神崎桃子・恋愛サプリ 2016年7月の処方箋
恋愛に疲れたあなた……
恋に挫けそうなあなた……
そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、
”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。
「こんな人と関わりたくない」そんな“第一印象最悪な男“こそあなたの恋の相手になる!?
『絶対あり得ない!』
『この手のタイプとは絶対付き合うとかないわ~』と思った人だったのに
『付き合うならこういう人だ!!いや、結婚するなら絶対こういう人だ!!』と確信した瞬間とは?
1 「いつもムスッとしてて感じ悪かったのに……お年寄りには優しかった」
……自分に対してよりも自分じゃない他の人への対応をみたときの方が“その人の人間性が顕著に現れる“こともある。
自分に対して優しい男よりも子どもやお年寄りに優しい男こそ本物であろう。
“若い女に優しい男“なんかより“おばあちゃんに優しい男“の方が人として信用できる!!
女に対して優しい男は他の女にも同じことをするものだ。
その優しさは決して本物でなく、女にちやほやすることで自分がその先いい思いできることしか考えていない。
とっつきづらい人間というのは“利益“を求めて行動などしない。
“女によく思われたい“”女に好かれたい“などという策略など持っていないのだ。
つまり「ぶっきらぼうな彼こそ男の中の男だった」ということもあり得るのである。
2 「ひとりが好きな彼。人を見下してると思ってた……
でも一緒に仕事をしていく中で彼の魅力に気づいた」
……人は仲間やグループに属さない人間に対し距離感を感じるものだ。
しかし「つるまない人」というのは自分をちゃんと持っている自立した人間とも言える。
「群れる」という行為は一見“和を乱さない協調性のある人間“”社会性のある人間“のようにも思えるかもしれないが「ひとりじゃ何もできない」「ひとりでは自分の能力を発揮できない」ということ。
そして「人が頼れるリーダーにはなれない」ということでもある。
単独行動の男性というのは、できないことを人のせいや会社のせいにしたりはしない。
自分で自分の意思を持ち自分で自分の行動に責任を持っている。そこには曖昧さやいい加減さなどない。人にも厳しいかもしれないが自分にはもっと厳しい“信頼のおける人“である。
自分を人に認めてもらいたい人間というのはいつも話したがる。
しかし、一匹狼は周りに公言して動くのではなく常に無言実行。
クールな男性というのは口先でなく黙々と仕事をこなすのだ。
3「目つき悪いし、すごく怖かったんだけど……
デートしてみたらすごく正義感が強くて男らしかった」
……「人は見た目が9割」などと言われるが、その見解は間違っていることもある。
見た目だけがその人のすべてではない。
“見た目“だけでその人に対し勝手にキャラを決めつけていることもある。
目つきが鋭いとか強面の人が「本当に悪人」というワケではない。その人は実は悪役でなく“ヒーロー“かもしれないのだ。
その人の中に“正義“が見えたとき、その人の“人間味“に触れたとき、「“見た目がちょっと“……の絶対付き合うはずがないと思ってた相手」は「ステキな人」へと変わるのだ。
仮に“いくら見た目がタイプ“であっても、強者にこびへつらい、弱者にえばるような男となど長くは続かないだろう。
【第一印象が悪い人にこそ恋が芽生える!?】
「嫌いな相手を見直してしまう」「嫌な男がいい人に変わる」とき
初めは「なんだこの人……」と思っても、「なんだ、この人ホントはいい人じゃん」と変わるのはその人の隠れていた真実に触れたときだ。
人は見た目や第一印象で簡単に相手をジャッジし、イメージを自分の中に植え付けてしまうもの。
「なんか感じ悪い」
「冷たそう」
「見た目がちょっと……」
という相手になどはじめから恋心など抱かないのは普通なのだが、その「第一印象」こそ自分のただの思いこみだったりするのである。
たとえ第一印象は愛想がよく親しみやすく、一緒に居てすごく楽しい相手であったとしても、あなたが良いと感じたその人の“それ“はただの媚かもしれない。社交辞令や口がうまいだけなのかもしれない。
一番最初に好感を持たれる人間というのは人からよく思われたいから、また自分のためにそうしているのかもしれないのだ。
だからこそ見せかけの好感触、まやかしの「人の良さ」や「優しさ」に騙されないでほしい。
最初は全く隠れていて見えなかった部分、「本当はこういうひとだったんだ……」こそ“その人の真実“であり、“その人の本来の魅力“なのである。
第一印象で得た情報だけで男の良し悪しを判定してはならない。
あなたのまわりにいる“第一印象の悪い男“をどうかもう一度見直してみてほしい。
★第一印象が“最悪”な男こそ、理想の彼氏になる理由~より
http://laurier.press/i/E1469585564139
2016/7/29
デートとただの食事との境界線とは?
あなたは男性に食事や飲みに誘われたときに
「それってデートなの?」
と戸惑うことはないだろうか?
