を払い、さらに好かれようと努力するものである。

 

だからこそ、カレが本気ならあなたを大事にしようとする姿勢がどこかにあらわれているはずだ。

 

本命の女には、男は必ず自分の誠意を見せるものである。

 

彼氏の態度で見るあなたへの本気度 自慢話は本気の証?~より

https://laurier.press/i/E1485235029160

2017/1/27

 

 

キター!人生最後のモテ期到来?アラフォー女が20代女子よりモテる理由

 

若いうちは”若い“というだけでも武器にもなるが若さにしがみついていても必ず年はとる

 

若いというだけで男にチヤホヤされていた時代はもう終わった。

カワイイと言うだけでワガママがまかり通った時代はもう終わった。

 

「もう年だし……」

「アラフォーじゃ、もう相手にされないよね」

 

いやいや、そんなことはない。

 

“年齢を重ねたからこそモテる理由”があるのだ。

 

  • アラフォー女がモテる理由・その1「包容力」

 

酸いも甘いも知り抜いてきたアラフォー女には器のデカさがある。

人生経験を積んできたからこそ、世の中の裏と表を知り義理人情を心得ている。

社会の理不尽さ、男女の差異、仕事、恋愛、人間関係……それら苦しめられ悩み傷ついてきたからこそ人を包み込めるだけの度量や余裕があるのだ。

 

特に“男に甘えさせえてやる”ことなど自分中心の若いうちには絶対にできない。

 

  • アラフォー女がモテる理由・その2「会話力」

 

男たちが“若い子が好き”というのは「見た目」にすぎない。

実際若い女の子だと何を話していいのかわからないオッサンも多い。

キャバクラにいっても面白くない、熟女ホステスやママがいるスナックのほうが楽しいと断言する男性もいる。若い女性とは会話が続かないから居心地が悪いのである。

アラフォー女の武器は会話力の高さ。

男の自慢話や武勇伝を共感しながらうまくツッコミを入れ、男のエロトークやセクハラを上手くかわす術も持っている。

 

そんな機転が利くアラフォー女は男からだけでなく女性からもモテるのである。

  • アラフォー女がモテる理由・その3「ブランディング力」

 

人生落り返し地点ともなれば“自分”というものが見えてくる。

若い頃には見えなかったもの……それは“自分らしさ”だ。

 

アラフォーともなれば “自分”が“こうでありたい姿”が見えている。

 

つまり今はいい意味で自分ブランディングができているのだ。

 

自分がやりたいこと・やるべきことに忠実になっているアラフォー女は差別化されている。

「わたしはこういう人間です」と他の製品との違いを明確に提示できるからこそモテるのだ。

 

【四十超えで人生最後のモテ期を体験するために……】

 

若い頃モテたとしてもそれは過去の栄光。

 

本当のモテとは“若さ”という魅力を失った時に人が寄ってくるかどうかである。

 

女としての外見の最低ラインの確保はもちろん否めないが、年齢を重ねた女が人から好意を持たれる、信頼されるのは内面的な魅力、人としての魅力があってこそ。

 

外見のスタイル以上にアラフォー女を魅力的に見せるのはその人自身の“生き方”というスタイルではないだろうか。

 

★キター!人生最後のモテ期到来?アラフォー女が20代女子よりモテる理由

https://wome.jp/articles/549

2017/1/24

 

 

男にはバレバレ?その駆け引きこそ恋の消滅のモト!アラサーには必要ない“恋の駆け引き”とは?

 

女ならば恋愛において真っ向から勝負をかけないときがある。

 

「こうしたらもっと愛されるかも……」

「こうしたらもっと追っかけてきてくれるかも……」

 

振り向かせたくてあえて“恋の駆け引き”をやらかしてしまう。

 

自分の正直な気持ちを押し隠し本当は嬉しいのにわざと断ってみたり、じらしたりはぐらかしたり……。

 

しかしそんな“恋の駆け引き”こそが我が身を滅ぼしていることもあるのだ。

今回は“男にバレバレの女の浅はかな恋の駆け引き”をまとめてみた。

  • 「私は簡単にはいかないわ」男の誘いを一旦断る、肩透かし食わす……返事をもったいぶる女

 

――あなたも“男のハートをグッっと引き寄せるためのテク”なんていうウケウリで

「女の方から気のある素振りを見せてはダメ」

「誘われても簡単に応じない」

「一度は断れ」

「メールはすぐ返さない」

「自分からは電話しない」

な~んてことを信じていたことはないだろうか?

