恋愛サプリ2017年11月分


恋愛サプリ2017年11月分

 

神崎桃子・恋愛サプリ 2017年11月の処方箋

 

恋愛に疲れたあなた……

恋に挫けそうなあなた……

 

そんなあなたに勇気と希望を与え元気が出るサプリメント、

”神崎桃子恋愛語録・名言集”をお届けします。

 

男は嘘つきの常習犯?~男性が女に嘘をつく目的とは?

 

・「なんでそんな嘘つくの?」男が嘘をつく目的を知っておくべき

 

あなたはこれまで男性に対して

「なんでそんな嘘つくの?」

と迫ったことはないだろうか?

 

「なんでそんなくだらない“でまかせ”を……」

と責め立てたことはないだろうか?

 

しかし、ちょっと待って欲しい。

嘘をつくことは褒められたことではないし、たしかに嘘は罪かもしれない。

 

だが嘘を言ってしまったということは、この状況では「正直に言えない!」と感じとったからでもある。

 

ここは男が女に嘘をつく目的を知っておくべきだろう。

 

男が女に嘘をつくのはなにも浮気したときや隠し事がある場合とは限らない。

たとえやましいことがなくとも男性は女性に対して嘘をつくのである。

 

  •  嘘をつくしかない!~だって、怒られたくないから 責められたくないから

 

・「奥さんに頼まれていたネット注文をうっかり忘れていた。奥さんから『まだ届いてないんだけど……』と言われた瞬間、ヤバイ!と焦った俺は『あぁ、配送センターの手違いかもしれないね。明日催促してみるよ』……と、罪のない相手に責任転嫁してしまった(笑)だって妻の話を忘れてたなんて言ったら怒りは大爆発ですからね。おお、くわばらくわばら」(40代男性/IT)

 

――男は何かヘマをやらかしたり失敗すると嘘をついて誤魔化そうとするもの。本当のことをいって女性を怒らせるのを避けたいからだ。

 

「仕事が忙しくてつい忘れてしまった」という常套句など簡単に打ち負かされてしまう。「私はその程度の存在なのね」「仕事と家庭どっちが大事なの?」なんて反撃されるのがオチ。

 

一度は女からの頼みごとを「わかった」と承知してしまった手前、今さら撤回できないのである。

 

女が“男のうっかり”を許せないのは男性よりも記憶力が優れているからであり、(女性の記憶力が天下一品なのは脳科学でも証明されている)逆に男に“うっかり”が多いのは目の前のことしか考えてないから……。今の課題に取り掛かっていると他のことは抜け落ちてしまう。

だから男の「あとでやっておくよ」はてんでアテにならないのだ。

 

妻や彼女との約束や頼まれごとだけではない。二人の記念日、最初のデート場所もプロポーズの言葉なんかだってイチイチ覚えちゃいない。

男性にとって重要なのは今であって思い出ではないのだ。

彼らの脳の記憶においては「過ぎてしまったことは大したことではない」というカテゴリに振り分けられてしまう。

 

男は「うっかり」や「忘れてたこと」に対しては嘘をつくのが日常茶飯事。女性が憤慨するから「忘れてた」とは言えない。

 

彼らは“女が怒り出すと思って小さな嘘をつき続ける”のである。

 

  •  嘘をつくしかない!~だって、返答に困る質問をぶつけてくるから

 

・「男と女はあばたもえくぼ。彼女のことを好きではいても、付き合いも長くなれば“可愛い”なんて思ってるワケじゃない。でも、正直に『可愛くね~な』なんて口が裂けてもいえない。例えば『その髪形、変だな』と思っても『この髪形どぉ?』って彼女から言われたら『あ、いいんじゃない?』と褒めてしまうし、『その服似合わね~な』と心では思っても『ウン、そういうの流行ってるもんね』とか言ってしまう。正直に答えてムスッとされるほうがたまんないんで」(40代男性/法律関連)

 

・「『ねぇ、あの○○ちゃんって子、キレイだと思わない?』とか、聞かれたときは必ず嘘をつくようにしています。『ウン!美人だよね』なんて正直な感想を口にしたら彼女の反感を買うのは目に見えてますからね。『ふぅぅ~ん。ナニ?ホントはあ~ゆ~のがタイプなの』と嫌味を言われたらかないません……」(40代男性/出版)

 

――マトモな男性であれば女性の容姿に関して、「自分が思ったままの感想を述べてしまえば相手のご機嫌を損ねてしまう」ことを知っている。

 

“男の良識”では女性の見た目、服装、体型、髪型、年齢等のことは嘘をつくのが常識であり、真実を語るのはご法度なのだ。

 

女性からたとえ誘導尋問されたとしても「それ、よくない」的なネガティブな感想は女をひどく落胆させてしまうことを充分理解している。

 

だからこそ「それってブス寄り」「それって変」などと感じていても、それを自分の心中にどとめ「うん、まあいいんじゃないの?」と女のプライドを守るための嘘をつく。

 

女「わたしって太ったと思う?」

男「そんなことないよ」

女「コレ、どう思う?」

男「似合うんじゃない」

 

こんなふうに男は“心からの感想”を封印する。

女を傷つけたくないからこそ女が満足させるための嘘をつくのである。

 

  •  嘘をつくしかない!~だって、他の女と会ってたから

 

