恋愛サプリ2016年6月分


神崎桃子・恋愛サプリ 20166月の処方箋

 

恋愛に疲れたあなた……

恋に挫けそうなあなた……

 

そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、

”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。

 

「もう立ち直れない」……女が男から言われて傷ついたひとこととは?

 

1.「ブスでも顔見なきゃデキる」

 

……女にとってなんといっても一番悔しいのがこの「ブス」や「ブサイク」というひとこと。

たとえその前後に「アイツ性格はいいよな」「スタイルは結構マシ」

なんてホメ言葉がついていたとしたって、この「ブス」という言葉の威力にはかなわないのだ。

 

2.「デブ」「太ってる」

 

仮に「アナタって痩せてて羨ましい」とは言われることがあっても「アナタって太ってて羨ましい」と言われることはほぼない。

女性の心のどこかには“細身信仰”が常にひそんでいるからだ。

 

そして男性から発せられた「デブ」という単語は、イコール「女として魅力がない」「恋愛対象外!」と言われたように捉えてしまうから、女は余計に苦しんでしまうのだ。

 

3.「好みじゃない」

 

イケメンや自分の好きな男性の口から発せられた「おまえは俺の好みじゃない」の言葉も勿論ダメージは無限大だが、まったく眼中もない男性から「好みじゃない」「ぜんぜんタイプじゃない」と言われたとしても、女は心のどこかに痛みが走るものではないだろうか?

 

それは「こんな最低な男からも女として見てもらえない」という“自尊心”が破壊されるからだ。

「私って誰からも愛されない女なのか……」とその後の恋愛に深刻な影響を及ぼすことも……。

 

【「あの男、許せない!」その怒りをエネルギーに変える】

 

男が女に向かって発する「忘れられないひとこと」とは、「この女を傷つけてやろう」と前もって用意されたものでも、悪意を持ってぶつけられたものでもなく……男性からしてみれば何の気なしについ言ってしまったという場合が多い。…

 

それは会話の流れでそうなってしまったり、周囲へのウケ狙いだったり、酒の勢いでなにも考えずに発言してしまったり……などだ。

 

人はうっかり悪気なしに無意識に発してしまった言葉というのは殆ど覚えていないもの。傷つけた当の本人はそんなことなどすっかり抜け落ち、ぬくぬくと暮らしているわけだ。自分が傷つけたなどとはこれっぽっちも思ってやしない。

 

しかし、された側は違う。人から浴びせられた言葉や人から受けた傷は、容易に消し去ることはできない。

 

逆に人からされた嫌なことに限って「忘れよう、忘れなきゃ」と思い込めば思い込むほど深く脳裏に刻みつけられるもの。それならばツラい記憶をムリに取り払おうとせず、「こんなこと言われた、私は忘れない。絶対見返してやる!」と自らを奮い立たせる“発憤剤”にしたほうが前向きではないだろうか? 

 

“怒り”は何よりのエネルギー、原動力になり得る。

 

スキンケアやおしゃれに励んだり、美容や健康法、スポーツやダイエットに精を出す……。または仕事や資格に精を出すのもアリだ。

 

それこそがあなたを傷つけた男に対する何よりの復讐となる。

どんなことでも努力した分、対価は必ずある。結果がある。

 

「一生忘れられないセリフ」を浴びせられた傷を癒やすには、あなたが幸せになることが一番なのだ。

 

★男子から言われて傷ついた、一生忘れられないひと言~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1467000252924.html

2016/30

 

「結婚に向いた優良物件の男たち」に逃げられる女とは?

 

「あ~あ、あの子また男に逃げられてるよ……。イイ物件だったのに……」

 

ちょっと気弱だけど誠実で人柄もよく仕事も真面目にこなす……そんな「結婚に向く男」というのは世の中にきちんと存在するもの。だが、そんな優良物件な男性には縁がなく、ゲス男やカス男としか付き合えない女性……というのも中にはいるものだ。

 

“結婚向きの男が逃げてゆく女の特徴”とは?

 

・「あなたのためを思って言ってるのよ!」断定癖がある女

 

――「あなたのために」とか「良かれと思って」……は、女がよくすること。

特に男性と気のおけない仲になったとき、女性はこのような行動を取りがちになるものだ。

ちょっと弱気で優柔不断な彼のためによかれと思って『~はこうすべき』とか『そんなのダメ、○○しなきゃ!!』みたいにいろんなことを指図しまくってしまう。

だが「断定する女」「断定癖のある女性」というのは男性にとって段々うっとうしくなるもの。

またその“決めつけ”は「俺はキミの言いなり?」「俺に選択の余地はないの?」……という疑惑や不信感を抱かせる。

 

会話において彼をないがしろにしてはならない。マジメな男性ほど「女性の物言い」に深く傷つき、男の自信を損なわせてしまうものなのだ。

 

・プレッシャーをかけてくる女

 

結婚したいがために焦りすぎな女は男からしたら

「俺うんぬんより、どんだけ結婚したいんだよ~」

「結婚しか頭にないのかよ?」だろう。

 

男性だって自覚している。“自分もそろそろ結婚を意識せねばならないからこそ”人からは言われたくない。“結婚を考慮にいれて交際しなくてはならない年齢になってきたからこそ”女性からお尻を叩かれたくはないのだ。

 

女の前のめり度は男性を確実に尻込みさせる。女が焦れば焦るほど、追い詰めれば追い詰めるほど男は逃げてゆく……のは自然なこと。

男性は女から受けるストレスやプレッシャーには極端に弱いのだ。

 

【「結婚に向いた男たち」にそっぽを向かれないために……】

 

「結婚向きの誠実な男性に逃げられる女の特徴」は、「信頼のおけない女性である」ということに尽きるのではないだろうか。

 

生真面目で優しく、夫として優良物件な男性ほど結婚する相手のことをシビアにみているもの。彼らの判断材料は「妻になったとき自分の信用を失わない女であるか」「互いが信頼をおける相手か」……ということなのである。

 

口が軽い、大事なことを忘れる、すぐ決めつけようとする、男の気持ちを蔑ろにして自らの願望を押し付ける……。

 

「結婚したいな~」と夢抱くなら、まずは人として信頼される人間になるべし。

 

「結婚に向いた男たち」にそっぽを向かれては結婚などできないのだから……。

 

★いい男ほど結婚相手にはシビア? 結婚に向いてる誠実な男たちが逃げたくなる女とは~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/mariage/E1466742345766.html

2016/28

 

「シャイすぎる彼を落とす方法」とは?