 

その駆け引きが通用するのは相手の男性が初めっからあなたにめちゃめちゃゾッコンな場合である。

 

男性からの一目惚れやよっぽどのいい女でない限り何度も断っても食らいついてくるなんてことはない。

もはや「イヤよイヤよも好きのうち」とガンガン攻めてくる肉食男子は絶滅危惧種である。

  • 「ホントは追っかけてきてほしいの」「私が『帰る』と言ったら止めて欲しいの」……拗ねる女

 

――女にはわざと怒ったフリをして男の気を引こうとしてしまうときもあるだろう。

でも自分の思い通りにならないからといって拗ねるのはあまりに稚拙。

恋愛初心者の若い女性がやるならば許されてもオトナの女がやるのはいただけない。

 

ご機嫌を損ねた女を男が慌てて走って追っかけてくるシーンなどドラマの中のお話。

現実は「あ~~勢いであんなこと言わなきゃよかった……」と後悔しながら一人で暗い夜道を帰ることになるのだ。

 

  • ○○さんに誘われちゃった~」「しつこくされてて困っちゃうんだよね」「わたしモテてます」……他の男の存在をにおわす女

 

――ひと昔まえならばこの“戦略”は通用したかもしれないが、現代において「他の男をチラつかせる方法」は逆効果でしかない。

男の影を匂わしたところで

「他の男になんか取られたくない!」

「じゃ、その男から奪ってやる!!」

な~んて女のために競ったり戦ってくれる男など恋愛ゲームの中でしかいない。

 

現実の世界では他に男いそうな“訳あり物件の女”のためにファイティングポーズをとってくれることなどない。

面倒臭いことになるのは前もって避けるのがイマドキの恋愛の法則。

 

他の男を引き合いに出されたら

「あっ、そ」「ならいいや……」

と戦わずしてあっさり引き下がってしまうものなのである。

 

【恋の駆け引きすることがイコール女の価値をあげることではない】

 

女の価値があがるのは“駆け引き”が成功したときのみ。

それは相手が気づかずまんまと罠にハマってくれたときのみ有効である。

 

しかしその“恋の駆け引き”が男に見抜かれてしまえばそれは幼稚な小細工に成り下がり、相手を夢中にさせるどころか軽蔑されることにもなりかねない。

 

恋の駆け引きは成功しなければただの恥さらし。

なんの策略も持たず正々堂々とぶっかっていって失敗したときなどと比べ物にならないくらい惨めな恋の敗北者となってしまうのだ。

 

どうか自分をさらにつりあげようとした企みで逆に自分の価値を下げないように気をつけてほしい。

 

男の気持ちを煽ってやろうと無理に駆け引きをしないことこそがオトナの恋愛なのである。

 

★男にはバレバレ?その駆け引きこそ恋の消滅のモト!アラサーには必要ない“恋の駆け引き”とは?~より

http://w.grapps.me/love/20170119-12/

2017/1/19

 

 

「男をガッカリさせないで」「それって女捨ててる!?」男性にそう思わせてしまう女の言動 

 

あなたが普段何気なくやっているその言動が“男を冷めさせる原因”になっているかもしれない……。

 

男性から「それって女捨ててる?」と思われてしまったら最後、恋愛対象から外されることは確実だ。また付き合っていたとしても男の愛が萎んでいくのは間違いないだろう。

 

今回は“男が女にガッカリする言動”を男性陣にリサーチしまとめてみた。

 

  • 怠惰な姿にガッカリ

 

