神崎桃子・恋愛サプリ 2016年5月の処方箋
愛に疲れたあなた……
恋に挫けそうなあなた……
そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、
”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。
男性に『あなたが運命の人なの……』と言ってはならない理由とは?
女性は「運命」という言葉に弱い。
さらに付け加えるならば「運命の人」「運命の相手」というフレーズが大好物である。
この世のどこかに、自分と巡りあうべく待っている“ただひとりの人”……。
ひと目見れば「あ、このひと……!」と分かる“私だけの男”……。
“出会うべくして出会ったふたりは恋に落ちる”
……どれだけトシを重ねたとしても、この妄想に心ひかれない女性は少ないはずだ。
しかしこの“運命”というキャッチ、男性にはかなりウケが悪い。
【“運命の人”というフレーズは、あなたが言うのではなく言わせるもの】
女なら「君が運命の相手だ」と言われれば大喜びするであろうが、
根拠を連ね理屈を説明するのが難しい「運命」というフレーズは男性側からすれば不確かなものでしかない。
「コレは絶対運命!」なんてことを大真面目に言われれば言われるほど、
男性たちをうさんくさがらせてしまう“禁断のフレーズ”なのだ。
だから、もしあなたが相手の男性を「このひとこそ……!」「もうこの人しかいない!」「こんな運命ほかにない!」と思ったとしても、
その思いは口に出さずグッとこらえるべきである。
「運命の相手」「運命の恋人」というフレーズは、こちらから言うよりも逆に相手から言わせるべきである。
感覚で物事を捉えない男性にそう言わせるのはなかなか根気のいることともいえるが、だからこそやりがいがあるとも言えよう。
男性は漠然としたことやなんとなくの感情論がキライでも“確信”さえ持てればいいのである。…
つまり「ほかにはちょっといない女性」「これまでとは違う女性」にあなたがなれたとき、
男性は「コイツこそただひとりの俺の女!」と思ってくれるのだ。
「君こそ運命の人だ」……ほとんどの女性は一生涯のうちになかなか聞けないこのセリフを、あなたはぜひとも愛する男性に言わせてほしい。
「俺たちはこうなる運命だったんだ」……とあなたの最愛の男性と結ばれてほしい。
★“あなたが運命の人なの”は禁句!? 男性「運命」のフレーズを嫌がるワケとは~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1464576009675.html
2016/5/31
ナマケモノ女子はいつも”誰かが与えてくれるのを待っている”
「欲しいモノがあっても誰かがお膳立てしてくれないならいらない」
「欲しいものがあってもそのために自己犠牲を払ったり、傷ついたりしなきゃならないなら何もしない方がマシ」
……そう“受け身でなにもしなくなってしまう”のだ。
それはさながら親鳥が“エサを口に運んでくれるのを待つ”飛べないヒナと変わらない。
【“ナマケモノ女子”はいつか必ず“おいてきぼり”を食らう】
「ああ、私は確実にナマケモノ道に足を突っ込んでいる……」と感じている人もいるかもしれない。
しかし、どんなふうに生きるかは人それぞれ、自由だ。
女に生まれたからといって全員が全員、がむしゃらに恋や男に突っ走ればよい、なんてこともないし、
皆が皆キラキラ女子にならなくとも、リア充な生活を送らなくとも別に構わないのだ。
……ただ、これだけはいえる。ナマケモノでいたい女子は、他の女性の“成果”を決してうらやんではならない。
あなたが重い腰を上げず、なんでも後回しにし、怠けているあいだに友人知人、周囲の人たちが彼氏を手に入れたり、結婚や出産を成し遂げたとしても、それをやっかんではならない。
「私は努力しなかったから、仕方ない……」
「私は恋愛にちゃんと向き合ってこなかったんだからしょうがない」
と潔く諦め、他人の幸せを祝福しつつ自分を冷静に“諦観”できなければ、
「これまでずっと怠けてきた自分はなにも手にできなかった……」というむなしさや喪失感に襲われることになるのである。
“ナマケモノ女子”でこの先の人生を貫き通すには、いくら“おいてきぼり”を食らっても平然といられるきょうじんな精神がないとダメなのだ。
「そんなのムリ……」「この先嘆かずにいられる自信なんてない!」という女子は、今すぐナマケモノから卒業するべきだ。
まずは“他人の施し”を期待せず、自分の足で獲物を手に入れにゆくことから始めよう。
あなたの人生の後半が、後悔で染め上げられないために……。
★”なにもしたくない”女が急増! “恋愛ナマケモノ道”から抜けられなくなる女子の特徴~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1464319100890.html
2016/5/30
恋愛の場面で他人の意見を受け入れるべきでないときとは?
