恋愛サプリ2016年10月分


神崎桃子・恋愛サプリ 2016年10月の処方箋

恋愛に疲れたあなた……

恋に挫けそうなあなた……

 

そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、

”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。

 

「あのときこうしていれば良かった……」過去の恋愛で後悔していることって

 

“Q:恋愛で「こうしてればよかった」って後悔してることある?”

のアンケートではなんと95.2%もの女性が「後悔していることがある」と答えました!

 

過去の恋愛で後悔していることトップ3

  • 「自分の気持ちに素直になればよかった」

 

女子が恋愛で後悔していることトップ1は“素直になれなかったこと”。

 

「あのときなんでもっと素直にならなかったんだろう」

「どうして強がっちゃったんだろう」

 

“素直になれなかった自分を責めている女子”の回答が目立ちました。

 

素直になるどころか“本心とはまるで逆のこと”を言ってしまい深く後悔している人も多数……。

ホンネとは裏腹につい意地をはってしまったとしても“それを見抜いてほしいのが女心”ですが男性はそれを見破ることなどできません。

 

男性は女性とは違って人の心の深読みなどしないもの。

 

女性のように相手の言葉の裏を読んだり、相手の表情から気持ちを察したりすることは苦手です。

 

特に女性経験が少ない若い男性にとっては“女の強がり”などなかなか通用しないものなのです。

  • 「あんないい人と別れなきゃよかった」

 

その時はついカッとなり感情的になってしまい別れを選んでしまったとしても一旦冷静になってみると自分も悪かったことが浮き彫りになるものです。

 

「もういいよ」「別れよう」のセリフは決してその場の流れや雰囲気でつい口走ってはなりません。

 

“勢いで吐いた言葉”というものは必ずのちのち後悔することになるのです。

  • 「メールじゃなく最後にちゃんと会ってればよかった」

 

メールで自分の気持ちを伝える場合は、相手にそれが正しく伝わるか否かを確認しないととんでもないことになります。

文章だと相手にうまく伝わらないことがあるものです。

メールは相手の受取り方や読解力でギャップが生じてしまうものだからです。

 

あなたにそういうつもりがなくともメールだと誤解を招いてしまい、かえって話がこじれてしまうこともあるのです。

 

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

 

人はなぜ過去の恋愛を振り返るのか、なぜ過ぎたことを後悔するのか

 

……それは、あなたがその彼を“好きだったからこそ”なのです。

 

好きでなければ何も後悔することはないでしょう。

 

本当に大切なものは失ってから気づくと言いますが、本当に大切な人だったからこそ悔やんでいるのです。

 

後悔しているのはあなたが彼を愛したからこそなのです。

 

ちゃんと人を好きになった証なのです。

 

この後悔を次の恋愛に活かして、今度の彼をうんと大事にしてくださいね。

 

「言わなきゃよかった…」女性が過去の恋愛で後悔していることって?~より

http://howcollect.jp/article/22360

2016/10/28

 

 

男性は女性をみるとき“実年齢と見た目年齢”のどちらの方が気になるのだろうか?

 

「見た目は若いけれど、実際の年齢はそれより上」と「見た目は老けてみえるけど実は若い」ならどっちがいいのか。

 

今回は「男は女の見た目と実年齢どちらを重視するのか」そこを直撃してみた。

 

  • 見た目年齢重視派

・「見た目が若々しくみえる人はみんな明るくてポジティブで活動的!見ているこっちも楽しくなるし元気をもらえそうで一緒にいたくなる。いくら実年齢が若くても見た目がくたびれてるような女性といるとこっちの生気がなくなるし萎える」(30代・教育関係)

 

・「実際の年齢じゃなくその女性が“オバサンに見えるか見えないか”が重要。オバサンという線引は年齢じゃなく見た目で左右されるものだからね。

実際、タレントや女優として活躍している小泉今日子や石田ゆり子なんてアラフィフでありながらもオバサン臭さなんてちっとも感じさせないし……男からしたらたまらない女性だよね。松田聖子とかYOUだって55に近くともカワイイらしい女性だしね。女は決して年齢じゃないよ」(40代・自動車関係)

 

――“見た目が若い女性”に好意を示す男性は多く、実際の年齢より見た目で抱けるか抱けないかをジャッジしている男性は少なくない。

実年齢と見た目年齢ならどっちが恋愛対象になるかなら実年齢が若くてオバサンぽく見える女性でなく実年齢イッててもオバサンぽく見えない女性である。

恋の相手なら実年齢より肌年齢や身体年齢の方が大事なのだ。

 

若いうちは”若い“というだけでも武器にもなるが若さにしがみついていても必ず年はとる。

年齢を積み重ねるほど見た目の若々しさにプラスして年相応の内面的魅力もないと男性は満足しないだろう。

 

  • 実年齢重視派

・「あくまで結婚を考えるなら実年齢の方が気になります。表面や外見上のことより、子供を産めるか産めないかってことがポイントになりますね。自分が結婚するとなるとはじめの2,3年はふたりの生活を楽しみたい。で、『そろそろ子供でも……』となると女性の高齢出産のリスクを考えれば実際問題年齢が何より大事。女性も30くらいまでに仕込むのが理想的だと思うし、2人目3人目もと考えるなら余計実年齢がものをいいますよね」(40代・IT関連)

 

――“見た目に性的な魅力”を感じることはあっても、ある年齢になってくると将来のことを考慮すると女性の実年齢を気にする男性も……。

気楽に付き合うだけなら見た目重視でも結婚となれば話は別ということだろう。

特に子どもや老後のことを視野にいれると

「いくら見た目が若くてもやはり年には勝てない」

というのが実年齢重視派の男のホンネ。

 

自分なりの理想の人生設計がある男性の場合は特に相手の歳が気になるところだろう。

 

【見た目や実年齢よりも大事なのはその人の生き方】

 

もしあなたが今の自分の年齢に気後れしていたとしても、または見た目にだけに気にとられていても、どちらにしても幸せはやってこない。

 

人間関係も恋愛も、年齢を超えた“人としての魅力”によって左右されるからだ。

 

なぜなら誰かを好きになるとき、人が恋に落ちる瞬間に、年齢から入ることはまずない。

 

婚活している人が相手を年齢で選別してから実際に会ってみるのは好意でも恋でもない。

年齢から入るのは恋ではなくただの条件。

人は恋をしていないからこそ年齢で他人を判定できるのである。心が介入していないからこそ平気で審判をくだせるのだ。

 

互いがメリットを感じる関係ならともかく、相手に一方的に条件を掲げたうえで愛が生まれることは稀なのである。

 

恋や愛に進展するには最初に相手を好ましく思う、相手に興味を抱くことからはじまる。

 

ぶっちゃけ、どんな男性でも歳の割に老けこんでいる女性とわざわざ付き合いたいとか、オバサン臭のする女性を好ましく思う男性はいない。

 

つまり、若く見える、若く見せるにこしたことはないのだ。

女が若々しくいることで損をすることはないのだ。

 

実際の年齢に関係なく老けて見えるより若々しく見える女性ならば声をかけやすいし誘いやすい。

 

結婚に至るためにはなんにしてもまず男性から好意的に思われることが何よりも先決。

 

恋愛対象になれば付き合ってるうちに実年齢なども吹き飛ばす大きな愛に育つこともある。

 

年より若く見える女性は童顔だとかスタイルがいいからではない。

常に明るく笑顔で、前向きで貪欲だからだ。

活動的に人と会う、人目につくことも美しさや健康をキープする秘訣ともいえる。

楽しいことがたくさんある、楽しいことを見つけられる人こそ年を重ねても若くいられるのだ。

 

男性が好きなのは顔が若く見える女性というよりも生き生きした女性である。

 

外見にはその人の気持ちや姿勢は必ず現れる。

 

新しいことに興味を持ち、挑戦する、諦めない、そんな積極的な生き方が“見た目に現れる”のだ。

 

心のもち方こそその女性を魅力的にみせるのである。

 

★「男は女のどこを見て選ぶ」実年齢と見た目年齢……男が気にするのはどっち?~より

http://w.grapps.me/love/20161027/

2016/10/27

 

 

男から愛される「ほっとかれない女」とは? 