・「なんで女ってこんな変わるのかな。付き合いだしたときはそりゃ可愛かったのに結婚したらもう女じゃなくなってる。テレビの前で横になってケツを掻いてたり、パンツを引き上げたり、冷蔵庫を足で閉めたり……。これは女じゃなくもうオッサンだね」(30代・教育関連)

・「ドライブデートでの帰り、彼女をアパートまで送っていったときのこと……。用をたしたくなってトイレを借りたんだけど便器が汚れてて悲しくなった……女性の部屋のトイレが汚いのなんて見たくなかった」(30代・福祉関係)

 

――付き合って馴れ合った仲になったとしても「いつでも変わらず女であって欲しい」のが男の願望。

いくら自分の部屋であっても普段から女性らしい生活を送っていないのが透けて見えてしまうと男を幻滅させるだけでなく居心地さえも悪くさせてしまう。

 

自分自身の外見も、そして部屋の中も清潔感のない怠惰な女性は恋愛も結婚生活もうまくいかないのだ。

 

  • 一人でいることに対して何も気にしてない姿にガッカリ

 

・「若い女性がひとりで外食してる姿って妙に痛々しいんですよね。ひとりだからお店に入るのをためらっていたり恥ずかしそうにしている女性ならいいんですけど……牛丼屋とかに入って券売機で食券を買う姿とかも手慣れたもんで堂々としてるのは引く。女性が丼メシとか口に掻き込んでるのはやっぱりねぇ……お土産にして家で落ち着いて食べればいいのにね」(40代・サービス業)

・「ある飲食店でのこと……30代位の女性が一人で入ってきて店員さんが『お客様、おひとりさまですか?』と聞いたら『見れば分かるでしょ?なにか問題ある?』とキツイ口調で返してた。余計なお世話かもだけど、“それじゃ男できないでしょ”と納得した瞬間だった(笑)」(30代・金融機関)

 

――女性がひとりで飲食店に入る姿というのは案外男性の目を引くもの。それが若ければなおさらである。

男性が幻滅するのはなにも一人で外食していることではない。

“ひとりでいることに開き直っている姿”を垣間見たとき「女捨ててる」と感じてしまうのだ。

 

  • その“毛の手入れ”にガッカリ……

 

・「男の大好きな膝上のフレアースカート履くなら、ムダ毛はちゃんと処理してくれないと……女のスネ毛をみると悲しくなります」(40代・飲食店経営)

・「女性のワキはいつもツルツルすべすべであって欲しい。吊り革につかまるときや上着脱ぐ時なんかには絶対に目に入るし……そうじゃなくてもつい見てしまう(笑)ワキフェチの男は多い」(30代・建設)

 

――どんなに性格や見た目がよくともムダ毛の処理を怠っている女性はパス。

そのムダ毛1本で百年の恋もさめることも。

 

  • 笑い方にガッカリ……

 

・「なんか若いのにオバサンみたいな笑い方をする女性っているじゃないですか。男って女の笑い方ひとつで好きになったりキライになったりするもんなんですよ」(30代・商社)

・「豪快すぎる笑い方は恐ろしい」(20代・フリーター)

 

――女の笑い方というのは恋愛において大きな鍵を握っている。

確かにことわざでは「笑う門には福来たる」というが、笑い方があまりに品がないと福はやって来るどころか逃げていってしまうのだ。

笑い上戸の女性は男にモテるがその笑顔の見せ方には要注意だ。

 

  • 自分のことしか見えてないことにガッカリ……

 

・「なんというか人のことを気にせず突進してくる女性っているじゃないですか。ひとつだけ空いた電車の席を取ろうとしたり、エレベータに乗降するときに我先にみたいな人……。あと混雑してるからって男トイレに入ってきたりとか……女じゃないです」(20代・福祉)

・「ビッフェとかで皿を山盛りにしてる女性。“元取らなきゃ損!”と思ってるのか、“無くなる前に!”と思ってるのか……なにも一度にそんなに盛らなくってもいいのに食い意地張りすぎ。自分のことしか考えてない女って怖い」(40代・観光業)

 

――男性が不快感を抱くのは女性の「我先に……」という精神。

公共の場において「自分さえ良ければいいのか」「周りはどうでもいいのか」というような女の図太さに深く失望するのだ。

 