「なんで私を誘うの?」
と疑問に感じることはないだろうか。
「コレってなんなの?もしかして……??」
と悶々としてしまったことはないだろうか。
「誘われてるのは私だけ」
「二人っきりで食事」
という場合、デートか否か非常に判断のしにくいところだ。
しかし
「自分はデートだと思ってたのに、相手はそうじゃなかったみたい……」
「何度も誘ってくるから私に気があるのかと思ってたのに……」
な~んて恥ずかしい勘違いをしないためにも“デートとただの誘いの違い“を知っておいて欲しい。
・男のホンネ……「ノープランはあり得ない」
……男性が“デートとして女性を誘う場合“であればこちらの予定や都合、また好みなどを聞いてくるもの。
これまで何度か二人きりで食事に行ってもこんな調子じゃ要注意!
・店も決まっていない
・行き当たりばったりで店に入る
・いつも向こうの都合で提案してくる
……のようならデートというより暇つぶしの可能性も。
本命の女性なら面倒くさがらず前もって約束するのが男。
好きな女性の都合に少しでも合わせようと努力するはず。
つまり誘われたり呼び出されたからといっても
彼はあなたに今すぐ「どうしても会いたい」わけではないのだ。
・男のホンネ……「好きな子なら奢る」
……“ガッツリ奢り“とまではいかなくとも、会計時にあなたに「じゃ、ひとり5000円!」などと平気で金額を提示してくる男性の本気度は残念ながらかなり低いだろう。
たとえ高額なものでなくとも“ちょっとしたものに率先してお金を出してくれる“なら本命として狙ってる可能性大。
それが交通費やペットボトルであったとしても、そこでササッとお金を出す男性はあなたを特別な女性と考えている。
特にアクセサリーや小物類にお金を出してくれる男性は、“次に俺と会うときそれを身につけてきて欲しい“と願っているものなのだ。
・男のホンネ……「別れたあとが心配。彼女のことが心配になる」
……そう、二人で会っている時よりも別れた時に彼が何を思うかが大事なのだ!
興味のない相手の帰り道のことなど知ったこっちゃない。
別れたあとあなたを好きなら心配してくれるし、彼の方からちゃんとメールが届くのだ。
【男にとって“デート“という行為は女の気を引くためにするもの!】
ゆえに以下のことがポイントとなる。
・あなたの都合を聞いて前もって約束してくれるか
・お店や行き先をきちんと考えてくれてるか
・はたまたお金を出すか
・別れたあとに気にかけてくれるか
……彼があなたのことが好きで“デート“しているならばこのうちのどれかは実践しているはずである。
もし、その気配がないならたとえ二人っきりで何度会ったとしてもそれは「デート」でなくただの「食事」や「飲み」なのである。
男は飲んだり呼び出したりするのに適当な相手とは“デート“などしないし、自分の方から誘ったとしても“デート“などと認知しないのである。
★男が本命の相手とする“デートの見極め方” それってデート? ただの飲みの誘い?~より
http://laurier.press/i/E1469585460912
2016/7/28
別れを切り出した彼氏を踏みとどまらせたわたしの一言
付き合ってる彼氏から一方的に別れを切り出されたら……あなたはどうしますか?
最後くらい物分りのいい女になって彼の意思を尊重するのも確かにアリですが、彼を好きだからこそ抵抗するのも女の愛ですよね。
ただし、“彼を踏みとどませるにはそれなりのやり方“が必要!
彼の思いをとどまらせるのに成功するための秘訣とは?
・「わかった。その代わり好きでいさせて」
……男が女に別れを告げるとき「コイツは俺がいなくても生きていける」「俺じゃなくとも大丈夫」とどこかで思っているものです。
なので、控えめな態度や純粋で謙虚な姿を相手に見せることで「あ、こんないい子を傷つける俺ってなんかすごい悪い奴じゃん」と考え直すこともあるのです。
「私が勝手に好きでいるだけだから……」「こんなに誰かを好きになることはもうないかも」という“女の無償の愛“に心打たれない男性はいないでしょう。
・「最後に思い出作らせて」
……「最後のロマンチックな思い出」は彼に私を忘れたくさせたくない最後の砦ともいえるでしょう。
また「最後のデート」は「最初のデート」に匹敵するほど緊張感が走るもの。
「最後なら余計に」いい思い出にしたいと願うため、互いが優しくなり、付き合いだした頃の気持ちを思い起こさせてくれるかもしれません。
はじめてデートした場所を訪ねて、過去の幸せエピソードを噛み締めてみるのもいい手でしょう。
・「私よりいいオンナなんてこの先きっとあらわれないよ」
……「私よりいいオンナなんて」という断定型のセリフはあくまで小悪魔ぶって明るく微笑みながら言うのがポイント。無理矢理でも作り笑いでも構いません。
「きっと後悔するよ!」とガチで言ってしまうようでは彼を引き止めるどころか“脅迫“になってしまいます。
高飛車な女でなく、ただの強がりに見せることが大事なのです。
・「仕事大変だよね!身体だけは気をつけてね」
……忙しい彼は気持ちに余裕がありません。「なんで会えないの?」「寂しいよ」「やだ~別れたくない!」などと泣き喚いてしまっては彼の心は永遠に戻ってこないでしょう。
まず自分の気持ちを押し付けるよりも彼に理解を示すこと。
男性は女性から責められるのではなく、やさしく気遣われたときこそ心を動かされるものなのです。
【最後に神崎桃子から愛のメッセージ】
ハッキリ言えるのは、男性の別れの決意が揺らぐのは何といっても“女の健気さ“です。
「本当に笑いたくないけど、あなたを困らせたくないから我慢して笑う」ことができれば
最後の逆転も夢ではありません。
彼の心をつなぎとめるのは、彼の気持ちをひっくり返すには、あなたの“ひたむきさが最大の武器“なのです。
★「強がり」が勝負のカギ!別れを切り出した彼を引き止めるひと言・4つ~より
http://howcollect.jp/article/19844
2016/7/21
これぞ男の結婚のタイミング!!男が「彼女と結婚しようと思った瞬間」とは?