 

とりたてて美人でも特別カワイイわけでもないのになぜか男性に可愛がられる女性があなたの周りにいないだろうか?

 

そう、そんな女性は男からしたらかまいたくなる、ほっとけないタイプなのである。

 

男性から愛される“ほっとけない女”」とはこんな女である。

 

  • 予測不可能、行動が読めない

自由奔放でフワフワしているタイプ、掴みどころのない女性

『あの子何をしでかすかわからないから目が離せない』

 

――行動が把握できてしまう女性と言うのは、男性にとってはつまらない存在になりうる。男は女のことをなんでも分かってしまうと自分の所有物のように安心しきってしまうところがある。

 

また型にはまらず世間体に縛られない視点を持つ人間というのは異性を問わず魅力的に映るものである。

ただし自由奔放や自由な発想は人を引きつける要因にもなるが、我儘や自己中となると嫌われてしまうのでご用心。

 

  • 健気で一生懸命

たとえばみんなが嫌がる仕事でも愚痴や不満をもらさずに一人黙々と残業してたり、

目立たず地味なことや人から注目されない仕事などをコツコツやるタイプ

 

――何かに懸命になる人に対しては誰でもサポートしてあげたいと思うもの。

 

しかし初っ端っから「誰かに頼ればいっか」などと考えるような女なら男は助けてあげたいなどとは思わない。

 

人から力を借りようとせずにひたすら頑張るその姿勢にこそ心打たれるのだ。

すごく頑張っているからこそ男の気を引けるのだ。

 

「大丈夫かな?ムリしてないかな?」

「もう少しラクしていいのに」

「助けてあげたい」

……と男に思わせる女は日頃からサボっていない真面目な女である。

 

  • 天真爛漫、無邪気

感情表現が豊かな女性

反応がいいとますます構いたくなるのが男というもの

 

――男性は笑ってくれる女子が大好き。得に自分の発言やしでかした行動をすごく喜んでくれてる様子をみて男性側も愉しくなるのだ。

 

「面白い~」

「なにそれ、ウケる~」

「やだ~~~◯◯くんってば」

……は、男からしたらじゅうぶんな褒め言葉。

男の前でリアクションが良すぎる女はともすれば女には嫌われるが、間違いなく男にはモテる。

自分の話を嬉しそうに聞きいってくれたり、目を丸くして驚いてくれたり、めちゃめちゃウケてくれると、「この子の笑顔がまたみたい」と男はがぜん張り切ってしまうのだ。

 

  • ひとがいい、頼まれるとイヤと言えない

――みんながやりたがらない面倒なことを押し付けられる、困ってる人を見ると断れない、しかも頼まれたら中途半端でいい加減なことはせず最後まできちんと向き合う……。

 

「わたし、ムリ」

「なんで私がそこまでやんなきゃイケナイの?」

そんな言い訳をしない女性はもともと“自分の幸せは後回し”なのだ。

 

自分より他人を優先させる、自分に得にならないようなことでも引き受ける、自己の利を考えない……そんな女性の無償の奉仕を垣間見た男性は「コイツはほっとけない」となるのだ。

“人を差し置いてなんでも自分”“我先に……”の女を幸せにしてやろうなどと男は思わない。

 

【“ほっとかれない女”は「オレがそばについてなきゃ」と思わせる女】

 

もしあなたが男性に誘われて付き合うことになったとしても、今現に彼氏がいるあなたでも……付き合ううちに彼から「放ったらかし」にされないためには“彼の気持ちを離さない”ことだ。

“愛おしさを感じる女性”であることだ。

 

男から

「目が離せない」

「守ってやりたい」

「支えてやりたい」

と思われる女は幸せを手に入れることができるのである。

 

★男が惚れる、放っておけない女とは 守ってやりたいと思われる愛され女子になるには~より

https://laurier.press/i/E1477453200214

2016/10/27

 

「いまさら気づいてももう遅い?」女子が恋愛で後悔してることって 

 

後悔など誰だってしたくなどないもの……。

 

でも

「自分があのときこうしていれば……」

「もっとこうしてさえすれば……」

という思いは誰しもが抱いているものだ。

 

こと恋愛においては“相手あってのこと”なので引きずり方もひとしおだろう。

 

今回、人は果たしてどんなことを後悔しているかを20代30代40代別にまとめてみた。

あなたが“恋愛でのちのち後悔しないよう”“今を大切に生きられるよう”参考にして欲しい。

 

【20代が後悔していること】

  • 自分の気持ちをちゃんと伝えなかった

 

――本当に好きになった相手に告白しなかった後悔は何年経っても消えやしない。

人間は「やる後悔よりもやらなかった後悔」を引きずるもの。

やって失敗した場合ならば何年か経てば必ず笑い話になるし思い出にかわるだろう。

しかし“やらなかった後悔”は笑いに変えることもできなければ人生の糧になることもないのだ。

「あの時素直になっていれば……」もっと違う人生をおくれたかもしれないのである。

 

【30代が後悔していること】

  • きちんと別れておけば良かった

 

――恋愛で大事なのははじめ方より終わり方かもしれない。

キレイに美しく別れるというよりも最期に相手ときちんと向き合うこと。逃げずに向き合うことだ。

本気で付き合ったからこその誠意を互いに示すことが何より大切だろう。

 

人は恋を葬ることに同意し、その別れを受け入れてこそ次の一歩をまた踏み出せるのだ

恋の終わらせ方はその後の自分の人生を左右するくらい重要である。

 

  • そもそも別れなきゃよかった

 

――別れる必要がなかったのに別れてしまったことを後悔する30代女性も多数。

特に「いま思うと些細な喧嘩だったのに……」「口論がヒートアップしてつい感情的になってしまいその勢いで……」というケースなら尚更後悔は根深い。

その別れさえなかったらゴールインしていたかもしれないのだから……。

 

【40代が後悔していること】

  • 好みじゃない男を粗末にした

 

――婚活の魔のボーダーラインは“35

そこを境にして独身男性が声を掛けてくれる率が少なくなるのが現実。

 

若い時チヤホヤされてきた人やそこそこ美人でモテてた人ほど「自分はまだ大丈夫」と余裕をぶっかまして自分の好みのタイプ以外の男を完全無視。

その当時は意識していなくとも本当は結婚向きの真面目な男性をぞんざいに扱い、自分にはもっとイイ男が現れるからと潔く切り捨ててきてしまったのだ。

 

キチンとした男性に見向きもしなかった女性はのちにしっぺ返しを食うのである。

  • 不倫なんてやめときゃよかった

 