あなたのその“だらしなさ”が恋愛においては「命取り」になる

 

「コイツ女捨ててるな」「女としてあり得ない」と男に思わせてしまうのは

・ズボラさ

・緊張感のなさ

・行儀の悪さ

を感じとったときだ。

 

何をするにも躊躇がない女、恥じらいのない女を男性は女としてみなさない。

あなたが普段何気なくしている行動で「女として」否定されることがないよう気をつけよう。

 

★男性を冷めさせる女子の言動 だらしない女子は恋愛対象外~より

https://laurier.press/i/E1484041626308

2017/1/16

 

 

付き合う前に身体の関係を求めてくる男の本意

 

オトナの女にもなればたとえ愛の告白をされなくとも男性からベッドへの誘いを受けることもあるだろう。

ちゃんと付き合ってなくともお泊りデートを提案されることだってあるだろう。

 

「今夜……どうかな」

「まだ一緒にいたいんだけど」

「キミのことがもっと知りたい」

「こんど温泉にでも行こうよ」

 

――そこで誘ってきた相手があなたのタイプだったり、前から気になっている男性ならばあなたはすごぉ~~~く迷うはずだ。

 

しかし付き合う前に誘ってくる男、先に身体の関係を持とうとする男はこんなふうに考えているのだ。

 

  • 「付き合おうと言いたがらないのはただ、したいだけだから」「責任とかとりたくない」「いつでも逃げられるようにしておきたい」

 

――付き合うより身体の関係に早々ともつれこみたいのは“逃げられなくなるのが嫌”だから。

ただ遊びたいだけなのでいつでもフェードアウトできる状態にしておきたいのだ。

  • 「奥さんとはレス状態」「本命彼女とはできないことをしたい」「男として受け入れてくれる女がほしい」

 

――男はいつでも新しいオモチャを欲しがるもので、完全に手のウチに入れてしまったモノに対してはあまり魅力を感じなくなってしまうのが常。

一番興奮しやすいのは“狙ったものがもうすぐ手に入れられそうかも”と思える時である。

 

また男は自尊心を満たしたい生き物。

男として“自信を持ちたいからこそ”女を口説くところもある。

 

さらには男として自分を受け入れてくれる女性を常に置いておきたいのだ。

都合のいい駆け込み寺のような女は男の現実逃避に最適の場ともいえるだろう。

  • 「付き合うとか後回し、とりあえず身体の相性が一番」「ここで手を打つとかムリ」

 

――付き合う前に身体の関係を持ち込みたがる男性は「性格もだけど身体の相性も大切だと思うんだよね」と言い訳したがるもの。

ただ単に“女の査定”がしたいだけなのである。

 

最初に付き合うとかよりも身体の相性を重んじるような男はあらゆる意味で貪欲。

「この先もっといいのが出てくるかも……」

「もっと自分好みのビンゴな女が現れたらそっちに鞍替えしたい」

 

のが本当のとこなのである。

 

【付き合う前に誘ってくる男性は“純粋に”体目当てだけである】

 

女は男と違って気になる相手と一線を越えるとますます前のめりになってしまう生き物。

 

女性は身体の関係を持つと心まで持っていかれてしまう。

男の欲求どおりに付き合う前に身体を許してしまえば自分の立場が弱くなるだけである。

 

都合のいいように扱われて結局ちゃんと付き合わずに終わるか、真剣交際に発展するどころかセフレに発展するハメとなる。

 

なぜなら、男は“付き合ってもいない女と簡単にヤレてしまえば、それ以上になる必要はない”のだ。

 

お泊りしたあとに告ってくるようなマヌケな男はいない。

男はしたあとで二人の関係を変化させたりなどしない。

 

ただ純粋に“できるだけでいい”のだから。

 

先に、ヤレてしまえばこっちのもの。

「身体の関係を持っても“付き合っていない関係”なんて最高!!」なのである。

 

★「まだ“付き合おう”って言われてないのに……」付き合う前に男が身体の関係を求めてくる理由~より

http://w.grapps.me/love/20170105-9/

2017/1/5

 

「なんで寄ってくるの?」「この男とはムリ!」寝たくない男をうまく交わす断り文句とは?