・「以前、知り合いの女の子から『相談したいことがある』と言われ心配して会いに行った。で、それを当時付き合っていた彼女に正直に話したら『なんで?二人で会う必要ある?』『私ってあなたの何?』『なんで他の女に優しくするの?』と激しく罵倒された。それを教訓に今カノには他の女性と会う時は本当のことを言わないようにした。自分の友人関係のことでアレコレ言われたり責められるのは心外。俺だって女性から頼られることもあるし、社内の女性から相談事を持ち込まれることもある。だいたい相談や話がある時って二人で会うのは普通だし、他の人間を連れてくわけにはいかない。落ち着いて話すとなれば飲みにも行くしね」(40代男性/保険代理店)

 

――これは「正直に話すとかえって誤解を招きそう」「事情を説明しても分かってもらえそうにない」……となれば言わないほうがマシ、ということである。

 

男性からしたら女性にギャンギャン噛みつかれるのだけはなんとしても御免被りたい。

他の女とトラブルを起こしてないのに、彼女とトラブルになるなんて腑に落ちないことだ。

 

だから彼女に知られると話しが余計にややこしくなりそうだと感じたらその危険を回避するために嘘をつく。

 

また男は自分の友人関係や付き合いに関してイチイチ首をツッコまれたくない生き物。

妻や彼女が詮索してくるということは、男性からしたら自分が疑われているということも同然。

「ホント仕事だったの?」「さっき電話出なかったね」「どこで飲んだの?」そんなふうにとやかく言われたら男は頑になってしまいかえって嘘をつきたくなるものだ。

 

女からしたらたとえそれがヤキモチや不安からの言葉だとしても「オレってこんなにも彼女に愛されているのか」などと喜んでなどくれない。

俺のプライベートを干渉される」のは男が最も嫌う行為である。

 

「自分の行動を把握したがる女性」に男は苛立ちを感じ、嘘に嘘を塗り重ねる結果になりかねないのだ。

 

男の嘘は愛情の裏返し~男は女が怒らなければ嘘をつく必要はない

 

男は簡単に言えば、女が怒ると思って嘘やでまかせを言ってしまうもの。

男性は口で攻撃されることにめっぽう弱いからだ。

だからそれは男の自己防衛策ともいえる。

 

しかし、彼女や妻に嘘をついたからって、その男が不誠実ってわけではない。

 

嘘は愛情の裏返し……。嘘を言ってしまうのは「その相手を離したくないから」「必要としているから」と言える。

 

男の小さな嘘は、女性との関係を良好に保つための手段でもある。

相手が聞いてもおもしろくない話はあえて聞かせないことも思いやりといえるだろう。

 

嘘をつくことで平和が保たれることもあるのだ。

 

“嘘も方便”とはまさにその通り。

男と女の関係においても、夫婦の間においても、よい結果を得る手段として時には必要であるということ。

 

男の嘘を見て見ぬふりし、だまされ続けてあげるのもこれまた愛なのである。

 

★男が女に嘘をつくその理由とは? あなたも彼氏や旦那につかれてる「男のこんな嘘」【神崎桃子の恋愛指南 #23

https://wome.jp/articles/1643

2017/11/28

 

恋に焦るアラサー女が男にやってしまいガチな前のめり行動とは? 

 

恋愛の失敗のひとつやふたつ誰でもしてきたことだろう。

 

若い時なら自分の気持ちをセーブしなくたって、好きな男に前のめりになったって一向に構わない。「若気の至り」が引き起こした恋の失敗ならいくらでも笑い飛ばせるものだ。

 

しかし、アラサーともなれば恋に浮かれ前のめりになって失敗しても「若さゆえにやってしも~た」とは言えない。

 

後先考えず勢いに任せて行動してしまえば痛い思いをするだけなのである。

 

今回はあなたがそんな痛い思いをしないよう、男にとってしまいがちな”前のめり行動”を紹介しよう。

 

  •  がっつきLINE、深夜のメールは危険!

 

・「合コンで出会った子とLINE交換したら『おはよ~』『お仕事おつかれさま~』『今なにしてる?』なんて挨拶やスタンプがバンバンくる。その都度わざわざ開くのもウザい内容。しかも既読スルーしてるのに別の話題に切り替えて次のLINEが来るし……面倒なのでブロックしました」(33歳男性/公務員)

・「友達に紹介された女性はおとなしそうで控えめなタイプだったんだけど、毎回送られてくる長文メールに引いた。読むのもしんどくなりフェイドアウト」(36歳男性/不動産)

 

――LINEやメールなどのツールで意外とガツガツしてしまう女性は多いもの。

女性は男性に比べてLINEやSNSでの交流に関してマメだし、文章を打つことに抵抗がない。

しかし、“まだ付き合ってもいない相手”から長文メールが送られて来れば辟易してしまうのは当たり前。

 

リアルで対面していなくともLINEやメールの返信速度や頻度で相手の気持ちは読めてしまうのである。

 

まだこちらが返信していないのに立て続けに連投などされたら

「私はこんなにしてるのに」

「なんで寄こしてこない?」

と、返事の催促をされているようなものだ。

 

得に深夜のメールやLINEには要注意!

それは“真夜中のラブレター現象”になる恐れ大!