恋は“条件”だけで決まるものではない。
低収入、職が安定しない、女グセが悪い彼氏……となれば、
誰だって「そんな男はやめとけ!」と言いたくなるだろう。
けれど“男女の仲”はふたりにしか分からないことだってたくさんある。
「彼のココはイヤだけど、それを帳消しにするくらいこういう部分は好き」
「嫌なこともあるけどトータルで見たら彼に癒されてる」
「不平不満があっても実は居心地がいい」という場合は、
他人の“そんな男と別れちゃえば?”という助言を容易に受け入れるべきではないのだ。
【傷つくことや失敗を恐れずに……】
“周囲に頼りまくる女子”や“いつも人の意見を仰ぎ見る女性”というのは「傷つくことをひどく恐れる」傾向にある。
「絶対に失敗したくない」「苦しんだりツライ気持ちになるのはイヤ」……という思いが、友人知人、はたまた占い師などへの“正しい助言”を求めるのではないだろうか。
けれど、「イタイ目を見ずに成功する恋」などは殆ど存在しない。
「悩みや苦労など一切伴わない結婚生活」が存在しないのと同じように……。
「誰かのアドバイス」に従うことは逆らうことよりもラクだ。自分で考えなくていいし、何より失敗したとき「わたしは悪くない……」「あの人があんなこと言ったから!」と“逃げ道”を作ることができる。
しかし「自分で決めなかった」「自分が選ばなかった」という後悔は、まるで治りの悪い傷と同様、あなたの心に傷跡を残す。
「間違ってたけどそれは自分が決めたこと、しょうがない!」という瞬間的にスパッと切れた潔い傷であれば意外と早く癒えるものだが、「あのときああしていれば……」という後悔という傷はなかなか消えないのだ。
男と「付き合うか付き合わないか」「別れるか別れないか」「寝るか寝ないか」と言う重大事だけは他人に何を言われようと自分の意思で決めるべきである。
たとえもしそれで傷ついたとしても、あなたのケガは大人のイイ女に与えられる“勲章”にしかならない。
「怪我の功名」とはよくいったもので、特に恋愛においては“過ち”や“間違い”“失敗”と思われたことがあとに良い結果を生むこともあるのだから……。
★「そんな男やめれば」友達の意見に従うべき?それとも自分を貫くべき??恋愛において他人の意見に流されてはいけない時とは?~より
http://w.grapps.me/love/20160526-14/
2016/5/26
男性はなぜ“セクハラ”だと分かっていながらも女子に下ネタを振ってくるのか?
その答えは「構ってほしいから」「相手にして欲しいから」「反応が欲しいから」だ。
【男性の本心は“女性ともっと仲良くしたい”から下ネタを振る】
男性が下ネタをするのは「かまって欲しいから」「女性の反応を見たいから」……というスカートめくりする男の子と同じ心理でかわいいものであるが、
女がそこに理解を示し優しくすればするほどつけあがる男もいる。
あまりにもしつこくしてきたり、醜悪な質問には男性の心情など考慮せず、キッパリ「NO!」を突きつけるべきである。
けれど軽度のジャブのようなエロ話、飲んだ席でのあいさつ代わりのような下ネタならば、上に挙げたような方法で対処してほしい。
たまたま傍にいたあなたが下ネタ野郎の犠牲となり時間を割いて相手をする必要などない。
どうかスマートに「男の下ネタ」をうまくかわして欲しい。
★ノレば”軽い女”、断れば”つまらない女”…下ネタ野郎のうまい回避法とは?~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1463647266382.html
2016/5/26
“男を確実に遠ざける””彼氏ができにくくなる”3つの行動
1.恋愛を重く考えすぎる
2.行動範囲を広げようとしない
3.SNSが生活の基盤になっている
――SNSは時には恋の出会いさえもたらす便利なツールである。
けれど“投稿すればするほどリア充ライフから遠ざかり、男にモテなくなる”という都市伝説は真実味を帯びている。
“SNS映えする場所”と“男性がくつろげるスポット”は一致しないことが多い。
生活の基盤を「SNS基準」にしてしまうと、いわゆる「男性ウケ」からは遠ざかってしまうことが多いのだ。
「ちょっと多すぎるマメな投稿」や「人がうらやむ“偽りのプライベート”の暴露」より、
リアルにあなたを“いいね”といってくれる彼氏をゲットすることが先決だろう。
【“受け身”のままではいつまでたっても恋はできない】
“長いこと恋をしていない女性”または“彼氏が出来にくい女性”というのは、総じて“受け身”であることが多い。
休日外に出掛けるのがおっくう、「男性ウケ」するメイクやファッションの研究も怠りがち、
傷つきたくないから合コンや婚活などにも参加しない……どう考えてみたってこれで彼氏ができたらおかしい。
「でも、やっぱり面倒くさいし……」
「なにもそこまでして男みつけたくないし……」
と感じるならば、そもそも本当に彼氏がほしいかどうかを考え直してみる必要がある。
そもそもあなたの「彼氏ができない」という原因は「何もしようとしないから」であり、
まぎれもなく非モテは自ら引き寄せているのだ。
「彼氏が欲しい」「恋がしたい」……それが自分自身の心底からの望みであればなにかできるはずだ。どんな形でも踏み出せるはずだ。それをしようとしないのであれば彼氏や男なんて本当はあなたに必要なものではないのかもしれない。もしそうであるならば「恋愛や結婚」以外の道を充実させたほうが、人生をより満喫できるだろう。
「彼氏ができない」というあなたは「自分が本当に恋愛したいのかどうか」いまいちど心のなかを探ってみよう!