“結婚に対しては焦らず騒がず自分のペースを貫こうとするのが男”というもの。
しかし、結婚を真剣に考えていなかったそんな男があっさり結婚を決めてしまうこともある!!
今回は男が「彼女と結婚しようと思った瞬間」を検証しよう。
1 俺の職場の上司が彼女を気に入ってしまった
……煮え切らない男性を結婚の方向に導くに手っ取り早いのはこの「外堀から埋める」方法である。“人間関係を円滑に運んでくれる彼女”は男にとって絶対的な存在になれるのである。
そう、彼がこの先もかかわるであろう大事な人間やキーマンに気に入られればこっちのもの。
彼の両親や兄弟、親友、上司……など、彼が信頼を置いてる人の言葉には権威がある。
それらの人に“太鼓判”を押されてしまったら最後、結婚を躊躇する理由も彼女に不満を抱く理由もまるでないのだ。
「……この先もっといい子があらわれるかも」「他の女も見てみたい」なんて戯言など全く通用しなくなくなる。
彼を取り巻く人間があなたに味方してしまえば、結婚に結びつきやすいのだ。
「将を射んとすればまず馬を射よ!」である。
2 親の病気
……「親が生きているウチに親孝行したい」そう思う気持ちは女性だけでなく男性も同じである。
しかし、頭では思ってはいてもなかなかできないのがこの“親孝行”でもある。
それが親の年齢や老いをまざまざと見せつけられたとき「マズイ!」「ヤバイ!」と焦り出すのである。
そして「自分に欠けているもの」が見えたときもまさに転換期であろう。
今は仮に不自由していなくとも「あ、この先困るかもしれない」と思うと、人は襟を正す。
親の病気によって自分が年をとったときの事やこの先の将来を想像する機会を得たとき、または自分が弱ったときに、伴侶がいることがいかに心強いかを確信するもの。
3 幸せな家族像を見せつけられたとき
……男性はたとえ友達や知り合いの結婚式に出席したとしても「俺も早く結婚したい」などとは思わないが、「幸せな家族」をみたときは別。
結婚披露宴では「結婚生活のイメージ」が湧かなくとも、その家に遊びに行くことで「結婚のイメージ」が湧くのである。
また独身者は「家族という絆」を見せつけられたときに「自分は何やってんだろう」……と虚しさを覚えるのである。
彼に結婚を促したいなら結婚は良いものだという「幸せのイメージを抱かせてやる」こと。その「見せ場」を作るのもいい方法だ。
4 転勤を機に
男性は自分がやりたいことや夢に向かって突進しているときには周りに目を向ける余裕などない。
しかし、逆に“やりたくないことをさせたれるとき”“それが自分の力では抗えないとき”“自分が予期していなかった出来事が起きたとき”に、改めて“大切な人の存在”を認識するものだ。
「彼女しかいない」……と。
転勤や転職を機に結婚を決めた男性は私の周りにも幾人か存在する。
男性だって知らない土地でひとりやっていくことに心細さや寂しさを感じるもの。
「人はひとりじゃ生きられない」……と自分の無力さに気づいたとき、なかなか結婚に踏み込めなかった男は年貢を収めるのである。
【男性は自分に自信が持てたときに結婚するわけでなく、自分に自信が持てないときに結婚する】
どうみても結婚する気配がない、いくら付き合っても結婚を決意してくれない“だらだら男”は自分に自信がないのである。
そんな男が結婚を決めるのはアクシデント!