(※“真夜中のラブレター現象”とは深夜になると自分の感情や思っていることを吐き出したくなってしまう現象。その状態で勢いに任せてたまま文章を書くと翌朝恥ずかしい思いをするという教訓でもある)

 

感情が高ぶって、そのままのテンションで打ってしまうメールは翌朝読み返すと“独りよがり”になっていることが多い。

 

あなたがカレのことが気に入っていたとしてもまだカレの気持ちが固まっていないうちにLINEやメールの文面に自分の気持ちをぶちまけるような行為は怖がられるだけ!……である。

 

  •  服装やメイクに気合入れすぎてはダメ!

 

・「仕事関係で知り合った女性をデートに誘った、ら……いつもはキリッとパンツスーツやタイトスカートなんかを着こなしていたのに『男はこういうのが好きなんでしょ』と言わんばかりの露出度の高い服で登場!メイクも控えめだったのに、それがマスカラバリバリ、天ぷら食べたかのようなテカテカの口びる。いつもの彼女のが良かった……」(35歳男性/営業職)

 

――男性からデートに誘われたらやはり服装やメイクには力を注ぐたくなるもの。でもその行為が相手をガッカリさせることも……。

 

初回のデートで外見に気合を入れすぎると「え?いつもどおりでいいのに」ということにもなりかねない。

 

「相手を落とすにはギャップが大事!」な~んてモテ本の言葉を鵜呑みにしてはダメ!

 

そもそもギャップは「いつもと違う面を見せつけて好印象に変えること」で効果が発揮されるべきであって、それが「よくない印象に変わってしまう」のは本末転倒ってもん!

 

「いつも社内ではオレにツンツンして冷たい印象だった彼女が、二人きりになったらデレデレと甘えてきた」なんていうツンデレなら男性のハートはググッと惹きつけられる。

でもその逆に「会社ではいつもニコニコしてて優しい彼女だったのに二人でデートしたら冷たかった」……であればツンデレギャップの効果は得られない!

 

ギャップを狙うということは

「相手に自分の知らなかった側面をみせて“得した気分”にさせること」なのだ。

 

ゆえに、自分をよく見せたいがために作りすぎ、飾りすぎるとだいたい失敗する。

 

前のめりになるといつもの自分じゃない自分を見せようとして「え?こんな子だったの?」と恋愛に発展するどころか相手を損した気分にさせてしまうのだ。

 

頑張りすぎは痛いだけ!……なのである。

 

  •  もっと一緒にいたくとも、終電だけは逃すな!

 

・「同じクライミングジム(ボルダリング)でよく顔をあわせるアラサー女子はオレに気があるみたいだった。で、ジムの帰りに『軽く飲んでいきませんか?』と誘った……。趣味が同じだから話しが弾んで飲み過ぎてしまい、彼女は終電を逃した。そうなりゃ自然の流れでホテルへ……。でも次の日から途端に彼女ヅラされてウンザリ。ジムを変えようと思っている」(43歳男性/広告)

 

――年を重ねると、男との出会いの数がだんだん減ってくるからこそ結果を早急に出したくなってしまう……。

 

「もう時間があまりない」「次に付き合う人とは結婚したい」「早く白黒つけたい」そんな余裕のないことからつい前のめりになりガチ。

 

前のめり子は職場以外で同じ男性と何度か顔をあわせると

「コレって運命の相手かも?」

と勘違いしてしまう。

 

出会って間もない、よく知りもしない相手でも「もしかしたらこの人が……」と躍起になってしまうのだ。

 

だからこそ簡単に身体を許してしまったりする。

また逆に前のめり女は男にちょっかいを出されやすいともいえる。

 

男からしたら褒め言葉や甘い言葉を本気にしてくれるのだから「ちょろいもんだぜ~」である。

 

飲みに行っていくら話が盛り上がったからって終電を逃すような女を男は真剣に付き合おうとなんて思わない。

 

すぐに前のめりになる女は「その運命の男」に遊ばれて逃げられるのがオチだ。

 

終電を逃す女は男をも逃す!!……のである。

 

【前につんのめって男に逃げられないために……】

 

気になるカレがいようとも、たとえ男性からデートに誘われても、自分のテンションで走り出してはならない!!

 

「この人は逃したくない」「この男こそ運命の人」などと前のめりになればなるほど相手はどんどん後ずさりしてゆくのだ。

 

前のめってる女というのは必ず自分の“愛の押し売り”をしているものだ。

好き好きオーラを露骨に出せばただやり捨てされる女になりかねない。

 

だからこそ、前のめり禁止事項を胸に留めておこう。

 

・LINEやメールは軽めに!特に深夜のメールは避けるべし!

・ギャップなど狙うな!普段通りでイケ!

・いくら意気投合しても話が盛り上がったとしても終電は逃すな!

 

……「恋が始まりそうな時こそ気合を入れるより余裕を持て!」である。

 

アラサーの恋愛は暴走したら負けなのだ。

 

★「浮かれポンチ女」は逃げられる!恋に焦るアラサー女子が男にやってしまう前のめり行動とは?

http://w.grapps.me/love/20171123-9/

2017/11/23

 

 

「気になるカレの本命候補になりたい!」本命候補になれる女性と本命候補になれない女性の違いって? 

 

あなたは気になるカレの本命候補ですか?