 

好みの男性は言い寄ってこないのに、自分のタイプじゃない男にばかり言い寄られる……な~んて残念なことによくあるハナシ。

 

しかし「生理的にムリッ!」なんてバッサリ切り捨てるのは大人げないし、かえって逆ギレされてしまうかも……。

お断りの際でも思いやりは忘れずに……。それが素敵なオトナ女子のやり方なのです。

 

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

 

誰にでも声を掛けているような男ならともかく、あなたに好意を持っていて“寝たい”と誘ってくる男性の勇気は、たとえそれが「キモい」「絶対にムリ!」という感情を生み出すものでもそれなりに尊重してあげるのがオトナというもの。

誰だって傷つきたくはありません。しかし「拒否られたくない」「失敗したくない」という不安な気持ちを打ち破って勇気を出して誘ってきているとしたら……?

 

「アンタなんか男としてみれない」「そんなこと考えるだけでもゾッとする」「よくそんなこと言えるよね?相手にするハズないじゃん」……これがあなたの本心だったとしても、これらの言葉を相手に浴びせるのはあまりにも無粋。

賢い女なら鋭いトゲのような文句を多用することはありません。

 

断り方も本心をぶつけるより“相手の気持ちを踏まえてある程度オブラートに包んだ言葉選び”をしてあげましょう。

 

もちろん、ふざけた申し出やあまりにしつこ過ぎる誘いにはこちらも情けは無用!!

ラッピングを施した“オトナのお断り文句”の意味を理解しない不躾な男には、ストレートに「あなたと寝る気は一切ありません」ときっちり伝え、男の期待をこっぱみじんに打ち砕いてやりましょう。

けれどそうでない場合なら、言い寄って来た男性の意欲に免じて笑いというワンクッションを置いてあげるのがイイ女の断り方なのです。

 

★「この男とはムリ!」絶対寝たくない男を避ける断り文句~より

http://otona.howcollect.jp/m/article/337

2017/1/3

 

 

“今年もまたひとり?”“なにも好き好んで独女になっているわけではない”あなたへ

 

あなたは独女だろうか?

決まった彼氏はいるだろうか?

ただ単に「好んで一人でいる」のならいい。

「独りが寂しいなんて思わない」と開き直れるなら構わない。

生涯独身として貫くのも人生。

それは決して不幸なんかではない。自分で選びとった生き方なのだから……。

 

しかし問題なのは“なにも好き好んで独女になっているわけではない”場合である。

それを放置しているといつしか「独身の独」としての“独女”ではなく

「毒を吐く」“毒女”としてバージョンアップしてしまうのである。

 

そう、こんなふうに……。

 

●「なんであの子が結婚できるの?」「顔だって中の下じゃない……取り柄もなにもないくせに」人の不幸こそ蜜の味・人の幸せを素直に喜べなくなるのが独女

 

●「生理的にムリ!!」「この男、ないわ~」「真面目な男性とはデートしててもなんかつまらない」とタイプじゃない男にめちゃくちゃ手厳しいのが毒女

 

●年齢を重ねるごとに「最近妻帯者にしかモテない」「誘ってくるのは既婚者ばかり……」と不倫ワールドにどっぷりとハマるのが毒女。

さらには「わたしは女として奥さんなんかよりも愛されている」と毒づき

「愛してない奥さんといるより私といたほうが幸せに決まってる」と厄介な自信をもってしまう。

 

●親は顔をみるたび「誰かいい人いないの?」「いい加減にしなさい」……この詰問に

「結婚しないことが犯罪なのか!?」「あんたに迷惑掛けてないじゃん!」と反撃してしまうのが毒女

 

「独女でいることが罪ではない!」しかし「結婚できない女にはドゲがある?」

 

ーー独女でいることが罪ではない

 

結婚しないことが“悪”ではない。独身でいることが“罪”ではない。

ひとりで生きてゆく、結婚しないことが決して不幸なことではない。

 