★彼氏ができない原因はココにあり! “男を確実に遠ざける”3つの行動~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/hunting/E1463964400885.html
2016/5/24
男性が思う「面倒臭い女」「ウザい女」「逃げ出したくなる女」ベスト4
1.「でも」「いや」「それは」……が口癖の女
2.あとでケチをつける女
3.すぐに反応や見返りを求める女
4.すぐに「私のことキライになったの?」という女
“かわいい女になるかウザい女になるか”は、貴方次第!!
【“こんな女はもうゴメン”とならないために……】
「男がめんどくさいと感じる女」は、「自分のことしか考えない女」である。
上にあげた例の他にも、男の体面など考えずに人前で泣く、すぐメソメソする、
ちょっとしたことで機嫌が悪くなる、ネガティブな発言が多い、
夜中に何度もLINEをしてくるなどの声があった。
つまり“自分の感情を制御しきれず、私のことしか考えられなくなったとき”に男たちは
「こんな女はもうゴメン!」とあなたのことを放り出すのだ。
好きな相手や彼氏に自分の感情を伝えたい、分かってもらいたい、構ってもらいたい……と思うのはそれは当然の欲求ではある。
しかし、その感情を表すなら「今ここでそれを出すべきか」をよく考えるべきだ。
Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)を念頭に置いて使い分けなければ、ただの身勝手な女に成り下がる。
“TPOに合わせて振る舞える女”には黙っていても男が寄ってくるものなのだ。
★こんな女はもう勘弁! 男たちが“この女、めんどくさい”と思った瞬間とは?~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1463622615683.html
2016/5/23
「ええっ、そんなふうに思ってたの?」男性はカワイイ女とキレイな女のどっちを選ぶ?
男の本音
「キレイな女はちょっと怖い
カワイイ女は安心する!!」
――「キレイ好き」「美人好き」の男性がいる一方、「美人すぎるとかえって引く」「自分と比べると惨めになる」
「浮気とかされちゃいそう」「俺じゃあ満足してもらえなさそう」など“美人恐怖症”とでもいうべき傾向が男性のなかには多少なりとも存在するのだ。
【男性はキレイが好きでもカワイイに行きやすい!?】
「男性はキレイな女とカワイイ女、どっちを好むか?」……の答えはズバリ、その男性の“目的による”のである。
今回のリサーチでは“カワイイ派”が優勢であったが、それは親しみやすさや声のかけやすさからくるものでもある。
たとえ“キレイ女子”“美人女子”が好きであっても実際声をかけられるわけではない。
男性は“キレイ”が好きであったとしても“カワイイ”にいきやすい、カワイイ女を選びやすい……というのが正解だろう。
“キレイな女”は確かに男のロマン・憧れでもあり理想でもあるが、よほど自分に自惚れや自信がない限りはなかなか近づけず、たいていは二の足踏んでしまい、遠くから眺めているだけでじゅうぶん……となってしまうのである。
また“カワイイ女子”は男性が「自分が守るべき対象」として捉えているところもある。
それに対し“キレイ女子”は男性が「マドンナとして崇めるべき対象」となるのである。
現実問題として“好み”があったとしても付き合うとなると“話は別”なのだ。
あなたが男性に“一目置かれたい”“畏敬の念を抱かせたい”なら「キレイ道」を進み、
あなたが男性から気軽に声をかけられたいなら「カワイイ道」を目指そう。
★意外な男の本音判明! 男性はカワイイ女とキレイな女、どちらを選ぶ?~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1463131750569.html
2016/5/19
「もう限界!」私を女として見ていない男を振り向かせる方法とは?
「彼に女として意識して欲しい」「彼とはもう友達でいたくない」あなたへ
「男性がただの女友達や同僚を友人として見られなくなった瞬間」とは?