 

相手の男性に気に入られよう、好かれようとしてしまうことで、かえってあなたは本命候補からはずされてしまうこともあるのです。

 

本命彼女になりたくてあなたはカレに媚を売ってませんか?

 

今回はカレの本命候補にしてもらうために「やってはイケナイこと」を伝授しましょう。

 

  •  LINEやメールを即レスしてしまうのってダメなの?

 

・「たいした用じゃなくとも好きな人から来たメールやLINEは必ず返してます。それが朝だろうが、夜中だろうが、対応します。自分が疲れて寝てたとしても返信しちゃうし、電話がくれば出ちゃうし……カレの仕事の愚痴や上司への不満なんか聞いてあげてます。でもコレってカレも私と話しがしたくて遅い時間でも連絡してくるんですよね?」(25歳女性/ショップ店員)

 

――これが仕事のメールや連絡ならばレスポンスがいいことに越したことはないでしょう。

しかし、男女関係や恋愛においては即レスが相手によく思われるとは限りません。

 

いつでもどこでも何時でも返ってくるということは、相手からしたら『いつでもヒマ』『いつでも空いてる』『どこでもつかまる』と軽く見られてしまうのです。

 

「マメで律儀な子だな~」なんて感心してくれることはありません。

 

深夜だろうが、早朝だろうが、自分の時間に合わせてLINEのやり取りや電話に付き合ってくれる女性はカレのうっぷんばらし、ストレス解消にはちょうどいいのです。

反応がいいからちょっかいを出しやすい、というだけなのです。

 

カレの彼女候補になりたいなら相手からのLINEや連絡に飛びついてはダメ!!返信時間や頻度を考えましょう。

深夜や仕事中の連絡を避けることのほうが、きちんとした女性だと思ってもらえます。

 

男性は連絡をすぐ返してくれる女性を本命彼女にしたいわけではありません。

「今、仕事中だから……」

「明日朝早いから……」

と言える女性を認めてくれるのです。

 

  •  友達より彼を優先してしまうのってイケナイこと?

 

・「バイト先の男性社員のカレをすごく好きになってしまい、自分のバイト時間が終わっても待っていたり、カレの出勤時間に電車に乗り合わせたり、さらには自分のシフトまで彼に合わせるように……。自分のやりたいことも友達もすべて投げ出して今はカレ中心で生活が回ってるって感じ……。彼女と認めてくれるまで頑張ります!」(21歳女性/専門学生)

 

・「女友達との約束をドタキャンして、カレに呼び出されて会いに行くことなんて普通にやってた。女子会や飲み会の途中でもLINEが入れば彼氏優先!『ごめんね』と抜け出してた。けど、すぐにカレに飽きられたみたいで……大事な友達からも見捨てられ……男優先にしてた自分を後悔してます」(26歳女性/アパレル)

 

――男性は“オレのことを優先する女性”を大事にするというわけではありません。

むしろその逆。彼氏中心の恋は男から大事にはしてもらえないのです。

 

他のことを差し置いてオレのことを最優先する女性に対し、心の中どこかで「コイツ、そんなに俺のことが好きなのか」と天狗になっているのです。

 

そしてその女性をぞんざいに扱うようになり、男性はそんな女性に早々に飽きてしまう……という結果になるでしょう。

 

また彼優先の恋愛はカレだけでなく友達や他の大事な物さえも失ってしまうことになりかねません。

 

男性は“自分に惚れてること”が丸分かりしてしまうと、自分の都合いいようにしか女を扱わなくなるものだということを覚えておいてください。

 

  • 嫌われたくないから聞きたいことや言いたいことを我慢してしまう……

 

・「やっぱ嫌われるのが怖くて自分の主張は言いづらくて、相手についつい合わせてしまいます。デート先もお店を選ぶときもメニューを注文するときも『あなたが良ければとこでも構わないです』『あなたの好きなものでいいで~す!』って笑顔で答えちゃう。でも男性ってそういう従順な子のが好きですよね?」(23歳女性/福祉)

 

――自分の意見を言わない女性を男性はリスペクトしません。

それどころか“言いたいことが言えない女性”はディスられます

 

男性は自分の言いなりになる女性を本命彼女にしたいわけではないからです。

 

男性は女性と付き合う際、決して“自分がラクしたいわけではない”のです。むしろ手応えが欲しい。あまりにもイージー過ぎてしまうと失望してしまいます。

 

さらには相手の要望に合わせることでカレは『なんだ、他の男にもこうなのか?』『誰にでもこんなふうに許すのか』と疑ってしまうのです。

 

男性は「自分に逆らわない従順な女」は「他の男にも同じことをする女」と解釈します。

 

ですから、不満に感じていることや自分の意見をグッと飲み込む必要などありません。

「嫌われたくないから言えない」というその我慢はあなたになんの得にもならないのです。

 

男は自分の言いなりになる女性を見下し、軽蔑するだけなのです。

 

  • 男性が本気になるのは「イヤ」「ムリ」「ダメ」とちゃんと言える女性

 

恋愛においては相手に自己主張をしすぎても引かれてしまいますが、逆に相手に従いすぎてもうまくいきません。

 

つまりは「バランス」なのです。

それが崩れていると本命彼女にはなれません。

アンバランスな状態であれば男性は本気にならないのです。

 

男性が自分の求めにすぐに応じてくれる女性を喜ぶのは最初のうちだけ……。

 

男性が本気になるのは「イヤ」「ムリ」「ダメ」と言える女性なのです。

適切な場面で適度に自分の意思を伝えられることが本命彼女への道なのです!