 

「あ~イライラする! 彼ったらなんでなにもしてこないの……!?

そう、イマドキ男子の告白など待っていたらこの先何年かかるかわからない。

 

超草食化が進んだ近年においては「一晩じゅう二人でいたって手出しすらされなかった」なんてこともよくある話……。

 

――シャイな男性は傷つくのを常に恐れている。

彼らがなぜ「好意を告げてこない」のか「手を出してこないのか」といえばリスク回避のため。

「今より状況が悪くなるのが怖い」「傷つくなら何もしないほうがいい」と思っているからだ。

それならば「行動を起こしてもあなたは拒絶されない」「あなたは失敗しない」と先回りして教えてあげれば障害は取り除かれるのだ。

 

【しでかしてこない彼には“押しかけ女房”になるべし!】

 

超草食系男子の攻略方法は、自分からアクションを起こすしかない。

ただし「あなたが好きなの!!」と自分の方から直訴するのだけは避けたほうが無難だろう。

彼らにはそれなりの手順や手続きが必要なのだ。

「キミが“付き合ってくれっていったから”僕は付き合ったんだけど……」なんて言わせないためにも、

せめて最後は男性側から意思表示をさせるべく……まず上記のような方法を試してみることをオススメする。

 

その昔、“押しかけ女房”という言葉があったが、内気でシャイな男性には押しかけ戦法に限る。

彼らは自分からは決して手を出してはこない、ひな鳥のようなもの。それならばあなたが彼の元に押しかけて

「私といっしょにいればこんなにイイことがあるんだよ!」

「私はあなたの味方。いつもそばにいるよ」とアピールし、「うん」「そうだね」と言わせるべきなのだ。

 

「女に押しかけられたほうが幸福になれる男」というのは世の中にはいるのである。

 

あなたの気になる彼が“しでかしてくるべく”うまく押しかけよう。

 

もう待ってられない! “自分からは何もしてこない男”を落とす方法~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1466738238856.html

2016/27

 

こんな女は要注意!?「男が付き合って後悔する女の特徴とは」

 

「あ~~、こんな女と付き合うんじゃなかった……」

 

女にとって相手からそう思われるほど、屈辱的なことはない。

出会いからはじまって幾度かのデートやらなにやらの面倒な過程くさい過程を経てせっかく付き合えたのに、また一から彼氏探し……なんて考えるだけでも苦しくならないだろうか。

今回はそんな悲惨な思いをしないためにも「男が付き合って後悔する女の特徴」をまとめてみた。最初はよかったのに“彼女”になるとウンザリする女とは?

 

・メンタルが弱い女

 

――あなたがもし今精神的に苦しい状況にあるなら、男性との付き合いは慎重に考えるべきである。

彼はあなたの癒しになってくれるかもしれないが、あなたが彼に同じものを与えてあげられるとは限らないのだ。どれだけヒーロー願望の強い男性で弱い者を守りたい精神に長けていても、最初から助けを求めて過ぎては「やっぱゴメン、重過ぎるわ……」と降参してしまう。…

そう、彼からの愛の言葉やメールや電話がないといつも不安がるような女性では男性がまいってしまうのだ。

 

・ブランド信仰の強い女

 

――男性の社会的地位や身分に弱い女性は多くいる。男の肩書や収入に引き寄せられるブランド志向の女は交際に至ったとしてもそれはすぐバレてしまうもの。…

ハイスペックな男性はつまらない女とのつまらない関係は容赦なく断ちきる。無駄な時間など過ごさない。

有能な男は見た目でなく高機能、高性能な女性を求めているものだ。

ハイスペックな彼にはそれなりのものを返せる女でないと、「なんでこんな女と……」と思われてしまうのである。

 

恋愛はいつもイーブンでなければ成り立たないもの。

相手に何が与えられるかが大事である。

 

・向上心、競争心の強い女

 

――「人にいいとこ見せたい」とか「他人より劣っていたくない」などの“見栄っ張りな女性”は要注意だ。他人に「賞賛されたい」「評価されたい」「敬われたい」という気持ちは、昨今のSNSの発達によって肥大化しつつある。…

けれどその「他人や世間の目を気にした主体性のない生き方」は男性を激しくガッカリさせるもの。「どっちでもいいじゃんそんなの……」と男性に思われてしまわないよう、“他人との比較”はほどほどにすべきである。

 

【「最初は良かったのに……」とならないために】

 

付き合ってみないとわからないことというのは山ほどある。

もっと言えば結婚や同居をしてみないと発覚しないその人の性質というものも星の数ほどあるものだ。

けれど、男性に「最初は良かったのに、付き合うんじゃなかった……」とウンザリさせる女性の特徴をひとことでまとめると、

“自分のない女”ということにならないだろうか。

 

“自分のない女”は他人、特に恋人(男)に対して依存が激しい。常に人に頼ってしまうのだ。

自分では何がいいのか正しい事柄を見抜く自信がないから、世間一般の価値観に頼ってしまう。

 

“男のスペックやステータスが目当て”なのも自分で成功を掴みとることが出来ないからだ。

 

“自分のない女”たちは、最初は従順でしおらしくして男たちを喜ばせる。だがいざ彼女になると「なんだ、つまんねえ女」「空っぽじゃん」「薄っぺらい女だな……」と男たちに化けの皮を剥がされてしまうこととなるのだ。

 

「すぐに捨てられない女」になるには“自分”というブランドを持ち、心豊かになることだ。外見の美しさや若さなどは時とともに損なわれ、そのうち価値の下がるもの。価値の下がらない魅力を持つべきである。

 

いくら手入れしたところで外観は目減りしてゆくが中身は目減りしないのだから……。

 

★良かったのは最初だけ…男性がコイツと付き合って失敗したと思う女って?~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1466498646907.html

2016/24

 

女がぬか喜びしてしまう「男性が女を惑わせがちな言動」とは?