1.他の男が彼女をホメたとき
2.“身体的接触”があったとき
3.俺のタイプじゃなかったのに“好きです”と言われたとき
女として意識するキッカケとなるのが「ついキスしてしまった」「手をつないで歩いてしまった」「冗談で抱き締めてしまった」などの“身体的接触”である。
そこから女友達を異性として見始めた……という男性が相当数いた。
注目すべき点は、これらはほとんど「酒のうえでのアクシデント」「酔った勢い」であること、だ(笑)。
しかし、お酒を飲んだ時につい出てしまう言動こそ“本能”であり、本来望んでいたことが開放されてしまうこともある。
お酒は自分の背中を押してくれる起爆剤ともいえるし、恋愛に力を貸してくれるアイテムともいえるのだ。
裏を返せばシラフでは“事故”も起こりようがない……ということ(笑)。
必ずしもうまくゆくとは限らない“アルコール大作戦”だが、
「彼の本性」「男の本能」を引き出すためにもまずは気になる彼と飲みにゆく回数を増やすべきである。
【彼に“女”として見てもらうためには……いつもと違う私を見せればいい】
彼に“女”として見てもらうためには……いつもと違う私を見せればいい
男性が「タダの女友達」や「タダの同僚」を女性として見るのは、その彼女に“女”を感じたときである。
自分を“女”として見ていない男性に“女”を感じてもらうにはどうすればよいのか?
それは“いつもと違う自分”を見せればいいのだ。
これまで女として見られなかったのだからこれまでと違う面を見せるのが得策というもの。
弱みを見せる、涙を見せる、女性らしい格好をしてみせる……などの工夫を凝らし、
その男性の抱く「女性像」にピントを合わせることで彼の「恋愛対象内」に入れる可能性は確実に高くなる。
「彼とはもう、単なる友達ではいたくない!」というあなたは、
“いまのぬるい関係”を捨てる覚悟で思い切った行動に打って出ないと、現状はなにも変わらないといえるだろう。
あなたの奮闘を祈る。
★女として見てほしい! ただの友達や同僚から”異性”として見られるようになるには~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1463105763510.html
2016/5/17
気になる男性を“ドキッ“とさせる、その気にさせる、“女性からのボディタッチ“の極意とは?
レベル1・決して“おさわり“でなく“瞬間的な接触“を心がけること
レベル2・タイミングを見計らって相手の状況に合わせてタッチ
レベル3 ・男性が触ってくれるように“間接的タッチ“で仕向ける
【神崎桃子から愛のメッセージ】
男性は“ボディタッチに弱い生き物“とはよく聞く話。
“身体的接触“をキッカケにこれまでなにも感じていなかった女性を異性として気になりはじめた……という男性は多いもの。
そう、あなたにもし気になる彼がいるなら、これを使わない手はないのです。
女性側から行うボディタッチの真の目的は男性に自信を持たせると同時に期待を持たせることにあります!
あなたの方から男性にタッチしてあげることで
「もしかしたらコイツ、俺に気があるのか?」
「こちらも触っていいと俺は許可を出されてるのか?」
「俺も触らせてもらえそう……」と気を持たせることができるのです。
そう……「わたし、あなたに触れられてもいいのよ」とあなたからサインを出すことで彼を恋の土俵にあげることができるのです!
気になる男性にだけに“触らさせてもらえそうな女“になってあげましょう。
★「意識せずにはいられない」男性をその気にさせる、女性からのボディタッチの極意とは?~より
http://howcollect.jp/article/18692
2016/5/16
“女の人生”を後悔しないために……恋愛において他人の意見を聞いてはいけない場面とは?
・好きな人を諦めるか諦めないか
・“その男”と寝るか寝ないか
・結婚するかしないか
“あんなに好きだった”“こんなに好きだった”という告げられなかった思いこそあとあと引きずるもの。
「せめて自分の思いくらいは告げておきたかった」という悔いは“それ以上に好きになれる相手が現れない限り”一生のあいだ付きまとうのだ。
たとえ相手がどんなダメ男だとうがクズ男だろうが「好きな人を諦める」という決断だけは自分ですべきだろう。
“自主的に断ち切った思い”でなければ後悔は続くのだ。
“誰かの意見を聞き入れて行ったこと”また逆に“人の意見を受け入れてためらったこと”というのは、ひとたび何かイヤなことが起これば「あの時、あの人がああ言ったから……!」と他者に責任を転嫁したくなるもの。…
“うまくいかないことを”人や周りのせいにするのは人のアドバイスに従ったときなのだ。
【女の後悔は、つねに“しなかったこと”がつきまとう】
女性の人生は「~してはならない」という助言がつきまとう。
「あんな男止めたほうがいい」
「そんな相手とは幸福にはなれない」などなど……。
子供を産む性であることもあり、女は男よりも“慎重路線”“堅実な道”を求められるのはいまの時代でも変わらないものではないだろうか。
だからこそ、女の人生には「○○しておけばよかったな……」という悔いがつきまとう。
「あの時自分の思いを告げておけばよかった」
「一晩だけでもいいから彼と結ばれたかった」
「あの人と付き合っておけばよかった」
「結婚しておけばよかった」
「そうすれば今ごろは……」
理性がいくら「あの時はあれでよかったのよ」となだめたとしても、自分が「しなかったこと」自分が「できなかったこと」への後悔は年齢を重ねれば重ねるほど心に突き刺さる。
一時的なトラブルを回避することが“あとの幸せ”につながるとは限らない。
人の人生とは仮に“間違った道”を選んだとしても実はそれが正解だった……ということだってあるのだ。
「したことで後悔する」よりも不毛なのは、「しなかったことで後悔する」ことなのである。
★“女の人生”を後悔しないために…恋愛中、他人のアドバイスに頼ってはいけない場面とは~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1463048735318.html
2016/5/16
男を萎えさせるのはこんな女!!