 

★彼の本命彼女になれる女子と、なれない女子の違いって?

https://laurier.press/i/E1511163075502

2017/11/22

 

 

女性が切実に抱えているそのコンプレックスとは

 

「やっぱ男は胸がある女性が好きだよね」

「あ~ぁ……わたしの顔、ココがこうだったら良かったに……」

「生まれつき可愛い子って得だよね」

な~んて思ったこと、あなたにもありますよね。

 

今回、ハウコレが女性の本音に迫ったアンケート

「Q:コンプレックスある?ない?」ではまさにほぼ100%の女性からの「コンプレックスあるある」意見がたくさん寄せられました。

 

みんなが何を気にしているか見てみましょう。

 

  •  小さい!細い!短い!低い!

 

「寄せることもできない控えめな胸。 もう小学生の頃の時から始まった永遠の悩み(笑)きっとそのうちにって信じて期待してたけど」 (21才 / 女性 / 学校・教育関連)

「目が小さくつぶら」 (20才 / 女性 / 学校・教育関連)

「足が短い」 (18才 / 女性 / 大学生)

「おでこが狭くて、富士額なこと。広めでまーるい、キレイなおでこをした人に憧れます」 (24才 / 女性 / その他)

「鼻が低いことがコンプレックス。 好きな人に、横顔がアバターみたいと言われて以来気にしている」 (24才 / 女性 / 学校・教育関連)

「身長が低くて今の年齢より下にみられること」 (19才 / 女性 / 商社)

「おっぱいの無さ… 男性に、海外のボディービルダーくらいしかないねって言われた。w 」(23才 / 女性 / 金融)

「黒目が小さい。 口の横幅が小さい。ゆえに、唇の存在感がない」(20才 / 女性 / 大学生)

 

――まず多くの女子の悩みは「スモール系」に関すること。

自分の貧乳さ加減にも多くのコメントが寄せられましたが、胸だけでなく目、額、鼻、口、足などなど……人より実にさまざまなパーツの小ささにコンプレックスを抱いていることが判明しました。

 

  •  でかい!太い!高い!長い!広い!

 

「身体の骨格が広くて、細い人観ると「あー」って思います(笑)」(20才 / 女性 / 大学生)

「身長が高い!ヒール履きたいけど履くと周りの男の子より大きくなっちゃう」 (19才 / 女性 / 専門学校生)

「胸が大きいこと。サイズ、形に合うのがなくて可愛い下着を選べない」 (31才 / 女性 / その他)

「おでこが広いところ。 前髪を分けたいけど、顔が面長に見えてしまうからなかなか出せない…」 (20才 / 女性 / 大学生)

「唇があつい!」 (16才 / 女性 / 高校生)

「面長!」(20才 / 女性 / 大学生)

「顔の大きさ。写真などで女友達との差がはっきりわかると、コンプレックスを感じる」(22才 / 女性 / 大学生)

「脚の太さ」 (25才 / 女性 / 大学生)

「エラ張り」 (19才 / 女性 / フリーター)

「大き過ぎる胸。嫌味かもしれないけど、ここまで欲しくなかった。 男の人の視線が嫌い」(25才 / 女性 / 学校・教育関連)

 

――今度はビックサイズで悩んでいる女子の面々!

同じ女性でも小さいことで悩んでいる人もいれば大きいことで悩んでいる人もいます。

 

大きい小さい、長い短い、太い細い……女性のほとんどはそんな自分の身体のバランスの悪さにコンプレックスを抱いているのです。

 

  •  毛深い!

 

「もみあげが濃いw」 (21才 / 女性 / アパレル)

「どんなに処理しても、夕方には毛が生えてるくらい毛深い」 (22才 / 女性 / 大学生)

「眉毛が濃い」 (19才 / 女性 / 大学生)

「毛深い!結構私毛深いとか言う人いるけど、私より毛深い人見たことない!! 見えないところが毛深いのは、いざという時恥ずかしい」 (20才 / 女性 / 専門学校生)

 

――毛深さを気にしている女子も多く見られました。

年を重ねていけば今度は「薄さ」や「ボリュームのなさ」に悩まされる女性の方が多くなることでしょう。なかなか生えてこないなんてことも出てくるかもしれません。

 

年齢を積み上げればまた違う悩みが出てくるものです。

今ある悩みは若いからこそのコンプレックスであることも多いのです。

 

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

 

モデルや芸能人でもない限り、ほとんどの女性は自分の容姿に必ず悩みを抱えているものです。

 

 

しかし、女性が切実に抱えているそのコンプレックスを男性はさほど気にしていないものです。

鼻が低いのも胸がないのも……逆にお尻が大きいとか足が太いことなんかも……あなたがまさにコンプレックスに思っているところを「そこが好き」と思う男性っているはずです。

人によって価値観や嗜好は違います。まさに十人十色なのです。10人いれば10人ともそれぞれ異なるのです。

 

・「めんどくさくなって気にしない 考えれば悲しくなるし、気にするくらいなら自信のあるところを伸ばす」 (18才 / 女性 / フリーター)

 

今回のアンケートに寄せられたこの女性のコメントは勇気を与えてくれるものではないでしょうか?