 

真剣な眼差しで「キミのことがもっと知りたい」と口説かれた

「こんなことキミにしかできない」という私への特別扱い

抱き締めて激しいキスの嵐

 

――男が必死に愛の言葉を連発し、一生懸命口説いてきたとしても

それを男の愛だと受け止めてはならない。

男が言う「君のことがもっと知りたい」……

そう、男が知りたいのはあなたの中身(内面)でなく肉体のことなのである。

 

「キミが好きだ」……ベッドに入る前のセリフは愛情表現などではない。

目的達成のためになら『好きだよ』『愛してる』という言葉をいとわないのが男というもの。

 

寝る直前の男がつぶやく甘い言葉は儀式前の挨拶代わりと捉えておいたほうが賢いだろう。

同じ言葉でも目的達成後の「好きだよ」と、達成前の「好きだよ」は別モノなのである。

 

【男性の言動で信用していいのは、「付き合ってください」「結婚してください」だけ】

 

男性というのはいろんな女性にいい顔ができる。……というか、いい顔をしたがる。

いろんな女性と交わることができる。……というか、交わりたがる。

 

そのためだったらとびっきりの優しい言葉も吐くし、「オマエのこと好きだ」「カワイイよ」くらいたやすいものなのだ。

 

あなたは「それじゃ男の人のこと、なんにも信用できない……」と嘆きたくもなるかもしれない。そう、基本男の甘いセリフなぞ「タダの戯言」……。

 

彼らを信じていいのは

「付き合ってください」

「僕と結婚してください」

と言った場合のみ。

 

責任を取る以前の男性の言動なんて

約束できない男の言葉なんて信用すべきではないのだ……。

 

「オマエとちゃんとした関係になるよ」というセリフ以外で言い寄ってくるのは、それはあなたに彼が何らかの利益を求めようとしているだけ。

 

まやかしの愛と真の愛情を見分けるのは、実はそう難しいことはない。

単なるリップサービスごときでぬか喜びしては女がすたるのである。

 

★「ぬか喜びさせないで!」「え?本当は好きじゃなかったの?」~女を惑わす男の言動とは?~より

http://w.grapps.me/love/20160623-10/

2016/23

 

「軽く見られがちな女」「結婚に至らない女」「男にとってどうでもいい女性」とは?

 

「おかしいな、なんか私雑に扱われている……」

「あの子より私って軽く見られている?」

 

しかしそれとは逆に“男が大切に扱う女性”というのはいるものだ。

乱暴な口をたたくなんてもってのほか。重い荷物をすぐに持ってくれたり、

車道側から守ってくれたり、体調を気遣ってくれたり、ポイ捨てなんてされずプロポーズにまで至ったり……。

 

それなのに、「理由はわからないけど適当にしか扱われない女」もいる。

約束をすぐにすっぽかされる、連絡や返信がくるのが遅い……

ひどい口の聞き方をされたり、二股かけられてしまうなどなど……

あなたは大丈夫だろうか?

 

【男に”ぞんざい”に扱われがちなのは“そこそこ”の女】

 

「ついつい後回しにしちゃう女性って、“中の下”であることが多いですね。ルックスだけじゃなく“性格もそこそこ”って感じの人……。外見も中身もなんかあんまり印象に残らなくてありふれているぶん、つい“どうでもいっか”って思っちゃう……」(40代・飲食店経営)

 

今回のリサーチにおいてこの男性が語ってくれたホンネくらい、「軽く見られがちな女」を代表するものはない! 

あなたにも身に覚えがあるのではないだろうか。

普通の会社に勤め、収入も中ぐらいのランクで、見た目もまぁ普通で性格だって悪くない。すぐ怒ったり人に声を荒げたりせずいつも温和で……そんな男性を「ただのいい人」「どうでもいい人」のカテゴリーに入れて“後回し”にしてきたはずだ。

 

“どうでもいい女性”もようは同じ。

それなりの見た目でそこそこに男と寝て、まぁ普通に性格がよくてそこそこ忍耐強い……。

そんな「どこにでもいる女性」を男は「どうでもいいや」と扱いがちな傾向がある。

それは「男にとって取りかえのきく」存在であるからだ。

 

あなたが彼にとって“唯一無二の女”になれれば、軽くみられることなど決してない。

それには量販品のような他のみんなと似たような個性を持つのではなく、なにかひとつ「彼にとって印象深い女」になることだ。

 

大量生産の女でなく「この子、他の子とちょっと違うな」……そう思われれば、男性から雑に扱わることなど決してないのである。

 

★なんでわたしばっかり!? 男にぞんざいに扱われがちな女の特徴~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1466158193953.html

2016/22

 

「恋愛には不利?」実家暮らし女子が恋愛を手に入れる方法とは?

 

なんたって“実家暮らし女子”は“一人暮らし女子”より恋愛においては分が悪い!

 

「誘いづらい」などと敬遠されがちな実家住まいの女性が恋愛を手に入れるためにやるべきこととは……

 

・家事はしっかりやっていることをアピールする!

 

……男たちは実家で暮らしている女子にマイナスイメージを持つその理由に「自立してない」「家事を親に丸投げしてそう」……ということをあげる。

 

その印象を払拭するには、「実家暮らしだけどやるべきことはキッチリやっている」とアピールするに限る。

 

・「身持ちのかたい女」をあえて強調する!!

 

……これは実家暮らしのマイナス面を逆にプラスに変える作戦である。ひとり暮らしは自由と共に、なにもかも自己責任。すべて自分で責任を取らねばならない。くだらない男にひっかかってもて遊ばれようが、その男を選んだあなたが悪い……。

 

「私はたやすく落ちる女じゃない」と印象付けるのは、“一夜限りの恋”や“都合のいい女”を求める男たちを遠ざけるのに役立つ。

 

また落としにくい女性とはつまり“真剣交際するべき女性だ”と男性側に刷り込みを与えることにもつながる。実家暮らし女子ならいつまでも本命になれずセカンド止まりを繰り返すことにならずに済むのである。

 

・「いずれは独立します」と先のことを伝えておく!!!