「あなたは“世話女房気取り”になってない?」~俺の私生活に口を出す女は嫌われる
――デート中つい女子がやってしまいがちな言動が“世話女房気取り”。
「将来の良妻アピール」だ!
「そのハンバーグ定食の付け合せ野菜も残さず食べたほうがいいよ♪」
「これも合わせるとバランスバッチリだよ」なんて口出しすれば、イマドキ男子は「うるせえなあ……」とウンザリしてしまうか
「妻の座とか狙ってる?」とおびえてしまうのである。
衣食住などの“生活の根本”や“生活習慣”に口を出されると男性はその相手を女性としてみるよりお母さんとして捉えてしまうことにもなりかねない。
“オカン女子”になってしまっては恋愛は長続きしないのだ。
【初期のデートでの“男性への否定”は致命的】
……現代の男性は「否定されることが何よりキライ」。
アラフォー男性ならあなたの“もっともな忠告”を「イイ嫁さんになれるよ」なんて笑ってくれるかもしれない。
あなたより年上の男性ならば「おっ、俺のこと考えてくれてるんだな」「体のこと心配してくれてるのか……」と、
それを“自分への気づかい”として受け止めてくれそうな言動であってもイマドキ男子にとっては「俺否定」であり「げんなりするような口出し」でしかないのだ。…
よほど親しくなってからならばともかく、い最初のデートや付き合い出して間もない頃の「正当なアドバイス」は彼らをなえさせるさせるもの。「言ってることは正しいけど余計なお世話」でしかない。
男は結婚相手に母性を求めるが、「彼女」に母親的要素を見出すと尻込みしてしまうのである。そしてその「彼女」に昇格しなければ結婚相手として選ばれることは到底ムリな話。
あなたがいかに母性溢れる女性であっても、「彼の恋人」になれるまでは「母親みたいなセリフ」はどうにかこらえて封印してほしい。
その手の要素は将来を誓い合うとか結婚してから存分に発揮してあげよう。
「正式な彼女」となり彼の心をガッチリつかみ取るまでは、「母親」でなく「女」でいるべきなのだ。
★“正式な彼女”になれない原因はソコ? 女性がついやってしまう“男を萎えさせる言動”~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1462850165229.html
2016/5/12
男性が女性を「友達」としてみなすのは、
「あわよくば恋人になってもいい(ヤッてもいい)と思えるような魅力的な女性」か
または「完全に女として見ていないけど、明るくノリの良い女性」!?
前回(昨日)の記事では、「男女の友情は成り立つか?」という問題について
女性側の見解をまとめて執筆しお伝えした。
ではこんどは“男性側は「男と女の友情」について“本当のところどう思っているのだろうか?
今回は男の気持ちを探ってみた。
男の本音1.ブスは友達にもしたくない!
男の本音2.明るくて包容力のある女性ならOK!