本当は「結論などだしたくない」「めんどくさい」「このままでいい」と切羽詰まる状況になるまで動かないのが男というもの。
周りをみて「あ、このままじゃヤバイかも……」と自分が不安を覚えたときに決断を下す。
“恋愛の延長戦上に結婚がある”と心のどこかで信じている女とは違って男性は、「彼女が好きから」という気持ちより“衝撃”が必要なのだ。
今回のこの記事の事例のように自分ではなかなか決められずにいたけど、“背中を押されて”“外部からの刺激を得て”ようやく己の重い腰をあげるのだ。
これぞ男の結婚のタイミング!!
……とはいっても、そのタイミングの時に「コイツだ!」と思わせるのは、女のこれまでの業績!
男に結婚を決めさせるのはやはり女の手腕なのである。
★結婚に踏み切れない男に“結婚のスイッチ”が入る瞬間とは?~より
http://w.grapps.me/love/20160721-10/
2016/7/21
桃子が男性陣にリサーチした「女性からのありがた迷惑なサプライズ」ベスト3
1「私って家庭的なのよ~」アピール!ただの自己満”わたしの手料理”
2「それじゃ彼氏が晒し者!」ラブってる記念写真のサプライズSNS投稿
3「今日は特別な日だから奮発しよ」男性が落ち着かず居心地の悪い、超高級レストランでディナー
・わたしの手料理
特に付き合い出した頃は料理に限らず、相手をよく知らない状況での“手作り“はもらう側にはちょっとキツいものです。
“手作りならもっと愛が伝わる“……という勝手な思い込みはやめましょう。
・二人のラブラブ写真の投稿
……サプライズ投稿は危険な行為です。
彼氏や二人の記念写真のお披露目は信頼できる仲間内だけであればまだいいのですが、それが全く知らない他人にまでに及ぶものであればされた方としては“ただの晒し者“です。
個人情報を垂れ流しにされて喜ぶ男性はいません。まして相手の男性が勤勉な社会人ならなおのことです。
女子なら「自分が大好きな彼氏をみんなに見てもらいたい」「ラブってるところを自慢したい」という気持ちも分からなくもないですが、その幸せは二人だけの宝物にしましょう。
・超高級レストランでディナー
「だいたいこっちはこんなレストランでのマナーなど知らないしナイフとフォークの使い方もわからないし、服装だって浮いてたと思う……。会話も楽しめなかったし料理の味だって覚えていない。ただただ疲れた」(20代・IT関係)
……女子は記念日を「特別な日」だと思うばかりに張り切りすぎて、空回りしてしまうことがあります。
いくら素敵なレストランの豪華なディナーでも彼の居心地が悪くては楽しい記念日とはならないのです。
【神崎桃子から愛のメッセージ】
サプライズとは相手を驚かせるために内緒で行う“不意打ち行為“です。
でもその不意打ちによって相手のテンションが逆に下がってしまうこともあります。
自分がされたいこと、自分がされて嬉しいことを男性が喜ぶとは限りません!
サプライズとは自分がやられる立場に立って考えてみるだけでは十分ではないのです。
自分がされたら嬉しいことを同じように相手にしてあげるだけであるなら、それは“ただの自己満足“。サプライズは“押し付け“と化してしまうのです。
忘れてはならないのは、イベントや記念日そのものが大事なのではなく“相手の気持ち“です。
相手の思いを無視したり、相手へのリサーチを怠っては成功するはずなどないのです。
サプライズは“自分中心“で考えずに“相手中心“で行うことを心掛ければきっとうまくいくはずです。
あなたの“相手目線“で考えた思いやりのあるサプライズで彼氏を楽しませてあげてくださいね。
★喜ばせたいならコレは避けて!彼へのサプライズで女子がやりがちな失敗~より
http://howcollect.jp/article/19832
2016/7/20
「肉揺れで幻滅!?」男を一気に冷めさせ“男の愛を失う“女の言動とは?
前回のコラムでは、「彼に対するわたしの愛が一瞬で冷めた瞬間」についてお知らせした。
女は男の“思いやりのない行為“を垣間見た時、相手への気持ちが急降下することをまとめさせていただいた。
ならばこんどは男の愛が“瞬時に“冷める事態とはどのようなものなのか?