 

……この「いずれこうしたい!」「こうなりたい!」という“ビジョン表明”は大いに有効。

『今は親には申しわけないし、肩身がせまいけど、先のことはしっかり考えている』という思いが伝われば“実家暮らしの今の状況を責める”心の狭い男性はいないハズ。

あなたに共感してくれるどころかあなたの自立や目標達成を応援してくれるかもしれない。

 

【実家暮らし女子にも恋のメリットはある】

 

男性は「いつでもデキる女」を求めるくせに、「すぐにやらせる女」を嫌悪する傾向がある。

 

ひとり住まいの女性をラッキーと好みながらも、「他の男もこうやって引っ張り込んでるのか……」などと邪推するのが男というものだ。

 

……ならば恋愛においては不利な実家暮らし女子にもチャンスはある。

 

「私は簡単にはやらせない女」「チャラチャラせず足が地についた女」を主張しながら、親と共に住むマイナスイメージである「なにもできない女」「甘ったれ女」という印象をとり払うような行動をとればよいのだ。

 

職場に「昨日焼いたクッキーなんです」などと作ってもってゆき家庭的で気の利いた女ぶりを見せるとか、親孝行をしていることをさりげなくアピールするとか……。

実際おこしたそれらの行動は必ずあなたの自信にもつながるはずだ。

 

実家暮らし女子の「よいところ」をうまく見せつつ恋を見付けよう!!

 

★実家暮らし女子は恋愛に不利? 実家暮らしでも恋愛で出遅れないための秘訣~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1466062818372.html

2016/21

 

男と付き合ってるときに「この人なんか不安……」「この人とは結婚はムリかも……」

と感じたら……あなたのその予感は100%正しいし、その不安は必ず的中する

 

【女には自分で意識しなくとも男性に対する“警報装置”が備わっているもの】

 

“女の勘”や“女の予感”とはよくないことや悪いことを見破る能力として、か弱い女性に神様が与えた贈り物といえる。

 

“彼のココがなんとなくおかしい”“ちょっと気になる”という感覚は、「そのヒト危険」「回避せよ」と知らせる“アラーム”なのだ。

 

「彼、普段は優しいけど、なんかここがヘンだなあ……」

「こういうところは好きなのに、こっちはちょっと引く……」

 

また男性の身にしみついた「ちょっと悪い癖」や「おかしな思考」は成長するにつれて増長するもの。

たいていの場合、彼が急に改心して非の打ちどころのない男性になった……なんて都合のよいケースはほぼない!!!

 

「なんか不安……」と感じたら人になんと言われようが自分の感覚を信じること。

 

★「この人とはなんか結婚できそうにないな~」と「女が不安を感じる男」とは?~より

http://howcollect.jp/article/19283

2016/20

 

「共通点がある気の合う彼とまったく違うタイプだけれど性的に聞かれている彼」……果たして女はどっちを選べば幸せになれる?

 

その件について逆に男性に聞いてみた。

付き合うなら

「自分と共通点が多く気の合う子」「自分と差異のない分不相応な女性がいい!」のか

「自分と似たタイプや性格の子はヤダ」「むしろぜんぜん違うほうがイイ!」

のか

 

――男性たちによる「共通点の多い子がイイ!」という理由は……

 

「女が格上だと男が勝手にコンプレックスを持ってしまう」だとか「力が抜けない」「疲れる」から……。

また、「最初は相手との違いを楽しんでたのに、将来を考え始めたところでその差が深刻化」するという場合がある。

共通点が多い、似通ってる、ということは衝突が少なくて済むということ。先々あまり苦労したくないのであれば「共通点のない相手」は避けたほうが無難かもしれない。

 

――男性による「自分と似た子はヤダ」「むしろぜんぜん違うほうがイイ!」その理由は……

「自分のイヤなところを持ち合わせた異性はお断り!」「自らが持たないものに憧れる」から。

せっかく相手と共通点があっても、それが「自分の欠点とおなじ」であれば元も子もない。

「私は自分のこういうところがイヤ……」という強いコンプレックスを持ちあわせている女性であれば、むしろ全く違うタイプの彼を選んだほうがうまくゆくともいえる。…

 

【“自分と似たような彼”と“違いだらけの彼”の間で迷ったら、自分の“本能”を信じるべし!】

 

“性格も趣味も自分とは違う彼”と“共通点があって気の合う男性”とのどちらにするべきか? は、あなたが今後なにを望んでいるのかによる。

この先その彼と結婚したらどうしていきたいか? ……である。

 

自分に足りない部分を補って欲しいと思うなら自分とは違う相手。

二人の時間を穏やかに楽しみたいのであれば、趣味や好み、常識や良識が自分と似たような人を選ぶべきである。

 

ただ、彼とは将来のことや結婚など全く考えていないのなら、それはあなた自身の「本能」で選ぶとよいだろう。

彼の匂い、肌触り、声を聞いたときの心地よさなどなど……。

恋愛とは理屈ではない。

“理性だけでは判別できないあなたに欠けているモノ”を持ち合わせた男性にうまくひかれるようにできているのだ。

 

「彼の匂いが好き」

「抱き締められるとすごく落ち着く……」

 

そう感じた彼こそが、あなたと趣味や好みが別々であれ、血液型や星座の相性が最悪であれ、学歴やルックスに差異があれ、あなたが愛すべき相手といえるだろう。

 

「どちらかの男性のあいだで戸惑ったら自分の肌を信じるべし!」

これが私の恋の法則である。

 

“性格も趣味も正反対”、“共通点も多く気が合う”…どちらの男性を選べばうまくいく?~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1466045500891.html

2016/20

 

特に深い意味などない!? ただの女の勘違い!

男がなんの意識もせずにやっている“女を落とすテク”

 

「えっ、彼、あんなことまでしておいて、私のこと好きじゃなかったの!?