【男性は女が思うよりも女友達を性的な目で見ている!?】
今回の記事執筆において男性にリサーチした結果
「ブスで女として見られないからこそ、変な気を起こさず友達としていられる」という意見も確かにあった。
けれど全体としてみれば「女としての魅力があるからこそ、友達として付き合いたい」という意見のほうが圧倒的に優勢であったといえよう。
あなたの男友達はあなたを「女としてもアリ」と思っている可能性は高い。
「女としてけっこうイイと感じているからこそ、友達関係を続けている」と思っておいたほうがいいのかもしれない。
「え~~あの男友達ったら、私をそんな目で見ていたの?」と、あなたからしたらそれはひどく不本意なことかもしれない……。
けれど男性からしたら「魅力があるからこそ友達になれる」のだ。
どんな関係性になるんであれ、最初は『いい女かも……』と興味本位からはじまるものなのだ。
ただ、前回「女が思う男女の友情」の記事でも話したように、「どちらかの感情の均衡、バランスが崩れると男女間の友人関係は継続しにくくなる」……。
違う性を持つ人間と接触する場合、そのような過ちや間違えが生じる危険性や可能性が潜んでいるのはある程度仕方のないことである。
だが“男友達“とは、違う性をもっているからこその交流や意見交換を楽しめるともいえる。違う性を持った人間の観察学習ができる場ともいえる。
同性同士の友達では得られない視野が広がることは否めない。
ただ「男女の友情は成立しにくいもの」というより危ういもの。
「男と女の友情」は成り立ったとしてもどう転ぶかわからない先行き不安定なものである……といえよう。
★この子は女としてアリ! 男が思う女友達と彼女の境界線とは~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1462940132890.html
2016/5/12
【占いなどに左右されず“男は自分で見出すもの”?神崎桃子の“運命の人・見つけ方講座”】
あなたが見過ごしている”運命の男”“運命の人”の特徴はこんな人
1)「ぶっちゃけ、男として意識したことはない」「なんとも思っちゃいなかった」
2)「やたら何度も出くわす」
3)「まあ、いっか」と思えた
1)「ぶっちゃけ、最初は何とも思っちゃいなかった」「むしろタイプじゃなかった」
……「ビビッときた」なんていう一目ぼれの恋の場合は“一瞬で気に入る”くらいなのだからその彼はあなた好みのルックスの持つ主のハズ。
しかしルックスから入った恋というものは相手の素性を知れば知るほど「こんなハズじゃなかった……」と幻滅しがちなものでもある。
その点、“見た目が大して好みじゃない男”は冷静に中身で判断することが可能。
じっくり観察できることで「運命の相手」としてジャッジできる……というワケだ。
2)「やたら何度も出くわした」
……“運命の男”というのはたった一度で決まるわけではない!!
最初はピンとこなくとも“本当に縁がある人”とは“長期戦”で決まることも多い。
何度か接触してようやくやっと「ああ、この人かも!」と確信が持てることだってあるのだ。
しょっちゅう顔を合わせている「あの彼」がいたら、
「え~っ!ありえない~」と顔をしかめる前に、「もしかして何かご縁があるのかな……?」と考えてみてほしい。
“いつもそばにいるのに通りすぎている男”こそ運命の相手かもしれないのだ。
3)「まあ、いっか」と思えた
……「この男の○○さえなければ……」「この人がもっとこうだったら……」と感じているうちは、その人はあなたの“運命の人”ではない。
“運命の彼”というのはたとえズバ抜けた才能や長所がなくともその人の欠点を許容できる、受け入れられるのだ。
もしくは自分が気に食わない部分(箇所)があったとしても“トータルとしてみればなんとなく”「まあ、いいか~」「それぐらい」とゆる~く許せるもの。
あなたが今までの理想の男性観にとらわれず、「この人の欠点は大目にみれる」「そこは黙認できる……」と感じた人こそがあなたの人生に寄り添うべき人!!
そういう彼を決して見失わないようにしよう。
【“運命の男”は自分で作るモノ】
“逢った瞬間に恋に落ちる”“劇的な運命の出会い”などを夢見る女性には酷な話だが
「あなたと出会うべく定められた運命の男」などというものは、この世には存在しない。
いや、正確に言えば
「あなたと出会うべく定められた“あなた好みの”運命の彼」
などと遭遇できるわけなどないのだ。
自分の好みや理想とたとえ違ってはいたとしても、この世にこれだけ男性が存在する中で知り合えたならばそれは“運命”ともいえる。
または何度も顔を合わせる機会のある男性がもしいるならば、それ自体が“奇跡”であり“運命”であるのだ。
そのせっかくのご縁を自分だけの狭い価値観に縛られて邪険にしたりふいにする女に、幸せな未来などは決して訪れない。
「彼、私の好みじゃないけど、彼のこういうところはいいなぁ」
「理想とはぜんぜん違うけど、この人といるとなんか落ち着くな」
……そういう視点で相手を見られる女だけが、“運命の相手”を作り上げることができるのだ。
“タダの男”を“私の運命の人”に変えられるのはあなたの見方しだい。
あなたのそばにいるかもしれない「あなただけが見つけられる“運命の男”」をどうか見逃さないでほしい。
「あなただけにしか見つけられない“運命の彼”」をどうか見出してほしい。
★占いやスピリチュアルとかは信じないけど「運命の人は信じてる!」……そんな“私の運命の男”を見出す方法とは?~より
http://w.grapps.me/love/20160512-9/
2016/5/12
「……男と女の友情って、ホントにアリ?」
男性が草食化した影響もあいまって男女の立ち位置が曖昧になり、互いの垣根がなくなり、男友達が作りやすくなったともいえる現代。
「男として構えなくなって話しやすい」「ふたりきりでも意識しない」という声も上がる中、一方で「友達だと思ってたのに、いつの間にか好きになっちゃった……」という悩みが生じる場合もある。果たして男と女の友情は成り立つのだろうか?