そんな悲しい事件が起こらないよう、どうかこちらを読みすすめてほしい。
今回は、『彼があなたへの愛情を失う時』について解説しよう。
1 見たくなかった”贅肉の揺れ”を見てしまったとき
……確かに、男性を落とすためのテクニックのひとつに「揺らす」というワザがある。
男性の目の前で柔らかくふんわりカールした髪をなびかせたりして……。フレアースカートやギャザースカートの裾の動きや、またはかわいい耳元で揺れるイヤリング、そして豊満な乳房などを揺らせば彼の視線はそこにくぎづけ……。そう、そんな「揺れ」が男にとって「女」を意識させるというワケだ。
しかし……!だ!無駄な贅肉が揺れてしまうという脇肉ハミ肉などの“肉揺れ”では相手が落ちるどころか、百年の恋も一気に冷めてしまう。
サイドや後ろ姿はなかなか自分では気づきにくいもの。ぜい肉、ハミ肉にはくれぐれもご用心~。
2 行儀の悪い食べ方……「太っちゃうから~」と、トンカツの衣はがし
……デートにおいて“食べ方”はその後の男女の関係性を破壊してしまうほどの威力があるもの。
音を立てて食べたり、犬食いしたり……または箸の持ち方や手の付け方、皿への取り分け方……などなど食事のマナー違反はこれだけにとどまらず“好き嫌いが多すぎる!”なども問題である。
特に男性にとってはお店の人に失礼な残し方や食べ方にえらく憤りを感じるものだ。また女特有の「太ちゃうから~」などの“一口残し”も要注意である!!
3「え? そんなこと言っちゃう?」下品な言葉使い
男性は同性に対してはゆるくとも女性の吐き出す言葉に対しては非常に厳しい。
男女は決して「平等ではない!」。
そこには男が言っていいことと女が言ってはいけないことの線引があるのだ。
男性は女性の言葉使いでその人の人格や品格を決めるのである。
相手の男性が“オラオラ女子”が好きな場合ならいいかもれないが、下品な言葉や「うぜぇ」や「ヤバイ」の連呼なども要注意だ。
【男たちは女に理想を抱き、現実など見たくないもの……】
男性はある程度“淡い期待や夢”を抱いて女と恋に落ちる。“女ってこうゆうもの”“女にはこうであって欲しい”という男なりの願いがあるのだ。
どれだけしっかりした男性でも、女から見れば「なに言ってるの?? んなワケないじゃん」と言いたくなるような、
現実離れした妄想を恋人に対しては持っていたりする。
“妻”ならばともかく“彼女”には甘く優しくいつも女らしくあってほしい……というのが男性の偽らざる本心だろう。
その“男のロマン”を打ち破るような荒っぽい言動を目にした時、男性の恋心は冷め果てる。
見たくなかった醜いぜい肉、男のような言葉使い、
自分への拘束や監視、プライバシーの侵害、嫉妬深さ……などなど
これらはすべて「ああ、コイツは俺の描いていた“女”じゃない」と失望させてしまうものである。
「つまらない理想にとらわれないで現実見れば?」と“女のリアル”をすぐ突きつけるような女では恋の勝利者にはなれない。
彼にとってあなたが必要不可欠な存在になるまでは、恋人を夢から覚めさせないであげるほうがあなたにとっては利益になることだろう。
★その肉揺れには幻滅! 男を一気に冷めさせる女の言動とは~より
http://laurier.press/i/E1468898363834
2016/7/20
「私はコレで愛が冷めました」……燃え上がった女の恋心を一気に冷めさせる男の言動とは?
1 「こうすればいいんだ」男
――話の内容をちゃんと理解していないのに、そこに至る過程をすべて把握していないのに、
すぐ結論を出されてしまうことに女性は憤りを感じるものだ。
話の途中で腰を折られ『わかった、わかった、もう説明しなくてもわかったから……』と遮られ
『だから、おまえはこうすればいいんだ』と最後までことの成り行きをも聞かずに意見を言ってくる男……。
特に女性は、会話に結論やアドバイスを求めているわけではない。
「ただ聞いて欲しい」「その時のわたしの気持ちを分かってほしい」という共感や慰めを求めて話ていることが多い。
悩みを打ち明けたときに、相手からの「じゃ、こうすれば?」という正しい解答なんかよりも
「それは大変だったね」「つらい思いしたね」という同調に女性はこの上ない安心感を得るもの。
そう言ってくれた相手にこそ女は信頼を寄せるのだ。
早急に結論を出したがる男性は女の恋心を一瞬で冷めさせるのである。
2 自分の具合が悪いときに心配すらしてくれない男
――自分が弱っている時、困っている時にこそ、相手の自分への思いや愛情が判明するというもの。
その時手を差し伸べてくれない相手に対し、愛想をつかすのは当然のことである。
また「女の具合が悪いのが許せない男」というのは一定数存在する。
結婚生活において自分の妻が風邪や体調が優れず寝込んでしまったときに、奥さんの体を気遣うどころか「俺のメシはどうなるの?」「俺の面倒誰が見るの?」という心配しかしない旦那も現にいるのだ。
【女を冷めさせるのは……“分かってくれない、分かろうとしてくれない男”】
それまで好きだった女の心を一瞬で凍らせる男の行為とは、“思いやり”のなさである。
自分のその時の状況や気持ちを理解しようと努力すらくれない相手に対し不信感が募り、この先への不安を抱かせるのだ。
「この人と一緒にいてもしかたない」と……。
逆に女性は、自分の気持ちをくみとってくれる人、自分の気持ちに寄り添ってくれる相手に深い愛を注ぎ、強い信頼感を寄せる。
男性の思いやりのない行為を垣間見たときこそ、女が冷めるべき瞬間なのである。
あなたの恋が冷めず、愛へと育つように、どうか誠実な男性を選んでほしい。
★一気にドン引き 燃え上がった恋心を一瞬で冷めさせた男の言動~より
http://laurier.press/i/E1468471684674
2016/7/19
男が“イラつく喪女の言動”とは?