――遊びのつもりがいつの間にかどっぷりハマっているのが不倫の怖さ。

既婚男性の“女の慰め方”はとても巧妙だ。

そこに心地よさを覚えてしまう女性は若い女性にも多い。

 

だが、20代女子ならば妻子持ちとの付き合いは軽い“はしか”みたいなもので済むし大きな痛手とはならない。

不倫相手とバイバイしてもまだ市場価値があるので正しい恋活や婚活に軌道修正できるのだ。

 

しかし30代や40代の不倫は“はしか”では終わらない。

はじめは軽い気持ちだろうが遊びだろうがそこに踏み込んでしまったら

なかなか抜け出せない。

“底なし沼”へと足を突っこむようなことなのだ。

 

【後悔先に立たず、後悔は役立たず】

 

20代にも30代にも40代にも、それぞれ終わってしまった恋やしでかしてしまったことに対して思いを巡らせることはあるだろう。

 

だが、どんなことでもあとになって悔やんでも取り返しはつかない。

大切なものは失ったあとで気づいてももう遅い。

 

そう、あとで後悔しても何の役にも立たない。

「後悔は役に立たず」「後悔など役立たず」なのだ。

 

あなたのこの先の人生において「あの時こうしていたら……」が少なくなるよう祈っている。

 

彼氏と別れて後悔するとき 駆け引きなんてしないで素直になるべき!~より

https://laurier.press/i/E1476762959033

2016/10/20

 

 

「私ってあなたの何?」彼の本気度を確かめる方法とは?

 

「わたしのこと本気なの?」

「本当のところどう思ってるの?」

 

彼の方から誘ってきたとしても、何度会ってデートしたとしても、相手の男が本気かどうかなんてなかなか計り知れないもの。

 

そして自分が相手を好きになればなるほど

「このまま彼と付き合っていったとしても、結婚まで考えてくれるのかな……」

という女の不安は掻き立てられてしまうのだ。

 

今回はあなたの不安が解消されるべく男の本気度のチェックポイントをまとめてみた。

 

あなたの彼が本気かどうか見極めてほしい。

 

  • デート代をケチってないか?

 

相手の男性が学生だったりフリーターならいざしらず、好きな女にはいいとこを見せようと見栄を張るのが男というもの。

 

だからこそ、すぐ「金がない」と言ってきたり、デートではお金の掛からない場所に行きたがったり、チェーン店の飲食店にしか行こうとしない男性はあなたを喜ばせようという気はさらさらない。

 

男は本気の女になら金を使っても、本命でない遊び相手の女には金を出したがらない。

 

付き合いだしてまだそこそこなのに毎回飲食代やデート代をケチるようであれば他にも女がいるのか、あなたには金を掛けたくないのが本当のところ。

 

ただお金(コスト)を掛けずにしたいだけ……必要経費を削ってただヤリたいだけである。

 

相手を本気で釣りたいと考えている場合、男は女に投資をするものなのだ。

 

  • 忙しい状況でも時間を作って会ってくれるか?

 

いつも自分の都合で会いに来るような男には気をつけて欲しい。

彼の都合良いときや暇なタイミングでデートに誘ってくるのでなく忙しい中でも会ってくれようとするのが本物の彼氏だからだ。

 

「わたし今日仕事でミスしちゃって……。落ち込んでるの」

「今すぐ会って話したいな」

「ほんのちょっとでいいから顔がみたいの」

と言ったときに「分かった!なんとかするよ」と会いに来てくれるかが重要なのだ。

 

あなたの方からあなたの都合で「会いたい」と主張しときにあなたのために少しの時間でも作ってくれるか、眠る時間を割いてでも会ってくれるか、なのだ。

 

あなたに本気ならどんだけ忙しい状況に関わらず、会う努力は見せてくれるはずだ。

 

そして「忙しい」といいわけにする男というのは女との約束を平気で破るのである。

  • 彼は自分のテリトリーに連れてってくれるか?

 

自分の知り合いがいない場所で会いたがる男、付き合ってからも女を部屋にあげない男はあなたを本命扱いしていない。

 

遊び相手の女には自分の大事な生活圏を荒らされたくない、自分のふところに入れたくないのである。

しかし自分のテリトリーには入れずともエッチはしたいのでホテルやあなたの部屋には行きたがる。

そして用が済んだら自分の“エリア”にとっとと戻ってゆくのだ。

 

  • あなたとの関係をオープンにしているか?秘密にしていないか?

 

彼はあなたのことを職場の人間や友達などに紹介してくれているだろうか?

“誰にも内緒の関係”になってないだろうか?

 

二人が付き合っていることを認知している人がいるならひとまず安心だ。

 

だが、彼が自分の友達には会わせたがらなかったり実家のこと、親兄弟のこと親しい人のことを言いたがらない、こちらが聞いてもはぐらかす場合は危険だ。

 

あなたを本命にしていない彼にとっては付き合っていることをバラしたくないし、外堀を埋められては困るからだ。

 

男は本気で付き合っていない限り遊び相手の女を自分の信頼する人間に紹介することは断固としてない。

 

【男の本気度をはかるのは言葉ではない】

 

「好きだよ」

「愛してるよ」

「キミだけだよ」

「いつかは結婚しよう」

という言葉などいくらでもなんとでも言える。

 

男は本気でなくとも遊び目的やキープしておきたい女性には優しくするし熱心にアプローチしてくるもの。

 

だから言葉や口だけでは男の本気度などをはかることなどデキない。

 

男が本気なのかは口先でなく行動にある。

相手の本心など言葉では決して分らないものだが、態度や振舞いには必ず出てくるもの。

 

あなたと付き合うために、あなたと会うために、自分の都合をつけてくれるなにかを削ってくれようとしてくれる男性なら本物だ。

 

あなたを都合のいい女としか見ていない男はあなたには合わせてはくれない。

あなたの都合のことなど考えてはくれない。

 

自分の時間であれ、お金であれ、趣味であれ、睡眠であれ、生活のリズムであれ、自分のなにかを犠牲に払ってまで会おうとなどはしない。

 

男は本気になってない女に無償の奉仕をすることなど絶対にしない。

 

彼が本気かどうかは彼が“自分の都合を崩してくれるか”にかかっているのだ。

 

彼氏の本気度を確かめる方法 言葉以外から判断する”愛され度合い”~より

https://laurier.press/i/E1476760854109

2016/10/19

 

 

「どうやって誘えばいい?」気になるカレをうまくデートにおびき出す女の攻略法とは?

 

気になる男性がいたらあなたはどうする?

向こうが誘ってくれるまで指をくわえたままただ待っているだけ?

そんな待ちの姿勢のままではいつまでたっても恋愛には進展しません!