コンプレックスはもったままで全然構いません。そのほうが男性は近づきやすいのです。自信過剰で完璧な女性など男性は求めてはいません。

 

むしろ、今の自分から抜け出そうと必死に努力していたり、または容姿ばかりを気にするより違うことに目を向けてチャレンジしてみる……なんていう女性のほうが魅力的です。

 

「自分のこういうとこが嫌い……だから頑張る」そんな女性ならばきっと素敵な恋ができますよ。

あなたの”ひたむきな姿勢”が男性の心をつかむのです。

 

★「自分のこんなとこが嫌い」女子が抱えてるコンプレックスあるある

http://howcollect.jp/article/28538

2017/11/15

 

 

「ダメな男とも生きていける」のがアラフォー女の新しい恋愛のカタチ

 

ダメな男と付き合ってしまうのはむしろ今の自分はそれを望んでいるから……

 

  •  ダメンズを選んでしまうアラフォー女性

 

 

20代や30代女子ならば

「ダメンズに引っかかっちゃって」

「ダメな男の餌食になってしまった」と人に泣きつくこともできるが、40代ともなるとそうはいかない。

 

若い時なら自分の恋愛相手のダメ出しを友達に委ねていただろう。

 

しかし、もう被害者ヅラして女友達に愚痴ったところで

「大変だね~」と表では気の毒そうにいいながら

「そのダメ男、アンタが選んだんでしょ」と裏では毒づいているものだ。

 

昔なら「悪い男に騙された!」と断言できても、アラフォーになった今ではもはや「騙される」ことはほぼない!

 

もはや、ダメな男と付き合うのは決して引っかかってしまったんではなく、自らが釣っていると言えるだろう。

「捕まえられた」のでなく正しくは「捕まえちゃった」である。

 

なぜ、ダメな男とそうなってしまうのか、女性の深層心理を追求してみた。

 

  •  「自分が振り回されるのはイヤ!言いなりになる男が欲しかったから……」

 

「40も過ぎると、周りにいる男性って既婚者ばかり。もし独身者がいても恋愛においては劣等生。しかもビジネスにおいてもパッとしない不器用な男性が多い。でもそんな男性の方が私の言うことを聞いてくれる。だから自分からダメな男性に近づいてって“抱かせるように仕向ける”(笑)もう彼は私にメロメロ、絶対に逆らわない。“ハイ、ご主人さま”って感じ(笑)」(44歳女性/不動産)

 

――恋愛偏差値の低いダメンズは女性に本気で恋をするとまさに従順な忠犬ハチ公。

また収入の低い男性もこちらから餌を巻けばホイホイと追っかけてきてくれるだろう。

 

ダメンズをペット化したり、かくまってしまう女性の心理は実は「自分が優位でいたい」から。

 

特にキャリアを積んだ女性は「男のいいなりにはなりたくない」という気持ちは強い。

仕事だけでなく、恋愛に対しても、プライドの高さはエベレスト級。男に尽くすとか振り回されるなんてまっぴらごめん。

 

既婚者との恋愛だと常に二番手、一番にはなれない。

自分が都合にいい女になるのも、自分のプライドを傷つける男も決して許さない。

今、自分が手に入れたいのは私の“言いなりクン”なのだ。

 

恋愛経験に乏しくこれまでいい思いをしてこなかった男性のほうがなにかと躾しやすいんである(笑)

 

  •  「結婚は諦めたけど恋愛は諦めたくないから……」

 

「正直、けっこうモテてきたし、見た目も悪くない。ま、だからかなり遊んできちゃって。『この先もっといい男があらわれるかも』なんて余裕ぶっかましてたら気づけばこの年齢……。婚活もしてみたけどそこで出会った男性には興味持てなくて……。過去にモテてた自分がいるから妥協できないみたい。結果、今はダメダメな不倫の恋をしてます。結婚はもう無理でも女はまだ諦めたくない……」(41歳女性/金融)

 

――外見に自信がある女性、また優秀な女性ほど「自分が幸せになること」に対して貪欲なもの。

だからこそ、婚期を逃す。

結婚や結婚相手に対して理想を求め続けてしまい、一人の男にちゃんと向き合おうとせず、すぐ「代替品」や「新商品」を試してしまう。

そしていつの間にか「当時私を口説いていたマトモな男たち」は結婚してしまい取り残される。

自分の婚活市場での価値は歳とともに変化しているのに男のレベルは下げることができない。

昔と同じ基準で相手を選ぼうとしてしまい、見た目や面白みのある男につい惹かれてしまう。

 

「昔、モテていた女性」にとって女を諦めることこそ屈辱。

彼氏がいない自分を認めることなんてできない。

だから不倫だろうが、ダメンズだろうが、そんなことは構わないのだ。

チヤホヤされていた自分をどうしても忘れることができないのだから……。

  • 「生きがい、使命感が欲しいから……」

 

「プロジェクトチームのリーダーを任されたり、管理職に抜擢されたりと……自分は人から頼られるタイプかな。元はと言えば今の彼からやりたい事や夢を持ち出されて応援してあげたくなったのがはじまり……。彼の夢を叶えるために必要以上にお金や時間をかけてしまい……今更別れられない。なんとしてでも彼を成功に導いて元を取らないと(笑)」(43歳女性/開発)