しかし

「あの人ホント毒女。いつまでも結婚出来ない女性はやっぱ毒があるよね」

「あのトゲトゲしさ、痛いわ~近寄るのやめとこ」

となるのは不幸なことである。

 

“結婚しないこと”で周囲に迷惑や悪影響をもたらすことはしてはならない。

1人でいることでストレスが溜まってイライラしたり、

人に当たったりトゲトゲしくなることが罪なのだ。

 

“結婚しないことが不満につながる”のはいいことではない。

 

独身でいることが自分にも周囲にも「毒」にならないようにしよう。

周りに“毒を吐くばかりの人生”は決して幸せとはいえないのだ。

 

★「結婚しないことは悪なのか?」アラサー独女が毒を吐きたくなる瞬間(神崎桃子)~より

http://koigaku.machicon.jp/column/133786/

2017/1/2

 

 

やっと付き合えた男と、ずっとうまく付き合っていくには? 

 

「やっとできた彼氏だけどうまく付き合ってゆけるかどうか自信ない……」

「恋愛経験少ないし……失敗したらどうしよう」

「大好きな人だからこそ失いたくない……」

……と付き合い出す時にはなにかと不安が募るもの。

 

しかも、好きになればなるほど、力が入れば入るほど、空回りしてしまい悲しい結末を迎えてしまうことになりかねないのが恋というもの!

 

でも「男性とうまく付き合うためのコツ」は至ってシンプル

 

“相手に首をツッコミ過ぎないこと”である。

 

例えばこんなこと……

 

  • カレが落ち込んでるときや、仕事で忙しそうにしてるときこそ、聞き過ぎない

カレが仕事でいっぱいいっぱいの時や多忙な時こそあえて“放っといてあげる”のが彼女の優しさ。

 

「どうしたの?なんでも話して」などと構いすぎてはならない。

 

「どうしたの??なんかあった?元気ないみたい」

「よかったら話して、わたしにはなんでも言って」

と心配するあまりしつこく聞き出そうとするのは逆効果!

 

女性は自己開示してストレスからの解放感を得るが、男は外部とシャットダウンすることで解放感を得るからだ。

 

男は何かあれば一旦その現実から逃れたがる。

男性にとって「人に話してストレスを解消する」という選択肢などない。

 

  • 「なんで気づいてくれないの?」自分の気持ちを押し付け過ぎない

 

男性は相手の心の”深読み”など決してしない。

女同士の付き合いにはなくてはならない“察する力”や“気づかい”を男に求めるのは無謀。

 

「こんなこともわかんないの?」

「そんなことイチイチ言わなきゃいけないの?」

そう、男には分からないことが山ほどあるのだ。

 

女はとかく自分の欲求を相手に察してもらえなかったり気づいてもらえないと「私を愛してないのね」「冷たい人」などと失望したりする。

“察知してもらえることが愛”だと勘違いしているだけで、男が“全く気づかないこと”で落胆する必要などないのだ。

男性の鈍感さと愛情は別モノ。

  • 「どこいってたの?」「今何してるの?」「誰といくの?」詮索し過ぎない

 

好きな相手のことなら何でも知りたいと思うのも女心というもの。

 

しかし、男はそんな詮索に

「俺はガチで彼女に愛されている!」

「めっちゃ愛されてて幸せ」

などとは決して喜ばないのだ。

男は「自分の行動を把握したがる女性」と長く続けようとは思わない。

 

過度の干渉は男が最も嫌う行為である。

 

  • 「何でもしてあげたい」カレの世話を焼き過ぎない、甘やかし過ぎない

 

「カレのことが好きだから……」

と料理や掃除、洗濯などカレの身の回りの世話を過ぎると男の愛は目減りする。

 

なぜならカレは“お母さん”と付き合いたいわけではないから……。

 

また彼の望みや願いを何でも叶えてあげようとする奉仕の心も無用。

「カレに嫌われたくない」という不安から尽くしすぎてしまう行為は男を甘やかしてるだけ。

 

結婚もしていないのにカレのために自分の時間や労力をどんどん費やしていけばいくほど

カレはあなたをぞんざいに扱うようになる。

与えすぎると必ず愛を失う!!