 

今回カレをデートにおびき出す攻略法”をまとめてみたので気になる彼に仕掛けてくださいね。

 

  • カレの趣味、カレの特技に便乗する

 

――相手の好きなものや得意分野をリサーチしておびき出すのは最もいい方法です。

 

男性は自分の趣味や特技を引き合いに出されることで自信を持ってエスコートすることができます。

自分がリーダーシップを取るというスタンスこそ男性の自尊心は揺さぶられるのです。

 

「○○くん、すごい詳しいんだね。お願い。教えて~」

「もっと教えて欲しいな」

女性に教えて欲しいアピール”をされて「イヤだ」と断る男性は皆無に等しいでしょう。

 

女性から自分の得意分野で頼られることこそ男の気分をよくすることなのです。

  • 行ってみたいなアピール

 

――素直に行きたい場所を伝える……

男性は自分から誘って失敗することを何よりも恐れているもの。女性をなかなかデートに誘えないのは自分には喜ばせられる自信がないということもあるのです。

女性から行きたい場所を具体的に言われた方がプレッシャーも解けて「いいよ」と言いやすくなるのです。

  • 「一人じゃ行きづらい」と訴えてみる

 

――一「ひとりでは行きにくい」「入りにくい」という理由で男性を誘うのはたいへん有効的。

女子一人じゃ気が引ける場所、例えばラーメン屋さんや焼き鳥屋、またフェスなどをダシに使うとよいでしょう。

「……行きたいけどひとりじゃ行きづらい」という不安を伝えることで男性は「じゃ、一緒に行ってあげるよ」と言いやすくなるのです。

 

男性を二人きりの食事に誘うとき大事なのは「デート」だと意識させないことにあります。

まだ付き合ってもいない女性や今は恋愛感情を抱いていない相手との「デート」となると負担を感じて腰が引けてしまうこともあるのです。

 

「それぐらいなら俺だって付き合える」「俺で役に立てるなら」と思わせるネタを作ることが賢い女のやり方です。

 

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

 

気になるカレを誘いたくとも「もし断られたらどうしよう」という心配からなかなか誘い出せずにいた人も多いことでしょう。

 

ですが、それが怖いなら断られないようなキッカケを作り出してしまえばいいのです。

男性が思わずオッケーしてしまう口実を作ればいいのです。

 

もう待つのはやめてこちらから”仕向ける”ことでカレを攻め落としましょう。

恋愛に発展するか否かはあなたの勇気にかかっています。

 

あなたの気になる彼に見合った最適なキッカケ”を作ってあげてくださいね。

 

うまくおびき出そう!気になるカレから「デートに誘われる」方法~より

http://howcollect.jp/article/22130

2016/10/17

 

 

「今夜は抱かれたい」男をその気にさせる方法とは?

 

「今日は帰りたくないな」

「今夜は抱かれたいな」

そう心の中で密かに願っていても女の願望とは裏腹に彼はなかなか誘ってきてくれないこともあるでしょう。

 

だからといって

「私から誘う勇気なんてない」

「女の方から誘うなんて……彼にどう思われるかな」

という不安から面と向かって口に出せない女性も多いはず……。

 

でも大丈夫。

ハッキリ伝えずとも彼をその気にさせるサインを出してあげればいいのです。

あなたがそういう流れを作ってあげちゃえばいいのです。

 

そう、こんなふうに……。

 

  • 向こうから触れさせるように仕向ける!

 

――男性は女性からのボディタッチが大好物なことをあなたももちろん知ってはいるはず。

しかしここはあえて自分から彼に触るのではなく“彼に触らせる”のです!!

 

女性の方から「触ってみて」と言われることで余計に刺激を与え彼の想像力を掻き立てることができます。

 

  • 彼にもたれかかる!

 

――男性にとってたまらないのはなんといっても女性の可愛らしいしぐさ!それを帰り際にやられたらズキュンとこない男性はいないもの。

「帰りたくない」「もっと一緒にいたい」だと鉄板すぎて芸がありませんが、危なっかしさを全面に出して「コイツを一人にさせられない」と持ち帰ってもらうのが知能犯女子なのです。

 

  • 恥ずかしさをあえて出す!

 

――男性は女性の恥じらいや奥ゆかしさにこそそそられるもの。

モジモジしてためらいながらの“おねがい”は効果てきめん。

恥ずかしがっている様子は男性には絶大なる萌えポイントなのです!

 

  • 後ろからハグする!

 

――前からでなく“後ろからのハグ”で男を攻め落とす女性は多し!

女性の柔らかな身体やぬくもりに興奮しない男性はいません。

さらに女性からなんともいい匂いがしたとなればムラムラ度はMAX状態!

臭覚でも男性の野獣魂を目覚めさせてあげましょう。

しかし香りが効果的でも匂いがキツイのはNG!あくまでほのかに香る程度でね。

  • 「癒やされたいな」「まったりしたいな~」と言う!

 

――女からホテルに誘うのはかなり勇気がいること。どうしても生々しさやいやらしさを感じてしまう女性は多いはず。

しかし「まったり」や「癒やし」というワードを引き合いに出せばいいキッカケになります。

最近では露天風呂やサウナ付きのブテックホテルや最新のDVDが大画面で観られるファッションホテルは大人気。カップルのためのホテルの特集の本や雑誌も出ています。

彼にもホテルデートの楽しさに気づいてもらいましょう。

 

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

 

「私はこれまで男性に自分の方から誘ったりはしなかったんですが、元カレに『たまにはお前から誘ってよ』ってよく言われました。なので今彼には私の方からそういう雰囲気を出すようにしています」(28歳/女性/企画)

 

――男性だっていつも自分のほうから誘うことに

「なんかガツガツしてるみたいでヤだな」

「彼女には身体目当てだと思われたくないな」

という抵抗もあります。

またあなたの方から彼に仕掛けないことで

「彼女は俺とはあまりそうしたくないのかも」「あんま良くないのかな」とちょっと自信をなくすこともあるのです。

 

つまり「あなたに抱かれたい」という女の“おねだり”は男にとっては最高の贈り物なのです。

 

男に自信を与えられる女こそ男が離したくない女となります。

 

あなたの上手な誘い方で彼の“やる気スイッチ”をオンにしてあげましょう。

 

「女にだって下心はあるんです」男をその気にさせるエッチのサインとは?~より

http://howcollect.jp/article/22105

2016/10/14

 

 

「え?私と本気で付き合う気なんてなかったの?」男の下心、ヤリ目の男を見破る方法

 

男と違って女が「身体の関係になる」には案外勇気がいるもの。

また女が「身体を許す」ときには大抵“付き合うこと前提”に考えることが多いはず。

 

またそれなりの年齢ともなれば身体の関係と持つとなると将来のことや結婚のことだって視野に入れるかもしれない。

 

だが「会ってすぐに相手の男性が体の関係を求めてきた」とか「まだ知り合って日が浅いのに口説いてくる」とか「真剣な婚活サイトで出会った男性なのにヤリ目なのか、まだ付き合っていないのに誘われる」

……などという女子の悩みを頻繁に聞かされる。

 

本来、婚活で利用するはずのカップリングパーティやお見合いパーティーにも遊び目的や体目当てで乱入する男性も存在する。

 

結婚相手を探しているというのはあくまで建前であって彼らの目的は身体の関係、まずなんにしても関係を持ってからでないと何もはじまらない……のである。

付き合うかどうかなんて最初には決められないのだ。彼らの女の品定めはまず身体の関係からなのである。

 

だからこそ出会い系サイトや婚活パーティでよくありガチなのが偽装プロフィール。経歴や職種の詐称もある。ヤリ目男は本当のことを隠したがるものだ。

 

あなたがいくら真面目な交際を求めていたとしても誠実な男性にあたるとは限らない。

 

なので今回は「付き合う気などない男」「ヤリ目の男を見破る方法」をお伝えしよう。

 

  • 騙されないで!「やたら褒めてくる男」

 

出会って間もないのに、やたら褒める男には必ず裏がある。

 

出会って間もないのにツラツラと褒め言葉が出てくる男性はあなたを交際相手として見ようとはしていない証拠。

  • 騙されないで!「『キミのことがもっと知りたい』と言ってくる男」

 

「キミのことがもっと知りたい」

「キミのすべてが知りたい」

「キミをもっと好きになりたいから」

と迫ってくる男にほだされてはいけない。

 

その男がもっと知りたいのはあなたの身体であってあなたの内面ではない。

 

あなたは相手の男性からどんなことを聞かれ、どんな質問をされただろうか?