 

――生真面目でしっかり者の女性は途中で投げ出したりしない。

やった分だけきっと結果は伴うはず……とダメな男にも全力を尽くす。

そして、なかなか思い通りにならなかったり、手間がかかる相手だと余計に手放せなくなってしまうのだ。

 

そう、デキル女性は自我関与度が高い。

相手に頼まれた、相手から迷惑をかけられた……自分がそのために時間やお金をさけばさくほどその相手を可愛く思えてきてしまうのだ。

自分がエネルギーを注げば注ぐほど好きになってしまう。

 

「馬鹿な子ほど可愛い」とはよくいったもの。

親にとっては、出来の悪い子供ほど、気にかかってしまう……つまり、「私の彼は出来が悪くて手がかかるけど、その分愛おしいの……」となる。

 

面倒見がよく責任感の強いアネゴ肌タイプの人こそ、「まったく、も~しようがないなぁ」と満更でもない顔をしながらまたまた世話をやいてしまうのだ。

 

  • むしろダメンズを選んでしまう自分だっていいんじゃない?

 

 ダメな男と付き合ってしまうのはむしろ今の自分はそれを望んでいるから……。

 

つまりそれは“若気の至り”ではない!

 

「いま現在、付き合えている男」はこれまでの自分の行動や経験によって生じた結果である。

 

そう、「今の自分とそれなりにうまく付き合ってゆける男というのは“今の自分に釣り合った男”しかいない」のだ。

 

だから、別にそれがダメ男だっていいじゃないか!

 

「ダメ男との恋」が本当にダメな恋愛とは限らない。

 

たとえ、高スペック男子やステイタスの高い男と付き合えたとしても、一緒にいて自分自身の居心地が良くなかったとしたらそれを“幸せ”と呼べるだろうか?

 

他人からみればダメ男だとしても、今の自分にとっては“居心地がいいからこそ”“必要だからこそ”一緒にいれるのだ。

 

“アンチダメ男”がいつでも正解とは限らない。

 

アラフォーの恋愛は「お行儀のいい恋」をしてれば幸せってわけじゃない。

 

「ダメな男とも生きていける」のはアラフォー女の新しい恋愛のカタチでもあるのだ。

 

★アラフォーに必要な恋愛はダメ恋? “いい女”ほどダメな男と恋愛するにはワケがある【神崎桃子の恋愛指南 #22

https://wome.jp/articles/1614

2017/11/14

 

 

「彼を許すのはもうやめなさい」あなたが幸せな恋ができないのは男を許しすぎてるから

 

男性とつきあってもいつもうまくいかなくて落ち込んでるあなた。

 

「なんでだろ?こんなに頑張ってるのに……」

 

もしかしたら、あなたのその“ひたむきさ”が実りのない恋愛を生み出しているかもしれません。

 

あなたはいい彼女、聞き分けのいい女になろうとして彼のこんなことを許してませんか?

 

  • 彼からの呼び出しや連絡にすぐ対応している

 

・「付き合いだして気がつくと夜の時間帯の呼び出しばかり……はじめのころ彼の『すげ~会いたい』『今から出てこれる?』というLINEにすぐ応じてしまったからですね」(25歳/Webデザイナー)

・「ちょっと強引な彼でしたが、私のことが本気だからかと思い込んでました。『オマエしか考えられない』『出会ったのは運命だ』と言われて嬉しくて身体の関係を許してしまいました……自分も好きになってしまうと女って弱いですよね。それ以来アポなしの彼の突然の呼び出しでも会いにいってしまいます……」(23歳/通信関係)

 

――確かに好きな彼から「会いたい」と連絡がくればすぐに応じたくなる気持ちはわかりますが、これでは都合のいい女一直線。

 

「断ったら嫌われちゃうのかな」という臆病な気持ちこそ彼の強引さをますます増長させてしまうのです。

 

「前もってちゃんと約束して欲しい」「待ち合わせてデートしたい」という提案をして機嫌を損ねるような彼であればそもそもあなたを愛してなどいないのです。

 

彼には「私はいつでも暇ってわけじゃない」ということを知らしめましょう。

 

「彼の要求に応じるのが良い彼女」

「彼の望みを叶えてあげるのがイイ女」

ではありません。

 

彼の言いなりになることこそ不毛な恋のはじまりなのです。

 

  •  ケンカするとすぐ謝ってしまう

 

・「男っぽいと思って付き合った彼はオラつく系でした。気に入らないことがあるとプンスカして口を聞かなくなるか逆ギレします。これ以上コトを大きくしたくないから私の方からすぐに謝ってしまいます」(24歳/受付)

・「女子って彼のことを大好きになっちゃうと相手に合わせてすぐ謝ったりしがち。彼と揉めたくなくて自分が悪くなくとも謝る癖がついてしまってる感じです……」(26歳/福祉)

 

―― 怒っている理由も言わず無言を決め込んだり、意見が合わないときに機嫌が悪くなる彼に対してつい自分から謝ってしまう女子も多いものです。

 

ことを荒立てたくない、これ以上面倒臭いことになりたくないということから早めに終息させたいという気持ちはわかります。

 

ですが、取りあえずその場をおさめたいからと、あなたが謝りすぎてしまえばのちのちいい結果をもたらしません。

 