「あの時のアレは何だったの?」

 

……女性が恋愛のシーンにおいて「男を落とすテク」だとか「気になる異性を振り向かせる方法」なんてものを使う場合は計算して行っているもの。

男だって女に対してその手の「女を引き寄せるワザ」を使うことがある。

だが、女の場合と違い非常に厄介なのは、男たちはほとんどの場合「無意識のうち」……つまり「ワザとじゃないけど」いつの間にか女を振りまわしているのである。

 

・頻繁なボディタッチ

 

ボディタッチに弱いのはなにも男だけではない。女だって生理的にムリな男性や嫌悪感を抱いている男性でなければ“触れられる”ことによってそれまでなんとも思っていなかった異性を恋愛守備範囲として考えてしまうものなのである。…

 

頭ポンポンや腕や肩を引き寄せられて少しでもドキッとしない女性などいない。

だが、女であれば誰もが知っているように、男は好きでもない女性と寝られるもの。彼らにとっては「キライじゃない女」に触れるくらい朝飯前なのだ。

「他の女性には全く触れない」「私だけにタッチしてくる」なんて場合も、単にあなたが「触りやすい女」か「怒らなさそうな女」であったというだけ。

男性のボディタッチほど信用できないものはない、と肝に銘じておくべし。

 

・いろいろと調べて教えてくれる

 

あなたの周りにもこんな男性はいないだろうか? 電車の接続方法や時刻等を調べてくれたり、「今日お昼、なんにしよかなぁ」「飲み会の幹事頼まれちゃった~」なんて言ってると「ココはどう?」なんておいしいお店の場所を教えてくれたり……。…

 

けれど残念ながら彼の親切はあなたへの愛ではない。男性はただ単にPCやスマホ検索することが好きだったり、人にモノを教えるのが好きなことも多い。

その優しさは“デキる俺”“情報通な俺”という自己顕示欲であって、対象はあなたでなくても誰でもいいことを忘れないようにしよう。

 

・不意打ちのキス!

 

「いくらなんでもキスくらい好きな人とするもんでしょ?」などと思うのは女だけの話。キスやハグが習慣ではない、特に海外かぶれでもない日本人男性だって、「キスなんて減るもんじゃないし、タダのあいさつみたいなもんでしょ?」と考えていたりするもの。

世の中の男性が草食化したとはいえ、アルコールが入っていれば別。普段は気が小さい男性だって、お酒の力を借りれば肉食男子に変貌することもあるのだ。…

 

【男たちに惑わされないために……】

 

「なんでこんなことするの?」

「なんであんなことしたの?」

「あれは一体なんだったの?」

 

……と女を悩ませる行動に対して、彼らをいくら責めたところでムダである。

男性には悪意もあざとさも、なんの計画性もなく“ただそうしただけ”なのだから……。

そう、彼らはノーテンキ状態で女を惑わせる。

 

「こんなことしたら相手にどう思われるかな?」

「勘違いされたらマズイかな」という想像力が女より欠けている彼らは、後先考えずに「その場でそうしたかったから」安易な行動に出たのに過ぎないのだ。

 

あなたがのちのち泣きをみないためには、男性からどれだけ親切にされようが触れられようがキスされようが、「付き合おう!」ときちんと言葉に出して告げられる前の男の言動は一切信用しないことに限る。

 

「彼、私にこんなことしてるけど、好きだともなんとも言ってこないってことは“誰にでも”こうしてるんだよね」

……と思っておけば、あなたはあとで傷つかなくて済む。そして残念ながら、この手の女の勘は的中するものなのだ。

 

「彼女になって欲しい」と伝えてこない限り、思わせぶりな男の行動は「またやってるよ……」と受け流そう。

 

深い意味はない!? 男がなんの意識もせずにやっている“女を落とすテク”~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/hunting/E1465788922672.html

2016/616

 

「デブ女と痩せ女子対決」……男が選ぶのは?デブかヤセか?どっち?

 

・「ぽっちゃり大好き」……触り心地抱き心地最高!!

・「デブは勘弁」……太った女はめんどくさい!!しかも「太っちゃう~どうしよ~」と言いながらバクバク食べるし

・「スリム女子が好き」……だってみんなに自慢できる!連れ回せる!友達や仲間に引け目を感じない!!

・「痩せ女はうるさい」……自分が痩せたからって俺を巻き込まないで欲しい!!

 

などなど意見多数であるが……

 

男性が感じているのは

「デブは自分に甘い?痩せは他人に厳しい?」というところがおもしろい。

 

「ぽっちゃり賛成派」の代表的な意見がこちら……

・「自分だってお腹が出てきてるし、自慢できるような体型をしていないせいか

スタイルのいい女性って怖い。

痩せてる人って厳しい自己節制の成果であることをウリにしてる感じで、

自分にだけじゃなく他人にも厳しい人が多くないですか? 『デブは自分に甘い証拠』みたいな……。

そういう人がニガテなので、少しスキのあるぽっちゃりな女性が安心します」(30代・料理関連)

 

女性らしく柔らかい肉付きのよい身体の感触や抱き心地をホメ称えるほか、

「痩せてる女性は人に厳しそう」という性格や内面を挙げる男性もいた。

 

ストイックな女性は正直怖いのが男性の本音。ギスギス系ならゆるい女性といるほうが居心地いいのだ。

 

また「努力しスラリとした体型を手に入れた女子」が恋愛において犯しがちな過ちがデブへの優越感だ。

自分が苦しい思いをして痩せたばかりに、「普通にぬくぬくと暮らしている人」を見下しがちなところである。

 

【男性がもっとも嫌うのは、デブでも痩せでもなく卑屈で傲慢な心】

 

そう、男性がもっとも嫌うのはデブでも痩せでもなく、「体型に関する女性の卑屈な心」や「傲慢な心」である。

男はデブ女子の「私なんてどうせ……」という“自己否定”や悩んでいるだけで何もしようとしない“自分への甘さ”を嫌う。

 

そして逆にスリム女子の「私はこんなに努力してこのスタイルを手に入れたの」という“傲慢さ”や「だからあなたもできるでしょう」という“他人への厳しさ”を嫌う。

 

卑屈な心や高慢な心が見えた瞬間、男性はあなたから離れ、デブだろうが痩せだろうが“もっとほがらかな女性の元へ”逃げていってしまうこと確実なのだ。

 