趣味?家族構成?仕事の内容?休日の過ごし方?好きなアーティスト?最近観た映画?

 

あなたのプライベートことには触れてこない、あなたの私生活や交友関係に対してツッコんでこない男性はあなたの中身になど興味はないのだ。

 

  • 騙されないで!「ボディタッチが多い、やたら距離が近い男」

 

本当に好きな女性を目の前にしていたら触りたくてもなかなか触れないのが普通の男性。

もしボディタッチしてきたとしても触り方は控えめなはず。触れてるか触れてないかわからないようなタッチだったり、一瞬のタイミングであったり、ギコチないはず。

まして脚や太もも、腰、下半身になどにはタッチしてはこないだろう。

 

それをなんのためらいもなくやってのけるような男は他の女にも絶対同じことをしている。

 

会ってから早いタイミングで横並びの席に座ってきたり、肩や腰などに手を回してきたり、頭や髪を撫でてきたり、頬や耳、顔など触れてくる男は女とイチャつきたくてしかたないのだ。

  • 黙されないで!「やたらネットカフェや漫画喫茶に誘ってくる男」

 

デートのときにあなたをやたらと密室空間に誘いこもうとする男、やたら2人きりになりたがる男は信用してはならない。

 

まだ付き合いが浅いうちにあなたの部屋に行きたがったり、宅飲みに誘ったり、車でのドライブなど必死に誘導してくるのは体目的意外のなにものでもない。

 

DVDを一緒に見ようと誘ってくるような男より映画に誘ってくれる男性を選ぼう。

  • 騙されないで!「『好きだ』『会いたい』を連発する男」

 

ヤリ目の男性はメールや連絡なんかするより、とにかく会おうとするもの。

 

とにかく相手をおびき出さねば身体の関係は持てない。

メールでの交流より”身体の交流が第一主義”の彼らは短期間で早く済ませたいのだ。

……なのでメールの内容は超適当。

 

こちらがなにか質問したとしてもそれについては詳しく教えてくれなかったり、質問をはぐらかしたり「じゃ、会ったときに話すよ」などと誤魔化す。

 

肉体関係が目的の男性が一番嫌うのはムダな時間や手間をかけること!

 

だからこそメールやLINEでは「好きだ」「早く会いたい」というセリフを乱用するのだ。

 

メールで「すぐ会おう」と言ってくるのは「すぐやろう」の意味。

メールの内容ややりとりにこそ、その男性の思惑や本音が隠されている。

 

【ヤリ目の男は女にムダな労力や金を使わない】

 

身体目的の男はあなたが感じている彼の熱意とは裏腹に低コスト”

費用もリスクもかけたくない、とにかく時間も手間も金も掛けたくないのだである。

女性と「最短ルートでしたい」彼らは浪費をなにより嫌う。

そこに到るまでの過程をなるたけ省略したい。省エネでおさえたいのだ。

 

彼らはそこに労力を掛けられないからこそ、すぐさま情熱的にアプローチしてきたり、歯の浮いたようなセリフを駆使してあなたを誘ってくるのだ。

カレの大胆さや強引さは男らしさでもあなたへの愛からくるものではない。

焦ってイライラしているからこそなのだ。

 

あなたと「ちゃんと付き合っていきたい」と考える男性は初回からグイグイ口説いてなどこない。

急発進や見切り発車など危険行為はしないのである。

なんたって先を見据えた恋愛はロングドライブなのだから……。

 

男の下心、ヤリ目の男子を見抜くには 私のこと体目当てだったの?~より

http://laurier.press/i/E1476242194932

2016/10/14

 

恋愛に対して「やる気が起こらない……」そんな男のやる気スイッチをオンにさせる女とは?

 

男が好きになる女は決して「イイコ」ではない。

男がその気になる女は「見た目」だけではない。

 

よく男性から愚痴を聞かされるのが、どうも恋愛に対して「やる気が起こらない……」ということ。

知り合いから「いい子がいるよ~」「会ってみなよ~」などとススメられてデートしてはみたものの

 

「もっと一緒にいたいとまでは思わない」

「なんかそそられない」

「イイコなんだけど……ちょっと、ね」

というパターンは多い。

 

そう、いくら出会っても男のテンションがあがらなけりゃ恋愛には発展しないのだ!!

 

今回は男のやる気スイッチをオンにさせるポイントをまとめてみた。

 

  • 男のテンションを上げる女はこんな女・その1~「男に語らせる」

 

男は気分良く喋らせてくれる女性と一緒にいたいのだ。

 

男に語らせる女は男の承認欲求を満たすことができる。

 

男性の心の奥底にある欲求は自分を認めてもらうこと、または尊敬されることにある。

女性よりも男性のほうが武勇伝や自慢話を披露したがるのはその欲求が強いから……。

日頃は寡黙な男性だって本当は教えたくてウズウズしている。自分の知識や能力を認めて欲しいのだ。

 

そんな男のプライドをいい具合にくすぐるには

「えーそれどんなのー?」「よくわからない~教えて」「そんなこと私知らなかった!」

「へぇ~すごい!」「もっと知りたい!」

という女の対応なのだ。

 

相手の女性が知らないことを教えてやることで男は優越感を得ることができ、男はもっと気分がよくなる。

 

「え?そんなことも知らないの?おまえってホント馬鹿だな~」とニヤニヤしながら教えてやりたいのが男というもの。

 

男性にそのささやかな優越感を与えてあげよう。

 

  • 男のテンションを上げる女はこんな女・その2~「褒める」

 

褒め言葉をお世辞や社交辞令としては受けとらずちゃんと鵜呑みにしてくれる。

 

相手の褒め言葉に対して「本当はそんなこと思ってもないくせに」などというひねた考え方はしない。

 

男性に「○○さんって、すごい仕事デキますよね~」と声を掛ければ、相手の男性は

「いや~そんなことないよ。当たり前のことをやってるだけだ」などと言いつつニンマリ。

 

よく「男のプライド」「男の沽券にかかわる」などと言われるが男というものは人からけなされたり反論されたり否定されることを何より恐れている。

 

だからこそ自分をプラスに評価してくれる人や自分を称賛してくれる人には好意を抱く。

 

男は自分に劣等感を与える人間とは決して一緒にいたがらない。

自尊心を高めてくれる人間と一緒にいたいのだ。

 

  • 男のテンションを上げる女はこんな女・その3~「ただのボディタッチでなく間接タッチで仕向ける」

 

男性は女性の方からボディタッチされたら確かに意識してしまうものだが、それよりも興奮するのが「わたしに触っても良いよ」というサインを出されることにある。

 

大事なのは自分から彼に触るのではなく彼に触らせる”のだ。

彼をうまく誘導させるのだ。

 

「なんか最近ちょっと太ってきたかも~ほらココ(笑)』と言って二の腕や腰あたりをプニプニさせる。

 

女から仕向けるボディタッチは男に期待を持たせることになり男性のテンションはあがる。

「俺に気があるのか?」

「こちらも触っていいと許可を出されてるのか?」

「俺は触る資格があるのか」と男の気を持たすことができるのだ。

 