「目下彼氏いない歴を絶賛更新中」
「最近ドキドキすることもトキメクこともない」
な~んて思っている女子もいることでしょう。
でも、あなたに彼氏がいないのはあなたの言動からかもしれません。
●「わたしって○○なんだよね~」と断定してくる
……「わたしって○○な人だから」という自己定義する人は要注意。
「わたしって○○なんだよね~」と前フリしておけばとりあえず許されると勘違いしてはいませんか?
「わたしって○○」という発言は“責任逃れ“から来ているのです!
「わたしはこういう人」という自己アピールで周囲を認めさせ相手の口を封じさせ「……なら仕方ない」と思ってもらおうとはしては誰も近づいてこなくなるでしょう。
●構って欲しいのがミエミエな投稿
確かに現代においてSNSは“モヤモヤした気持ちをぶつけたい“というストレスのはけ口として利用されていることもあります。
ですが「慰めて欲しい」「誰かに共感してもらいたい」という理由で、やみくもに自分の感情をさらけ出してしまっては
「わたしを見て見て~」「構ってほしいの~」と言っているも同然。リアルで男に相手にされてないのがミエミエです。
また、人の気持ちを引くために吐くネガティブ投稿は誰もが不快に感じるもの……。
SNSでの投稿によって恋を逃さないようにしましょう。
●モテない女は自分に甘い
……自分に彼氏がいないのを周りのせいにしてませんか。言い訳が口癖になっていませんか?
「男って最低」「どうせ男なんて若い子や可愛い子が好きなんでしょ」「だから男って……」と必要以上に言ってしまうのは、人のせいにして自分を守りたいからです。
男性にはダメ出しするくせに自分がナマケモノでは示しはつきません。
【神崎桃子から愛のメッセージ】
・「なんの根拠もなしに“自分は結婚できると信じてる女“……。そういう女に限って他力本願。依存心強いんだよな~」(40代・税理士)
今回のリサーチで男性の多くは“喪女はなんの努力もしていない“と感じていることが読み取れます。
自分が努力してないくせにモテナイのを人のせいにしてばかりいてはなにも変わりません。
『……○年までに結婚して、○年までに一人目を産んで、○歳までに第二子を……』などという希望的観測や理想の人生設計は頭の中で勝手に立てることはできます。
しかし、それを現実にするため、彼氏を作るための努力は今しかないのです。
★「恋愛ニートから脱出したいのに……」さらに男を遠ざけてしまう喪女の言動とは?~より
http://howcollect.jp/article/19758
2016/7/16
「男性がなんか不潔だと感じる女性」の特徴
1.「え? 脂ギッシュなの?」……髪や肌がベタついてる
2.「それ、ただの伸びっぱなしじゃね?」……ボサボサロングヘア
3.「その口、閉じてよ!だらしない」「口元のゆるい女ってアッチの方もゆるそうな気がするんだよね」……口元に締まりがない女はヤダ
4.「え? 女ってみんな風呂好きじゃないの?」……シャワーで汗流すだけの女
――男というものは“男性化した女子”を生理的に避けたがるもの。
“肌や髪が汚れた女性”を男性はオス化した女性を恋愛対象としてみなさない。
男のようにざっとシャワーだけ……という女子を「イイ女だな」などとは見なしてはくれないのだ……。
【男が感じる“不潔っぽさ”はその気になればちゃんと改善できる!】
もしあなたが上の4項目のどれかに当てはまっていたとしても、「私には恋なんて手に入らないんだ……」と嘆くことはない。
男性が感じる女性の「不潔っぽさ」はただの「手抜き」!
あなたがその気になれば明日から改善できるものばかりだ。
髪や肌がベタついてるなら食生活を改善したり、化粧品やシャンプーを変えてみたり、脂取り紙やルースパウダーのお世話になるもいいだろう。
髪は結くとか、思い切ってカットするとか、ブラッシングやトリートメントをこまめに行うとか……。口元はゆるまないようちゃんと閉じ、
舌や口の筋肉の体操やトレーニングを併用するもいいだろう。
また、シャワーしか浴びない女子はただ汗を流す目的ではなく、自分の体磨きやボディチェックの場としてバスタイムを有効に楽しむべきである。
大切なのは自分を客観的に見る心。
たまには自分を他人目線で見て、「私、だらしないと思われてないかな?」「手抜き女だと思われていないかな~?」と定期的に自身を律すれば、恋愛における“致命的なミス”は防げるハズだ。
★恋愛において絶対致命傷! 男が“なんか不潔っぽい”と感じる女の特徴~より
http://laurier.press/i/E1468229263953
2016/7/13
男性から悪印象をもたれたら……?