女らしく美しい体型を目指すのは大いにけっこうであるが、心のゆとりを忘れず、男性をくつろがせる女性になろう。

 

★究極の二択!? 男って結局デブ女と痩せ女どっちが好きなの?~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1465454034226.html

2016/613

 

ギャップを感じる彼」「自分と違い過ぎる男性」とのお付き合いに戸惑う女性のための恋愛講座

 

・「この人のことは好き。でも、私と彼じゃあまりに違い過ぎる……」

・「今付き合ってる彼は見た目タイプなんだけど、話てるとなんか隔たりを感じるというか、ズレを感じるコトが多い……」

 

……家柄、経歴、職業、肩書き、経済観念、年齢、または趣味や考え方の相違などなど

……アラサーも過ぎれば相手を“好き”という感情だけではもはや突っ走れないこともある。

 

たとえ女の本能では彼を強く求めていたとしても、

「あまりにギャップを感じる彼」「自分と違い過ぎる相手」のことを泣く泣くあきらめた……なんてことはないだろうか?

 

●「愛だけじゃ、この差異は埋められない!?」

 

よく価値観の違いで男女は揉めるが

あとから培われる価値何より厄介なのが

「生まれ育った環境から来る価値観の違い」ある。

自分の育った家庭環境から得た価値観はなかなか捨てれるものではない。

 

仕事や人間関係など自分の成長過程で得る価値観より、生まれ育った環境によりすり込まれた価値観はなかなか手放せるものではないのだ。

言うなれば人は”自分の価値観を愛している”とも言えるだろう……

 

大抵の人間は言い換えれば、相手よりも自分の価値観を愛している(愛着がある)から破局してしまうのだ!!

 

●「好きなものや趣味はむしろ違ってもいい!!」

 

好きなことがバラバラであっても、趣味がかけ離れていたとしても構わない。むしろ「嫌なこと」の価値観のほうにこだわるべきである。

 

ここで大切なのは“好きなこと”ではなく、“許せないこと”のほうが重要であるということ。

“好き”の価値観が違っても「これだけは許せないという最低ライン」が合致すればいいのだ。

 

【その隔たりを乗り越えるには労力が伴うもの……そこまで彼のことが好きかどうか?】

 

たとえ思考や嗜好が異なっていても、たとえあなたとは共通点の少ない彼とでも、

「ここは人として譲れない」という線が彼と共鳴していれば、あなたの恋がうまくゆく可能性はじゅうぶんにある。

 

それでも“ギャップを感じる彼”との恋には多大な疲労を伴う。

 

どうしたって相手と意見が違えば説明や言い訳が必要になるし、言葉足らずではさらに大きな溝や隔たりが生じてしまう。

 

“育った家庭環境や背景が似ている相手”“学歴や能力が似通った男性”“自分と共通項がある彼”であれば意思疎通はスムーズで互いを理解し合うにはラクであろう。

 

だが“自分と違いすぎる彼”との場合、互いの差異を埋める過程であなたは時間や労力を費やさねばならない。

 

それでもなかなか報われず、衝突が生じるたび

 

「もうヤダ、私にはもっと合う人がいるハズ……」

 

と音を上げたくなることも多々あるだろう。

 

しかし、恋愛において大切なのは「……それでも」「……だけど」という感情だ

 

たとえ相手が自分の理想や条件にそぐわなくとも、

その恋にマイナスの要因やデメリットがあったとしても、たとえしょっちゅうケンカしたとしても……そんな“負”さえも打ち消す「……それでも」「……だけど」があればいいのだ。

 

・「彼とは考え方も性格も全然違うけど……それでも彼のことが好き!」

・「彼とは歳の差がすごくある……だけどいっしょにいたい」

 

 ……そう思えた恋こそが、あなたにとって“本物の恋”であり“手に入れるべき男性”なのだ。

 

 「私とは違うけど、それでも……」と感じた彼なら諦めるべきではないだろう。

★「自分とはかけ離れた男との恋」は断念すべき?“育った環境、価値観、好み、思考にギャップを感じる相手”との未来はあるの?~より

http://w.grapps.me/love/20160609-6/

2016/6/9

 

「友達以上恋人未満の彼を振り向かせる方法」

 

1.彼をひとりでおびき出す

 

――“友達”でなく“恋人”になりたいならば、まずは二人きりで会うのが第一歩。多少のおカネや手間がかかっても、とにかく彼をひとりでおびき出すべし!

 

2.お気楽メールを毎日送ってみる

 

――男性は「いつものアレ」「いつもすぐそこにある」という“習慣”に弱いもの。

ここで注意して欲しいのが、女性が会話を引き延ばしたいがためによくやりがちな「疑問系」のメールや長文、またはネガティブな内容を送りつけないこと。いくら優しい男性だって毎日質問が来たらうっとおしく、返す気力などなくなるもの。

相手に負担やストレスのかからないメールを心がければいいのだ。

「見て楽しい」「心が和むような短文」で“彼の日常”になってしまおう。

 

3.髪形を変えてみる(イメチェン)

 

ーーたとえ友達が「らしくないよ」とか「なんでそんなことするの?」「似合わないよ」なんて反対したとしても、気になる男ひとりに「似合うよ」「キレイになったな」と言ってもらえれば、そのイメチェンは大成功。

告白したり彼との今の関係を壊したりするより、まず服や髪形を変えるほうが先決……ということもある。まずは外見を彼好みにすることに挑戦してみてはどうだろうか?

恋愛においては“イメチェン”“自分の見せ方”が大きな鍵を握っていることもあるのだ。

 

【自分から告白したり、体の関係を持ったりするその前に……】

 

“友達以上恋人未満”の相手をいちばん手っ取り早く揺さぶるなら、「告白する」か「関係を持つ」に限る。

「あなたが好き、だからもう友達なんかでいたくない!」と思いの丈を打ち明け、身も心も投げ出せばイヤでも彼はあなたの気持ちを知ることになる。

 

――けれどそれはあくまで「最終手段」。

そこまで切羽詰った思いを抱えて相手に飛び込んだとしても良い返事が得られなかった場合、“完全にもとのままに”……というわけにはゆかない。

 

“一か八かの賭け”に出るなら、その前に上記の3つの方法を試してみてはいかがだろうか?