「わたし、あなたには触れられてもいいのよ」と思わせることで男の想像力を掻き立ててあげよう。

  • 男のテンションを上げる女はこんな女・その4 ~「頼み事をする」

 

人は頼まれるとその頼みごとをした相手を好きになってしまうのだ。

その人ために何かをする、困っている人を助けたりすると援助してあげた側の方が好きになってしまうという法則は心理学でも証明されている。

 

人を助けるという行為こそまさに好意に変わるのだ。

それが宿題や勉強を見ることだろうが、金銭的な支援であろうが、自分が何かしてやった、力を貸してあげたという事実は

「この人にためにこれだけやってあげたのだから自分はこの人のことが好きなんだ」と思い込むのには十分なのである。

 

そもそも男性は世話好きでなくとも人から頼まれると、イヤというのは気が引けるものだ。

なぜなら男が「できない」と言うことはイコール「自分は能力がない」「俺には力がない」

と言ってるようなものだからだ。

そんなことは口が裂けても言いたくない。

 

だからこそ女性から相談事や頼み事を持ちかけられた男性は引き受けてしまう。

男の見栄が働いて「何とかしなければ」それに応えようとしてまうのだ。

 

男性は女を助けることで男のヒーロー願望を満たすことができる。

助けた側は相手にとってオンリーワンのヒーローになれる。

 

「オレしかいない」

「自分にしか救えない」

という陶酔感はさらに男のテンションをあげ、男を頑張らせてしまうのだ。

 

「頼みごとの威力」はすごいのである。

 

【男がやる気スイッチが入るのは自尊心がくすぐられたとき】

 

男が好きになる女は男の自尊心を満たしてくれる女、自分に自信を持たせてくれる女なのだ。

 

男のテンションがあがるのは

「認められたとき」

「評価されたとき」

「特別なことを許されたとき」

「頼られたとき」

「助けてやったとき」

である。

 

あなたの手腕で男のやる気を奮い立たせてあげよう。

 

★男はこんな女を好きになる!「男のテンションを上げる女」とは?~より

http://w.grapps.me/love/20161013-6/

2016/10/13

 

 

「ダメだ、恋愛対象として見れない」……実年齢より老けて見える残念な“オバサン女子”とは?

 

あなたは「おばさん」という呼び方をどう思うだろうか?

あなたが「おばさん」と呼ばれる日はまだ遠いことと思っているだろうか?

 

「え?わたしはまだ大丈夫よ!」

「オバサンって30ぐらいから呼ぶもんでしょ?」

「子どもがいてもおかしくない年齢になってからじゃないの?」

「いや、アラサーならまだ“お姉さん”でセーフでしょ?40越えてからでいいよね」

 

……な~んて悠長に構えていたとしても“オバサン認定する”のは自分自身ではない。

あなたを取りまく人間や男性たちなのだ。

 

「若いからわたしはオバサンじゃない!」は決して正解ではない!

「オバサンぽく見えるか見えないか!?」……が大事なのだ。

 

男性から見た「実年齢よか老けて見える女性とは?」

 

・ラクチンさを優先させちゃうファッション(体型隠し)

・上が柄物で下も柄物の組み合わせ!チグハグコーデ

・膝丈ストッキング

・ボディタッチが激しい、痛い(タッチというより叩いている)

・けたたましい笑い方

・その歩き方

・ゴシップ大好物、人のプライバシーに首をツッコミたがる

・「ねぇ知ってる?」「ねぇ聞いた?」あてのない情報、人の噂話を流す、会話に品がない

・井戸端会議、群れたがる

・声がでかい!うるさい!

・電車の中で電話に出ちゃう

・公共の場であっても我道をゆく!ひるまない

 

【男性がオバサン臭を感じるのは外見よりその行動】

 

恋愛においては実年齢より”見た目年齢”のが大事である!

 

確かに誰でも年を取り老けていくもの……。

しかし実際年齢的にはオバサンであっても“オバサンには見えない女性”もいるし、実年齢は若くとも“オバサンに見える女性”もいる。

 

その差は年齢でなく女性の“仕草や態度にある”のだ。

 

そして恋愛市場においては、女性が実年齢より若く見えるなら男性からすると恋愛対象になり得るが、いくら若くとも実年齢よりおばさんっぽく見える場合は恋愛対象になりにくいのがこの世の定め!(笑)

 

「オバサンぽく見せるか見せないか」……そういう印象を男性に与えるのは自分自身である。

 

実年齢より老けて見える女子の特徴 男性にドン引きされるイタい“おばさん女子”とは~より

http://laurier.press/i/E1475838095200

2016/10/11

 

決まった彼氏がいるのについ他の男の誘いに乗ってしまう、その理由って?

 

特定の彼氏がいたとしても他の男性にデートに誘われたら「どうしよっかな~」なんて迷ってしまうこともあるはず。

 

このたび女子の本音に迫ったQ.決まった彼氏がいても他の男性とデートしたことある?」ではなんと68,3%の女子が「ある」と答えました。

 

彼がいても他の男の誘いに乗ってしまうそのワケ”を探ってみましょう。

 

  • 奢ってくれるならOK

 

・「美味しい食べ物おごってくれる」(21才 / 女性 / 大学生)

・「奢ってくれる、何かを買ってくれるなど、自分にメリットがあるデートなら応じる」 (24才 / 女性 / 自動車)

・「奢るよーって前提に言ってくれたら」 (21才 / 女性 / 学校・教育関連)

・「金次第 」(21才 / 女性 / 専門学校生)

 

――「ゴチなら行く」という回答は大多数!!

ようはその男性に好意があるかないかでなく、女が相手の誘いに応じるか応じないかは「奢ってくれるかくれないか」という割り切ったものなのです。

これは“女の生活の知恵”ともいえるでしょう。

女というのはゲンキンなもの。「好きな男ならば奢ってくれなくとも行く」のですから(笑)。

 

  • 彼氏が連れてってくれない場所or 彼氏とはいけない場所に行けるから

 

・「彼氏にはおねだりしづらい価格帯のレストランに誘われた時」 (25才 / 女性 / 官公庁)

・「普段行けないリッチなお店に、今度 接待で使うので下見で付き合ってくれないか?と言われたら」(35才 / 女性 / その他)

・「私がずっと行ってみたかった高くてお洒落なお店に連れて行ってあげるってゆってくれたりすると、 今の彼氏とはできないよーな所に連れていってくれたりすると行ってしまうかも」 (22才 / 女性 / 学校・教育関連)

 

――彼には「連れてって!」と口が裂けてもいえないような場所に連れてってもらえそうなときに応じてしまうことも。

女というのは「好きじゃない男、愛とは無関係な男とだからこそいける」のです。

なぜなら「彼には悪い、お金かかるのは気が引ける……」からです。

好きな男には負担を掛けたくないのが女心。

「ここに行きたい!」と素直に言えないのはお金のない彼氏に恥をかかせたくない気持ちもあるのでしょう。

しかしこれが彼にバレたらたいへんですけどね(笑)

  • マンネリだったら行く

 

・「どんな誘われ方をしても彼氏とマンネリ化してたら行くと思う」 (25才 / 女性 / 学校・教育関連)

・「彼氏と喧嘩してるときに、彼氏の相談俺でよければのるよ?少し息抜きしにいこー!!って言ってくれたとき♪」 (27才 / 女性 / 医療・福祉)