成り立つ派……「むしろ男友達の方が同性より信頼できる!」
――「女の友情は境遇が変わるたびリセットされる」という事実。「状況が変われば(転職や結婚・出産、引っ越し等で)簡単にヒビが入るもの」という“ハムより薄い女の友情”にうなずく人も多いことだろう。
独身同士で楽しくつるんでいたのに、誰かひとりが結婚した途端その子だけ疎遠になった、あるいは顔を出しても何となく気まずいムードが漂ってしまう……なんてよくあるパーターンだ。その点、異性相手ならば競争本能やマウンティング行為など働かずお互いストレスフリー!!
それに男性だって男同士なら「アイツには負けたくない!」という感情もあるだろうが、女相手ならそんな気持ちも働かない……というワケ。
特に仕事の話や大事な相談ごとは“やっかみがないぶん”男性ならばきっと包み隠さずあなたのプラスになる有益な情報やネタを提供してくれるハズだ。
成り立たない派……「どっちかに恋人ができるとムリ!!」
そう、考えてみよう。自分の彼氏があなたという彼女がいるにも関わらず、「アイツはタダの友達だから」「男だの女だの意識したことはないし、何か起こることなどないから」といって“女友達”と遊びに行ってしまったらどうだろう? 心穏やかでいられるだろうか。
「しょせんは男と女なんだから、なにが起こるかわからない……」と警戒し疑ってしまうのが本能というもの。
“性”が関わっているぶんだけ男女間の友情は“相手に彼氏彼女ができた場合”には非常に難しいものであるのだ。
【“彼を完全に男としてみていない、自分は女として見られていない”ときに、男女の友情は成立する】
「男と女の友情」はとてもデリケートな問題をはらむ。
・「私は友達だと思ってたのに、ある日彼の部屋に遊びに行ったら突然襲われそうになった。『ずっと好きだった』とか言われたけど私はぜんぜんそんな風にみていなかったし、彼を友達だと信じてたからすごく傷ついた……」(20代・匿名希望)
という悲劇的なエピソードが、男女の友人関係の危うさをあらわしているだろう。あなたが彼に対して1ミリでも「恋愛感情っぽいもの」を抱いていれば、彼に恋人ができたときあなたは傷つくだろう。
逆にあなたの方には全くその気がないのに、彼にふと魔が刺してあなたを“女”として見てしまったとき、このような事件は繰り返される恐れがあるのだ。
「私は彼を異性として見ていないし、彼が誰と結婚しようとぜんぜん平気」
「アイツがどんな男と寝ても、俺は心動かされないしむしろ祝福したくなる」
――性別の異なるふたりが互いに対してこう言い切れる場合でない限り、“男女の友情”はいつだって先行き不透明だ。…
いつ相手が「ただの男」になるか、自分が「女に変わるか」わからないのである。
「むしろ彼とそうなっても構わない」と体の関係が生じてもそれを割り切れる女性や、あるいは相手が求めてきても自分を律しきれるような精神的に凛とした女性でない限り、「男と女の友情」をもてあそぶのは危険なシロモノといえるのかもしれない。
いっそお互いのセックスライフをあけすけに語れるくらいのさばけた関係ならば、男友達との間違いは生じないだろう。
あなたは自分が「男女の友情」向きの人間なのかそうでないのか……「男友達と万が一寝たとしても」その後、うまく立ち回れるのか……、そこのところを見定めて“男友達”との関係を築いてほしい。
★男としてなんて見ていないから大丈夫! 果たして“男と女の友情”とは成り立つのか?~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1462782085394.html
2016/5/11
「付き合うどころか、恋人関係や性的関係にすら至らない」
「2、3度会っただけでぜんぜん続かない……」
“交際が発展しない女性””すぐ男に飽きられる女性”の特徴とは?