「モテなそう」「暗そう」「真面目でおとなしそう」「遊んでそう」「軽そう」……男から持たれた悪いイメージやヒドイ偏見を解く方法
他人からの“一度ついたイメージ“に悩まされる女性はとても多いのではないだろうか?
さらに残念なことにそのイメージのせいでなかなか恋愛に発展しないという二重苦。
今回は「偏見を打ち破る方法」についてまとめたので役立てて欲しい。
・外見を変える!
……ひと昔まえに『人は見た目が9割』というベストセラーがあったが、このタイトルのごとく人間、特に男性は“女のルックス“に大きく左右されるもの。
暗いだとかモテないだとか遊んでそうなどの悪い印象は、あなたの見た目から勝手にそう判断されていることがほとんどなのだ。
だからこそ「こんなふうに見られたくない!」という女子はまずは外見を変えること。
化粧や髪形、服装を変えただけで人生が変わる……なんてことはザラにあるのだ。
人間というものはいかに外見での決めつけが大半で、いかに外見でダマされるもの
・むしろ“悪印象“を利用する!
男性はギャップに弱いもの
いつもよりちょっとだけ意外な行動に出れば男性の目をより惹きつけることができる。
むしろ“悪印象“を利用する!
たとえば普段“遊んでそう“”軽そう“”馬鹿っぽい“と思われている女性がいつもよりちょっとだけ知性な部分を見せれば、
普通の人がそうした場合以上に賢く思ってもらえる……というパターンだ。
「わたし、こんなふうに見えるけど 実はね……」というギャップで“もっと知りたい“という男の好奇心や探究心を煽ろう。
【その悪印象をチャンスに変えるべし!】
男性は「意外性に弱い」とはあなたも知っての通りだ。ふだん強気な女が見せるホロリと流すの涙、
地味で男っ気がなさそうな女性のちらりと醸し出す色気、ただの男好きだと思っていた女の意外な健気さひたむきさ……。
これまで知らなかった姿を俺に見せた瞬間に男はグッとくるのである。
かえって“悪いイメージを持っていた相手“にほど意外性のキキメは効果抜群!
相手をガシっと惹きつけることができるのだ。
あなただってそうではないだろうか?最初からいい子とだ思っていた人に優しくされてもなんとも思わなくとも、
最初に意地悪で性格が悪いと感じていた相手に親切にされたらあなたはすごく嬉しくならないだろうか?その人を好きにならないだろうか?見る目が変わらないだろうか?
そう、はじめに抱かれた好印象より悪印象からの大逆転はすばらしい評価を得るのだ。
もちろん、「まるっと自分を変えたい!」という女性なら「外見からの大改造」をおススメするが、
それはなかなか勇気も費用も要るもの。手始めに「私へのこんなヒドイ偏見」を逆手にとってギャップを図ってみてはいかがだろうか?
★“モテない”“チャラそう”“暗い”…男から悪いイメージを持たれた時に払拭する方法
http://laurier.press/i/E1467866624644
2016/7/11
長年付き合っていても結婚に踏み切れない男……
付き合ってはいてもなかなか結婚に踏み切れない彼に焦りを感じている女性は多く、
最悪の事態は“女性側が結婚したくとも彼には結婚の意思がない事を知り、長年付き合ってきたのに破局“……というパターンだ。
「さんざんベッドで愛し合ってきたのにもかかわらず……いまさら結婚できないって何様のつもりッッッ?」
と往復ビンタを食らわしたくなることだろう。
相手がいないから結婚できないならいざしらず、相手がいても結婚できない苛立ちやもどかしさは独身女性の悲劇ではないだろうか。
しかもその相手は不倫でも遊びでもなかったのに結婚してもらえないなんて女からしたらなんとも残酷な仕打ちである。
なぜ男たちは結婚に踏み込めないのか、その理由を追求してみよう。
1 趣味を制限されたくないから……
……男から言わせれば結婚なぞに“金を使いたくない“のが本当のところ。
ハッキリ言って時間の自由と金銭的自由が制限されることで結婚を躊躇してしまう男性は多い。
そして男性はアラサー、そしてアラフォーで独身となればなるほど、趣味にお金を費やす。……というよりも“本気モード“で趣味に向き合っているのだ。それは彼らにとって趣味というより自分でいるための一部とっても過言ではないだろう。
つまり一般的に「お金がないから結婚できない。貯金がないからムリ」なんていうのは男性が結婚しない理由にはならない。
なぜならお金がなくても役所に届け出を出せば結婚はできるのだから。
2 自分の夢や仕事が実現できるかわからない……
……男性が結婚する気がない理由に“自分のポジションが確立されていない“”自分の足が地についていない“ことが挙げられる。
男性が「仕事がどうなるかわかならい、落ち着かない」状況ではなかなか結婚に手を出すことなどできない。