 

【好きな相手にこそ首をツッコミ過ぎない】

 

男に対しては「やり過ぎ」に注意しよう!!この一言に尽きる!

 

物事は何でも「過ぎる」とロクな結果になどならない。

 

特に恋愛において“過剰”という行為は窮屈でしかない。

 

男を長くつなぎとめるにはたま~に放置しほどよく自由にさせてあげる事。

 

男性とうまく付き合っていくには「知らん顔する」いい加減さや適当さが必要なのだ。

 

★大好きな彼氏とずっとうまく付き合っていくには 男女の違いを理解するコツ~より

https://laurier.press/i/E1482896802289

2017/1/2

 

 

「そのセリフこそわたしの宝物!」女子が彼に言われて一生忘れることができない心に残るひと言とは?

 

女性なら誰でも男性から言われて嬉しかった「胸キュンした言葉」や「今でも心に残る忘れられないひと言」があるもの。

 

このたび女子の本音に迫ったアンケート「Q:男性から言われた忘れられないセリフってある?」

では83%もの女子が「ある」と答えました。

果たして男性のどんな言葉にヤラれてしまったのかというと……。

 

  • やっぱ「俺様系」の男らしい決めセリフに胸キュン

 

「お前しか見えない」 (35才 / 女性 / 医療・福祉)

「おまえのためならなんでもできるから 」(24才 / 女性 / 医療・福祉)

「『こっちこいよ』の一言に胸キュン」(17才 / 女性 / 高校生)

「女の子なんだから男に任せてくれればいいんだよ」 (23才 / 女性 / 医療・福祉)

「お前以上にいい女はいないよ」 (23才 / 女性 / フリーター)

「俺はお前が最初で最後やと思ってる」 (19才 / 女性 / 専門学校生)

「誰にも渡さない 」(40才 / 女性 / 医療・福祉)

「俺の彼女に何ナンパしてんの?」 (19才 / 女性 / 大学生)

 

――女なら好きな相手には“愛の言葉をキッパリ言い切ってもらいたい”ものです。

優しい王子様にも憧れるけど女性向けの漫画や恋愛ゲームでも自信たっぷりの俺様系男子は不動の人気を誇る鉄板キャラ。

女はいくつになっても頼もしいセリフで強引にかっさらって欲しいのです。

 

  • 愛の言葉なんて滅多に口に出さない彼からの不意打ちのセリフに胸キュン

 

「普段好きとか滅多に言わない彼氏が さらっと そういう所が好きなんだよね って言った時。びっくりして何にも返せなかった」 (20才 / 女性 / 大学生)

「滅多に言わない彼の『かわいいよ』の一言にやられました」 (23才 / 女性 / 主婦)

「何気ない会話の中で さりげなく『〇〇は特別』って、不意打ちすぎて胸キュンでした」(22才 / 女性 / 医療・福祉)

 

――なにも特別な言葉じゃなくてもカッコイイセリフじゃなくともいいのです。普段口にしない彼に言われるからこそ「その言葉が特別になる」ものです。滅多に言われないからこそ女はその言葉に価値を見出すのです。

男性からの不意打ちの愛の言葉は“特別な贈り物”なのです。

 

【最後に神崎桃子から愛のメッセージ】

 

女なら好きな男から言われるからこそ嬉しいセリフがあるのです。そして女はその言葉を大切にとっておくものです。

 

そう、好きな人からの愛の言葉は“お守り”なのです。

 

女性はそのお守りをそっと胸の奥にしまっておき、何かあった時や挫けそうな時にそれを引っ張りだしては何度も思い出すのです。

そしてそのお守りはお金では買えないあなたの一生の“宝物”となるでしょう。

 

愛する彼といることでこれからもあなたの宝物が増えますように……。

 

「これこそ宝物!」一生忘れることができない彼のひと言~より

http://howcollect.jp/article/23585

2016/12/31

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カテゴリー: 神崎桃子恋愛サプリ
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