 

あなたの仕掛けたワナに彼がうまくひっかかってくれますように!

 

★自分から告白せずに“友達以上恋人未満のカレ”をうまく落とす方法~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1465271037141.html

2016/6/9

 

彼女との愛を深めるために猫の手を借りる理由とは?

 

●“猫カフェ”ブーム再来!癒やしを求めるなら猫カフェへ

 

大人気の猫カフェを彼女とのデートに使わない手はない!!

たとえあなたが猫の手を借りたいほど忙しくなくとも、

 

ニャンコは彼女とのデートに一役買ってもらうにもってこいの仲介人であり助っ人(正しくは助猫?)なのだ。

 

女性はなんといっても流行に敏感。

今どんなものがブームになっているか、人気かを常に気にしているもの。

だから、あなたの気になる女性、または彼女が

“正真正銘の猫アレルギー”でない限り、

「猫カフェに行ってみない?」と誘われて「NO!」と拒否する女性はまずいない。

もし、そこであなたの誘いをお断りする女性がいたとしたらそれは

猫アレルギーでなく“男性アレルギー”か、

もしくは“俺へのアレルギー”かも……と疑ってかかるべきである。

 

また、旬の話題やブームの情報を心得ている男性は女性に一目置かれることは間違いない。

トレンドを知っている、流行りのお店をおさえている男たちが

女にモテることをあなたも知っているだろう。

 

猫の手を借りる理由1~「女は流行りものに弱い!!」

猫の手を借りる理由2~「彼女に癒やしを与えられる!」

猫の手を借りる理由3~「“イクメンな俺”をアピールできる!!」

 

つまり……

彼女の喜ぶ笑顔がみれて

ストレスを取り除くテラピー効果も望めて幸せな気分に浸り

自分のこともしっかりアピールできる

 

……ニャンコは二人の立派な愛のキューピットになるに違いない。

 

あなたも早々に“猫の手を借りて”彼女との愛を深めよう!!

 

★彼女も大喜びの猫カフェデート!?猫の手を借りてデートを盛り上げよう!~より

https://plansplans.com/ashitano/archives/13568

2016/6/8

 

男性と二人きりになると会話が続かない……そんな”口ベタ女子”のための恋愛テクニックとは?

 

1.質問を返してみる

――「聞き上手こそモテる」「とにかく相手の話を聞け!」なんてモットーを聞いたことのある人は多いだろう。

けれどそれはこの女性の言う通り、“相手の男性が都合よく会話を続けてくれる場合”しか通用しないもの。

イマドキ男子はそこまで親切丁寧ではない。「こんなこと聞いたらバカにされるんじゃ……」

「アホな女と思われたらどうしよう?」などと躊躇せず、

“知らないから教えて欲しい”“あなたのことが知りたい”というスタンスで相手の男性に関する問いを繰り出すのが、会話を繋げるいちばんの近道だ。…

 

2.相手を見つめる、よく笑う!

――誰だって自分の話にウケてくれればもっと話したくなるもの。

まして「認めてもらいたがり」の男性にはその傾向が強い。自分が面白い話ができないのならば、

相手の言葉に対して良いリアクションを返すとよい。ただしその場合、オバチャン笑いや下品なバカ笑いは厳禁!! あまりにオーバーなリアクションは「なんだコイツ……」といつだって男性を引かせるもの。

一生懸命に話してる相手の瞳をまっすぐみつめたり、笑顔を多く見せるだけでも、男の「話したい欲」を掻き立てることはできるのだ。

 

3.文章をうまく駆使する!

――喋りがヘタな女性というのは、「ちょっと考える時間があればちゃんと話せる」「相手が目の前にいなければアレコレ言葉が思い浮かぶ」ことも多い。もしもあなたがそんなタイプだったら、LINEやメールなどのツールをうまく活用すると良いだろう。

上手に喋れなかったことの詫びや自分の思いなど、きちんと文章にしたためて送ると男性には喜ばれるもの。普段無口なアナタならば“ギャップ”で彼を喜ばせるのもアリだ。目指せメール美人!

 

“この女、俺に興味あるんだな~”って嬉しくならない男性はいない!!

 

【話せないなら、男性から会話を引き出すべし】

 

「私ってつまらない女、話すこととかなにもないし……」

「自分でも会話が空まわりしてるのがわかる。もう男性と二人になるの避けたい……」

 

こんな思いを抱えている“喋りヘタ女子”も多いことだろう。

あなたに話すネタがない、つまらないことしか言えないのならば“話を引き出すことに長けた女”になるべきだ。

 

人は誰でも「自分のことを分かってほしい」という欲がある。それはあなたと同じようにうまく口のまわらない男性でも持ち合わせているもの。

 

その“欲望”を引き出すためには、「私はあなたに関心があります」というリアクションを表明するのがいちばんの近道!

具体的に言うと、

 

1.「あなたの話は楽しい」という笑顔、相槌などの好反応

2.「あなたをもっと知りたい」という意味を込めた彼に関する質問

3.「ちゃんと聞いてます」という「~ですよね?」などのオウム返し、“確認”作業

 

この3つを行えば「会話とかあまり得意じゃない……」と感じている男性だって否応なしに“俺のこと”を話さざるを得なくなるのだ。

 

このテクニックを次のデートではぜひ実践してみよう。

「男から話を引き出せる女」こそ男性が一緒にいたいと思う居心地のイイ女なのだ。

 

★男性と二人になると会話が続かない……口下手女子でも即モテる3つのポイント~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1464938692901.html

2016/6/7

 

「こんな私でも結婚できる?」稼げない、職や仕事が不安定、低収入の低スペック女子を男は本当のところどう思ってるのか?

 

「男性から見た低収入女子へのホンネ」とは?

 

★やっぱちょっと引く派……「結婚してからも稼いでほしい!」

 

・「男だってこの先なにがあるかわからないからね、自分の力で稼ぐことを知っている人と一緒になりたいです」

・「なんかあった時全力でこっちに寄りかかられそうで怖い……(笑)」

・「仕事や職が不安定な女の子って、自分の印象だけどそういう子ほど男に求めるレベルが高いような気がするよ。『年収800万円以上じゃなきゃイヤ!』とか……」

・「自分の給料だけじゃ不安があるし、女の人にだって結婚後も少しでもいいから稼いでほしい」

 

★特にこだわらない派……「目的がハッキリしていればOK!!