あれもこれもいっぺんにできる女性とはちがって一点集中型シングルタスクの男性脳では
自分の「やりたいことがある」こと意外の両立などムリなのだ。
また男というものは結婚や女性に合わせて自分の計画を立てるのでなく、つねに仕事に合わせて人生設計をたてることが多い。
まだ自分の行く末がわからない、その先になにがあるかわからないのに“自分の船に女を乗せて航海に“など旅立てるわけがないのだ。
3 他にもっといい女があらわれるかも……
……男のいう“ていのいい誤魔化し方“、“結婚を遠ざける常套句“には「ちょっと待っててくれ」や「もう少し時間をかけよう」「俺には時間が必要」などがある。
これを男版で直訳すると
・「ちょっと待ってくれ」→「おまえじゃ満足していない。俺はいつも上を目指している」
・「もう少し時間をかけよう」→「時間をかけて他の女もみてみたい」
だろう。
長い時間付き合っているのにも関わらず結婚に逃げ腰な男性の本心は“あなたで手を打ちたくない“”まだ年貢の納めどきではない“ということもあるのだ。
【女は結婚に前向きであっても男は結婚にはマイペースなもの】
男は結婚に対してタイムリミットがないぶん“悠々自適なもの“である。
あなたがたとえ今の彼との結婚を望んではいても、男性の意思がそこへ向かわないと結婚はできない。
たとえ結婚式の主役は花嫁であっても残念ながら結婚の主導権は男が握っている。
「結婚しよう!」と、男のタイミングで結婚は決まることが殆どである。
そう、男の覚悟なくしては結婚はできないのだ。
しかし、“男のタイミングを待つ“のがひとつの手であっても、“待つ“ことはつねに不安がつきまとう。
「いつまで待てばその時が来るのかわからない」という無期限状態で女が年齢を重ねなくてはならないのは酷である。
しかも、待ったご褒美に必ずハッピーエンドが訪れるならば良いのだが、あなたがこの先何年待ったとしても結婚できるという保証はどこにもないのだ。
だからもう一つ道がある……。
彼とでなく“自分が幸せになるために“別れを切り出すのも正しい選択である。
別れの言い出しっぺは女であるべきだと私は思う。
現状維持で構わないダラダラ男は「結婚しよう」とも言わないが「別れよう」とも言いださないのだ。
仮に結婚の主導権は男にあったとても、別れの主導権は女が握るべきである。
「俺はこの先どうなるか分からないし、結婚したくなるかわからないけど、とりあえずキープ」なんて男に女のプライドを壊されてはならないのである。
★女に主導権はない?結婚のタイミングは男が決めるもの?「結婚に踏み込めない男の本音」とは~より
http://w.grapps.me/love/20160707-6/
2016/7/7
「おまえにはガッカリ……」別れる可能性大!?実はカップルに危険なドライブデート
「あんな女だとは思わなかった、もう二度と誘わない!」
「彼ってあんな男だったの!? ホンット幻滅……」
車でのお出かけの“密室空間でふたりきり”“長時間過ごすデート”にはくれぐれもご用心。
【二人きりだからこそ、互いの人間性が試される】
車のなかというのはある意味“異空間”である。イヤになったらすぐさま踵を返せる街の中とは違い、途中で飛び降りる……というワケにはゆかない。
デートの最中にケンカしようが怒鳴り合いになろうが、目的地にたどり着くまではドライバーに命運を委ねるしかないのだ。
そんな逃げられない密室の空間ではそれぞれの人間性が剥き出しになる。
彼の本質や本性もあらわになり、他の車をあおる短気な彼の姿やタバコを窓からポイ捨てする悪癖を垣間見て「え、こんな人だったんだ……」とガッカリすることもあるかもしれない。
しかし逆にあなた自身をも相手の男性はよくよく見ているのだ。
つまり、あなたも彼に試されているといえる。
人生と同様、ドライブデートにも不快な出来事やアクシデントはつきもの。なんでも自分の描いた通りに、計画通りにことが運ぶとは限らない。
渋滞や突然の悪天候、目的地やルート変更……そんなときに「落ち着いて対処できるかどうか」「柔軟性があるか」「相手のことを思い遣った行動ができるかどうか」なのだ。
そんな思い通りにならなかった時こそ、互いを思いやることで逆に愛が深まるともいえる。
そう、ピンチはチャンスに変えることができるのだ。
あなたが「ドライブデート」のあと、より一層男性に愛されますように……。
※車の所有どころか運転免許の所有率さえ低下しつつある現代において、あなたを「ドライブデートに連れていってくれる彼」というのはそれだけで貴重な男性である。
★別れる可能性大!? 彼氏にガッカリされるドライブデートのご法度~より
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1467013808103.html
2016/7/1