 

――彼氏とケンカしてるときや、マンネリを感じたときなど……カレといても面白くないときについ誘いにのってしまうというケース。

いつまでも新鮮な気持ちでいるカップルなどありません。時間を重ねればどんな恋人同士でも落ち着くものです。彼との下らないケンカの数々だって遠慮せずに互いの意見を言えるくらいにまで関係が深まったからこそのことでしょう。

 

かえって彼とはすっかり安定した関係だからこそ、本当はうまく行ってるからこそなんらかの刺激が欲しくなってくるのです。

 

他の男とデートするトキメキ体験は女にとって“媚薬”なのです。

 

【神崎桃子から愛のメッセージ】

 

“彼がいても他の男性の誘いに乗ってしまう”のは決して彼のことがキライなわけでも嫌になったわけでもないのです。

女は欲張りな生き物。

“彼にないものを他の男性に求めてしまう”こともあるでしょう。

彼への少しばかりの不満や心の隙間を“他の男性で埋めたくなる”こともあるでしょう。

 

ただ気をつけたいのは彼にそれがわかったときです。

彼女が他の男と二人で遊ぶことを喜ぶ彼氏などいません。

 

たとえその相手と身体の関係がなかったとしても男のプライドがズタボロになるのは確実。大きなトラブルにもなりかねません。

 

あなたの“一番大切な人”を傷つけないようにしてあげてくださいね。

 

★「彼以外ともデートしたい!」女子がそう思ってしまう理由って?~より

http://howcollect.jp/article/21902

2016/10/5

 

 

気になる相手に「YES」といってもらうデートの誘い方とは? 

 

「彼と一度でいいからデートしてみたい」

「こないだ合コンで出会ったあの人、わたしを誘ってくれないかな」

 

願わくば男性の方から誘って欲しいのは山々だけど、気になっている彼の方からは一向に誘ってくれない……なんてことはあるはず。

 

でも、男の誘いを待ってるだけで何もしないなんて、それじゃいつまでたっても恋愛には発展しない。

 

しかも、あなたがそうやってグズグズしてる間に他のメス犬に大事なあの人を捕獲されてしまう可能性も大!

 

向こうが誘ってこないのなら女の方から誘い出すのが正解。

 

なんたって会わなきゃなんにも始まらないのだ。

 

「え~~そんなぁ、わたしの方から誘うなんてムリ」

「彼に『NO』と言われるのは怖い……」

 

……なんて不安がる必要はナシ!

相手が断りにくくなるような誘い方をすればいいのだ。

あなたは会うための口実やキッカケを作りさえすればいい。

 

そもそも男性の方からなかなかデートに誘ってこないのは「デート」を躊躇しているからである。「デート」だとどうしてもハードルが高い。

しかも男は自分のほうから誘ってデートするとなると女性を楽しませることができるかという不安材料が生まれ荷が重いということも……。

 

だからまず二人が会うべき理由を探し出しそれを餌に釣るべきだ。

 

彼の得意分野を引き出すデートに誘う!

 

男性は本当は教えたがり屋さん。

男性の根っこにある欲求は「尊敬されること」や「認めてもらうこと」にある。“承認欲求”が強いのだ。男性が飲んだ席で自慢話をしたり武勇伝を語りたがる理由はそこにある。

 

「えーそれどんなのー?」「教えて」……と彼の得意としていることや彼の知識をどんどん引き出そう。

女性が知らないことを教えて上げるという行為は、男性に優越感を与えることができる。

さらに「へえ~」「よく知ってるんだね~」「すごーい」などの感嘆の言葉を入れ込むことでさらに彼の心を揺さぶってあげよう。

 

そしてあなたは男性の得意分野や特技に便乗してこんなふうに誘うことができるのだ。

 

「○○君、パソコンに詳しいよね。買いかえたいのだけどよくわからなくて……」

「部屋の模様替えしたいんだけど日曜大工とか苦手で……」

「フットサルとかって私ルールとかあまり知らなくって……」

 

……彼は家電量販店やホームセンター、スポーツ観戦などに喜んでお供してくれるだろう。男性は“自信を持ってエスコートできる場合”はNOとは言わない

 

小さな頼み事をする!

 

「○○に連れてって欲しいの」「ドライブに行きたい」「海が見たい~」なんてお願いするには多大な勇気がいるし、相手から重く思われたり警戒されるかもしれない。しかし“小さなお願い事”となれば話は別! 男性が受け入れやすいカワイイ頼み事をしよう。

 

彼が受け入れやすいことからお願いする

 

「ちょっと仕事のことで悩んでて……相談にのって欲しいな」など職場のことなどを引き合いに出してもいいし「父親の誕生日プレゼント(※お世話になってる男の上司でもなんでもいい)を買いたいんだけど、一緒に選んでもらえないかな~」など男性目線のアトバイスが聞きたいと切り出してみるのだ。

 

“その程度のお願い”なら相手はすんなり受け入れやすい。

「そういうことなら役に立ってあげたい」「俺で良ければ」となるのだ。

これは立派な心理作戦で「フット・イン・ザ・ドア」というもの。まずは相手に簡単に引き受けてもらえそうな、小さな頼みごとやできそうなお願いごとをして「いいよ」といってもらい、次に大きなお願いごとを受け入れてもらいやすくする方法なのだ。

 

最後には本当のお願いもかなえてくれるかも?

 

人は一度承諾してしまうと二度目の頼まれごとが断りにくくなる。これは「自分の行動に矛盾を起こしたくない」「一貫性をたもちたい」という気持ちが働くからだ。つまり簡単な願いを一度引き受けた側は、次の願いも受け入れやすくなってしまうのである。

 

そう、はじめにあなたの“小さな要求”を彼にのんでもらえれば、いつかあなたの“本当の要求”受け入れてもらう日が来るかもしれないのだ。

 

……このように相手があなたの誘いを断わるか否かはあなたの持って行き方次第。男のテンションをあげつつ“デートだと意識させず”に“彼をデートに誘い出そう”!

 

★男性に断られないデートの誘い方 片思いの彼の心をつかむ声のかけ方~より

http://laurier.press/i/E1475547428747

2016/10/5

 

 

「私って結婚できるの?」女の将来の不安、思い悩んでいることって?

 

「将来の不安はありますか?」と聞かれたら誰だって「ある!」と答えるだろう。

仕事、収入、健康、結婚、子育て、親の介護などなど……。

 

男性とちがって特に女性は“結婚か仕事か?”“出産するかしないか”

という人生の大きな選択を迫られることもあったりすることから心配のタネも増えるかもしれない。

この先の不安を少しでも緩和する方法は何かないのだろうか?

 

将来の不安が「ある」女性は7割以上!

 

このびマイナビウーマンが行ったアンケート「将来の不安は?ある?ない?」では「ある」が70.8%、「ない」が29.2%と、やはり不安を持つ人が大多数であるとわかった。

その“不安の中身”を探り今回まとめてみた!

 

■経済事情の不安編

 

貯金がない!

給料が少ない!

年金ってもらえるの?

この先も仕事を続けられるかわからない!