 

・「自分が稼げないならその分家のことはぬかりなくやってくれるってのはいいよね」

・「夢を追っかけてる女性ってエネルギッシュで輝いてるし逞しい!」

・「たとえ今マトモな仕事につけていなかったとしても、

将来の見通しや目標がハッキリしていてそれに向かって努力しているのならOK

 

【収入がないなら、それに代わる魅力を身に着けるべし】

 

もしもあなたが今現在望み通りの仕事に就けていなかったり、思うような給料を貰えていないけれど「恋はしたい……、結婚したい……」という場合は、

「収入に代わるような魅力」を身に着けるべきである。

 

女だろうが男だろうが、「高収入な人間」「稼げる人間」というのは一目置かれる。

男たちは“高収入女子”に向かって「女のくせに生意気」「俺より稼ぎやがって」「なんかコンプレックスになりそう……」

なんて内心ジェラシーを抱かれることもあるかもしれない。

しかしある程度収入がある女性は婚活の場において、仕事が不安定な低収入女子より選ばれやすいのである。

 

――ならば「いま仕事が安定していない」という女性は、“その不利な点を埋め合わせるためのアピール”をしなければならないということになる。

“収入がない・稼げない代わりの代用品”である。

 

ルックスを磨いてものすごくイイ女になるのも手だし、家事や料理のウデをうんと上げてみる、健康やお金の管理がデキる……なんてのもアリだ。

 

「これだけは誰にも負けないわ」

「これは私の得意分野なの!」

「おカネは稼げないし稼ぎたくないけど、その代わり○○ができる!」

という自分のウリを出すべきである。

 

自分がちゃんと仕事に向き合ってこなかったのに“男に求めるものだけはいっぱし”では恋も結婚も手に入るはずはない。

 

恋も結婚もギブ&テイク。男女双方に何らかのメリットがないと成り立たないものなのである。

“不安定な仕事”の代わりに「私にはコレがある!」と言えるものを身に付けよう!

 

★低収入な女ってどうなの? “低スペック女子”に対する男の本音~より

http://www.excite.co.jp/News/laurier/mariage/E1464930076937.html

2016/6/6

 

“別にイイや、すぐに別れても……”なんて思いながら男と付き合う人はごく少数のハズだ。

若い頃のお気楽お手軽な恋愛とは違ってたいていの女性は「今度こそは……!」

という思いを抱きながら“いまの恋に賭ける”ものではないだろうか。

 

「男性に聞いた長続きする恋と短命に終わる恋の違い」とは?

 

1.最初からガンガン飛ばし過ぎない(※情熱的な恋は早めに終止符を打つ)

2.毎日連絡をしなくても平気

3.ガマンの分量が同じである

 

――もしかしたら“ひとつの恋に注ぎ込める情熱の総量”は、実は定められているのかもしれない。

全体で100しか費やせないものを、最初の三カ月で80も使ってしまえばあと維持することができない……

“激しい恋心”はやがて必ず落ち着くもの。それはごく自然な形であり、

本当のことろ“冷めた”ということではなく通常に戻っただけ……今までが“異常”過ぎてただけなのである(笑)。

最初の頃その求愛に脳や体が慣れてしまうと互いに物足りなさを感じてしまうもの。

 

ヒートアップしすぎの恋など継続しない。しょっぱなからアクセル全開で飛ばすより恋は“細く長く”を心がけるべし。

 

――「彼をある程度放っておいても平気」「LINE既読されてても気にしない」のは男性への信頼のあかしでもある。

“毎日連絡とらなきゃ気がすまない”“メールの返信にこだわる”のはそれだけ相手を信用していないこと。つまり長続きするハズもない、ということなのだ。

 

――一見うまくやっているように見えるカップルでも、「どちらかの一方的な辛抱や犠牲の上に成り立っている関係」は早々に破綻するのである。

 

【対等でない恋は続かない】

 

長く続くかすぐに終わるかは“釣り合い”が取れているか?にかかっている。

 

情熱の有無、メールやデートの回数、相手への手間の掛け方、時間の使い方、そして出費などにおいて“どちらか一方に過重な負担がかかっている恋”“お互い対等でない恋愛”は決して長続きすることがない、と言えるだろう。

 

「自分はこうなのに相手はこうじゃない」

「相手の意見ばかり押し付けられている」

「なんか俺ばっかソンしてるじゃん」

と感じるとき、男性はその恋を「もういいやこんなもん」と惜しげもなく手放してしまうものなのだ。

 

「彼には負担をかけたくない」「私が彼に合わせなきゃ」と気づかう思慮深いイマドキ女子も多いだろう。けれどその“辛抱”や“我慢”も対等でないとあなたの心は持たず、その恋は必ず破局に向かう。

 

釣り合いの取れた相手、“お互いさま”と笑いあえる相手こそが長く続く恋のひけつなのだ。

 

男性に聞く“長続きする恋と短命に終わる恋”の違いとは!?より~

http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1464670102442.html

2016/6/3

カテゴリー: 神崎桃子恋愛サプリ
神崎桃子恋愛サプリ

恋愛に疲れたあなた
恋に挫けそうなあなた
そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、
”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。

あなたはこんな症状はありませんか?

  • 男につまずき、しくじりまくっている
  • 恋愛に行き詰まりを感じている
  • 婚活しても連敗しまくっている
  • 「結婚なんて、もぉどうでもいいや」と思いはじめてきた
  • 不倫やダメ恋がやめられない
  • 男心が分からない
  • 夫の気持ちがわからない
  • パートナーが信じられない
  • 自分に自信がない
  • 「こんなハズじゃなかったのに……」とよくため息をついてしまう

そんなあなたに効く“恋愛サプリ!”

神崎桃子が記事中に散りばめた
教訓・戒め・格言たちが
きっとあなたの心の支えとなるはずです。