1.自分の話しかしない
2.言いなりの女
3.反応の薄い女、反応が遅い女
【“すぐ飽きられる女”は、“自分中心でしかものを考えない女”】
最初は良くても「こいつもういいわ、飽きた」と男性が感じる女性というのは、“自分中心な女”とまとめることができるだろう。
自分の話しかしないというのはいうに及ばず、「すべて男性任せ」「相手に従う」というのも自身が傷つきたくない一心からに他ならない。…
自分の意見を言わないのは「わたしは責任を負いたくないの」という“自己主張”をしているようなものだ。
そしてデートや会話での反応が薄いというのも“自分の立場でしかものを考えていない”“自分中心でしかものを考えていない”証拠。
「こんな反応を返されたら相手はどう思うかな?」という想像力の欠如からくる“自己中”の一種である。
「男性とどうも長続きしない」「交際が発展しない女性」は自分の中に“隠れ自己中”が潜んでいないか見直してみよう。
★長続きしない、交際に発展しない…“すぐ男に飽きられる女性”の特徴~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1462766764849.html
2016/5/10
他の女子と差をつけたいならば、まずは「気が付けばいつもオレのそばにいる女」を目指すべし
いつの間にか自分の視界に入ってくる女性を男は気になりだす!
女よりも保守的な傾向が強い男性は自分の“習慣”や“いつものアレ”を大切にするもの。
「ただ単純に会う時間の長い女性」は「接触時間の短いその他の女性」より男性にとっては特別な存在となる。
あえて他の子と違う行動に出たり目立とう精神など持たず、自然と彼の視界に入ればいいのである。
「男性が思う“他の子とはちょっと違う気になる女”になるためのベスト3」
1.なぜか気づくといつも俺のそばにいる
2.さりげなく触れてくる
3.俺だけにホンネを言ってくる
【他の女子と差をつけるのは、相手に“あなただけ特別”だと思わせること】
男性は「自分は特別な存在」「他の男とは違う」と思いたがるもの。仮にいくら平凡な人生を送っている人でも、だ。
ならば「私にとってあなたは他の男性とはまったく異なる人」とアピールすれば彼の目に止まる……ということになる。
「こんなこと、他の人には打ち明けられないことだけど……」
「○○くんにだとすっごく話しやすいな、なんでかな?」
こんな特別感を醸し出すセリフ、聞きようによっては“あざといフレーズ”こ
そ男性の“自尊心”という感情を満たしてくれるもの。
そして男性は「自分を満足させてくれる女」というものには“めっぽう弱い”のだ。
「私にとってあなたは特別な存在みたい……」
あなたが不特定多数にモテたいとか恋愛テクなどなく、
心の底からそう思える「自分にとっての特別な存在の男性」に出会えることを祈っている。
★男性に“他の子とはちょっと違う女だ”と思わせる方法3選~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1462524812406.html
2016/5/9
男性が「別れた女に会いたくなるときの瞬間」のベスト3とは……
3・元カノが不幸だと聞いたとき
2・ズバリ、したい時
1・今カノとうまくいっていない時
――特に「元恋人と復縁したくなるときの瞬間」のベスト1が
「今、うまくいっていない時」である。
裏を返せば、現在が幸せならば人は決して過去を振り返らないものだともいえよう!
「なんか今がつまんないな」「あんまり楽しくないかも……」というとき、
男女を問わず「あの頃は良かったなぁ」と過去の記憶を美化し懐かしんでしまうものなのだ。
特にある意味女性よりもロマンチストな男性にその「思い出のリサイクル」傾向は顕著にあわられる。
“男の心の中にはいつも昔愛した女が住んでいる”というのはまんざらウソではないのだ。
【いまの自分がちょっぴり不幸なら、“元カレ”に連絡を取ってみるのも手】
もしもあなたがいま落ち込んだ状態にいたとしても、元カレがすでに結婚しているとか、ほかの女性と楽しく付き合っているならば、決して彼に自分から「会いたいの……」などとメッセージを送ってはならない。元カレはひどく困惑するか、あるいは相手をしてくれたとしても一時的な「火遊び」に終わるかして、あなたはより一層みじめになるだけだろう。
しかし、あなたがちょっぴり不幸で、彼自身も“仕事や恋があまりうまくいっていない”ようならば思い切って連絡を取ってみてもいいだろう。…
たとえ完全復活のヨリを戻すことはできなくても、“明日への活力”に繋がるかもしれない。かつての戦友のような気分で互いの傷を癒し、笑い合うことはできるはずだ。
「あの頃は若かったよね~、お互いに」
「ほんと私も男の気持ちなんてわかってなかったけど、あなたも見事に女心をわかってなかったよね~」
「あの時、あんなバカなことしたよね、ねぇ覚えてる?」
そんな他愛もない会話はまるで“同窓会”での同窓生とのハナシのように大いに盛り上がるにちがいない。
よほどドロドロしたヒドイ別れ方をしていない限り、“元カレ”というのは“男友達”にも“恋愛学習の予習復習の相手”にもなり得るものなのだ。
「そこから先」のことはあなたと彼次第……。
“昔別れた原因“を忘れずに、良き友のひとりを増やせれば人生はより豊かになるだろう。
★復縁したい女性必見! 男が元カノとヨリを戻したくなる瞬間3選~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1462176989485.html
2016/5/6