 

■結婚への不安編

 

結婚なんてできそうにない……

 

■妊娠・子育ての不安編

 

タイムリミットが迫ってるのに子どもがなかなかできない

子どもがいても仕事に復帰したい

子どもを育てられるか?1人前にできるか

――悩みのほとんどは“お金の不安”から生じるもの

 

このリサーチ結果を見てみなさんも感じただろうが、“将来への不安”の多くは金銭的な事情から生まれていることがよくわかる。

 

逆に金銭的な余裕さえあれば和らぐ不安もあると言えるだろう。

 

多少の蓄えさえあれば「失業!」「転職!」「休職!」な~んてことになっても次の仕事を見つけるまで急場はしのげるだろうし、「近親者に介護が必要!だけど自分は仕事を辞めてそばにゆけない……」なんてときもお金があればプロのサポートを得ることや施設のお世話になることもできる。

 

自分がムシャクシャし落ち込んだ時だって、お金があれば「自分へのご褒美!」と称して買い物やグルメやエステに走れるし、旅行へ行って傷ついたココロを慰めることだって可能だ。

 

しかし、こと“恋愛”においてはなかなかお金では解決できない。

自分が好きな人には振り向いてもらえない、結婚してもらえない、本命にはなれずいつもセカンド止まり……誘ってくるのはいつも妻帯者、出会う男はダメンズばかり……などなど男女関係においては“お金だけではままならぬ悩みや不安材料”が多い。

 

それならば今自分の努力でなんとかできる“仕事”をがんばることや、キャリアアップを目指して勉強したり資格を取得することの方があなたの未来への漠然とした心配を取り除く何よりの方法ではないだろうか。

 

安定した給与の確保や報酬をアップするための仕事は決してゆるくはないだろう。

けれど汗水垂らして労働に費やした分、増えていく貯金や資産はあなたの未来を支える何よりのパートナーでもあるのだ。

今日も元気に働いて未来へ備えよう!

 

★「貯金ない!」「彼氏いない!」独女の将来の不安材料を緩和する方法とは?~より

http://woman.mynavi.jp/article/160816-53/

2016/8/16

 

『男と女が思う“優しさ”にはギャップが伴うもの』

 

「結婚するにしても付き合うにしてもやっぱり優しい男性がイイな」と思ってしまうのが女心というものだが、男と女が思う“優しさ”にはギャップが伴うもの。

いわゆる男女の“見解のズレ”である。

 

男性が「こうすりゃ女は喜ぶだろ」としてくれたことがあなたにとってはウザったかったり、

あなたが「こうして欲しいな~」と思うことを彼はてんでわかってなかったり、

それどころか自分が望んでいることとは真逆なことを男性はしてくれちゃったり……。

 

その中のひとつが「男に自分のバックを持ってほしい?持ってほしくない?」の“バッグ問題”なのではないだろうか。

 

気になる中身はこの記事でね

★その優しさはオトコの勘違い!? 女は自分のバックを持たれたいのか、持たれたくないのか?

http://woman.mynavi.jp/article/160808-264/

2016/8/8

 

 

「男は女のバッグを持つ?持たない?」驚きの男女の本音とは?

 

このたびマイナビウーマンが行った女性へのアンケート

「重たい荷物でなく自分のバッグを男性に持って欲しいと思う?」では「持ってほしい!」と答えた女性はわずか14.6%、

その他85.4%の女性は「自分のバッグは彼氏に持って欲しくない!」と返答したのだ!!

 

では、女性がバッグを持って欲しくない理由とは?

 

■自分のことは自分で派

 

・「貴重品が入っているし、そこまでされると逆に引く。 見方によってはバッグももてない女だと思われているみたいで不快」(20代/事務系専門職)

・「そこまでは求めていない。 むしろ恥ずかしい。 ある程度女性も自立すべき」(30代/団体/公益法人/官公庁)

 

■ファッション重視派

 

・「持って格好よく見えるためのバッグを買って持っているので」(20代・医療・福祉)

・「持ってもらうと、自分が荷物を取り出したいときにいちいち面倒。 バックも含めて自分のファッションなので」(20代・学校・教育関連)

 

■彼氏がみっともなく見える派

 

・「男性にバッグを持たせるのは高飛車な感じがする。人に自分の持ち物を持たせるのは相手を見下している感じがする」(30代/生保/損保)

・「男性が女物のバックを持っていることが気持ち悪い。ソッチ系の人に見えそう!」(20代/通信)

・「周囲に、尻に敷いてるひどい女と思われそうだから」(20代/農林/水産)

 

■防犯重視派

 

・「サイフをジーンズの後ろポケットに無造作に入れるなど、男性は貴重品に対する危機意識が足りないと思うので、そのような相手に貴重品を預けたくない」(30代/小売店)

・「ひったくりにあった時に彼氏をうらみ、自分の甘さにおちこみそう」(20代/食品/飲料)

 

それでは逆に“女のバックを持ってくれる男達の本音”はどうなのだろうか?

 

■ソレが当然だから派

 

・「何事も負担できる人が負担するのが基本だから」(20代/金属/鉄鋼/化学)

・「重そうであれば、持つのはマナー」(30 代/ホテル/旅行/アミューズメント)

 

■仕方ないから持ちます派

 

・「持たないと彼女が不機嫌になるので……」(20代/運輸/倉庫)

・「トートバッグぐらいなら持ちませんが、基本的に持つようにしています。別に意味はないですが、持たないことに不満をもたれても嫌だから」(30代/金融/証券)

 

■実は持ちたくない男性も

 

・「今は“持って”っていわれるから持っているけど、本当は持ちたくない。彼女いわく、かばんをもってもらうことで『私は彼氏にとって特別な存在』って思いたいらしい」(30代自動車関連/)

 

実は「女のバッグはやっぱ持ってやんなきゃ!」と積極的に考えている男性よりも「仕方ないから持っている」男性は意外と多い。

 

■バッグ持つ派の男性も、半数は消極的?

 

今回のリサーチでは、「彼を尻に敷いているみたいで恥ずかしい」「男性が女モノのバッグ持つなんて恥ずかしい」「自分の貴重品を預けるのは不安」と考える女性が圧倒的に多かったことが判明したが、「持つよ」と答えた男性も「持ちたいから持つ」のではなく、「そうしないと彼女の機嫌を損ねるから」「悪く思われたくない」という“消極的”な理由で彼女のバッグに手を伸ばしていることがわかった。

 

もちろん、肩に食い込むほどの荷物やカバンならば隣を歩く男性に助けてもらえれば女としては嬉しい。けれど大きな荷物でない場合、男女の“持ち物に関する考え方は一致しているようである。「自分の荷物は自分で管理するべきだ」と……。

 

ならば女がするべきは、デートで彼が“あなたによく思われたいから”なんて下心からおずおずと「そのバッグ持とうか?」と言ってきたとき、スマートな断り方をすることではないだろうか。

 

・「ありがとう、でも自分のものは自分で持つべきだって思ってるから……」

・「あなたの気持ちはすごく嬉しいけれど、このバックもひとつのファッションなの」

・「あなたみたいにカッコいい男性に、女物のバッグ持たせるなんて出来ないわ」

 

……人の申し出に対しての“断り方”には女の品格や知性がにじみ出るもの。男性の「こうすりゃ女は喜ぶだろ」という好意に対してどうやってやんわりと“NO”と言えるかが女のウデの見せどころとも言える。どうか男性のココロがグラッとするような断り方をぜひ!

 

その優しさはオトコの勘違い!? 女は自分のバックを持たれたいのか、持たれたくないのか?~より

http://woman.mynavi.jp/article/160808-264/

2016/8/8

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カテゴリー: 神崎桃子恋愛サプリ
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