人の優しさにつけんで向こうはいつも自分の間違いを認めようとはしません。また許された彼はますます図に乗ることでしょう。

 

そう、女性の寛容さこそが“つけあがり男子”を育ててしまうのです。

 

自分が悪いってわけでないけど彼のご機嫌を取るために謝ることでケンカを早々に片付けたとしても、それは一時的な対処療法(対症療法)であって原因が解決したことにはなりません。

 

本当に二人の関係を考えるならば話し合うべきでしょう。

彼が悪いならちゃんと謝罪させることも必要です。

 

そうできなければ彼はこの先、自分の都合の悪いことからは逃げるようになるでしょう。

 

一時的にあなたが目をつぶることで将来幸せになれるわけではないのです。

 

  •  彼を喜ばせたくてつい世話を焼いてしまう

 

・「この歳にしてやっと出来た彼氏に尽くし過ぎてしまいました。彼の喜ぶ顔が見たくて手料理を作って彼の帰りを待つことからはじまり、彼の部屋の掃除洗濯、アイロン掛け、下着や靴下の買えを揃えたり、だんだん彼の身の回りの世話を焼くように……。次第に彼も私に『これもやっといて』と何でも頼るようになってしまい、これじゃダメンズとオカン女子カップルの出来上がりですね」(26歳/飲食)

 

――いくら大好きな彼であっても尽くしすぎれば相手は調子にのります。

あなたが世話を焼くこと、何でもしてくれることで“それが当たり前”となり彼は自分では“やろうとしない人”になってしまいます。

 

「やってもらえて当たり前」という味をしめると人間はラクな方、ラクな方へと流れるのが常なのです。

 

また男性は“尽くしすぎる彼女”に対し愛を惜しみなく与えることはしません。

なぜなら彼は“第二のお母さん”を求めて女性と付き合ったわけではないからです。

 

尽くす彼女を持つ彼は他の女性と浮気をしだすことでしょう。

または結婚もしていないのにあなたにお金をせびるようになるかもしれません。

 

本当の母親ならば自分を犠牲にしてでも無償の愛を子供に与える関係が成り立ちますが、男女関係においては一方的なボランティアをしていたらその恋は必ず破滅します。

 

献身的に男性を支えているつもりなのに、付き合う男をみんなダメ男にしてしまったという女性もいるのです。

 

好きな彼に対しての“ヤリ過ぎ”には充分注意しましょう。

 

【どれだけ好きでも許しちゃダメ!!】

 

どれだけ好きでも彼を許し続けてはなりません。

 

「彼のことが好き、これからもずっと一緒にいたいな」……と思うのであれば彼を甘やかしてはいけないのです。

 

あなたが彼を許すことで恋愛関係が続くわけではありません。

それどころか、彼を許すことで彼はどんどんダメ男になっていくでしょう。

男をダメにしてしまうのは、黙認してしまう女性の方なのです。

いい彼女ぶって本当は自分がダメなことをしていることに気づくべきです。

 

いくら彼が好きでも二人がダメな方向に転じてしまうのであれば“いい恋愛”をしているとは言えません。

 

恋愛において大事なのは“互いが成長できること”なのです。

 

★彼氏がダメ男化しちゃう理由 尽しすぎ女子が陥る残念恋愛ルートって?

https://laurier.press/i/E1510286401699

2017/11/13

 

 

私の恋の予感「この人と恋に発展しそう」って思う相手ってどんな男性?

 

決してドラマチックな出会いでなくとも、初対面で顔を合わせた時に「あれ?この人……」と感じることってありますよね。

 

このたびハウコレが行なったアンケートQ:この人と恋愛に発展しそうって思うことある?ない?」では、なんと90%」もの女性が「ある」と回答しました。

 

「この人とはなんかありそう」と恋の予感を抱くのはどんな相手なのか見てみましょう。

 

  •  彼の視線を感じる、目が合う

 

「視線が合う頻度がかなり高いとき」 (24才 / 女性 / 広告代理店)

「頻繁に視線を感じる。自分だけには、普通に会話してくれない。 近くにいる時、耳が赤くなってる」 (36才 / 女性 / 食品)

「頻繁に目があって、毎回お互い少しにやける」(20才 / 女性 / 大学生)

 

――視線がやけに合うのは紛れもなく彼の好意の表れです。

「目は心の鏡」「目は心の窓」とはよく言いますが、まさにそのとおり。

目はその人の心を映し出すもの、目を見ればその人の心のさまが読み取れるのです。

“真実は言葉よりも目にある”といえるでしょう。

 

あなたと恋したいと考えている男性はあなたのことをきっと“優しい眼差し”で見ていますよ。

 

  •  会話がめちゃくちゃ盛り上がる!

 

「話す時にすごい盛り上がるとき。付き合ったらこーなるんだろうなーって想像ができる」 (年齢不詳 / 女性 / その他)

「なにを話しても盛り上がる!トントン拍子にデートの約束が決まる!」 (24才 / 女性 / 学校・教育関連)

「会話のテンポとか笑うタイミングとかが自分に似ていたとき。ビビッときます」 (21才 / 女性 / 大学生)

 

――会話が盛り上がれば「わたし、この人とは気が合いそう」と思いますよね。

会話のテンポや笑うツボが同じだとスムーズに会話が弾みます。

またいくら話してて飽きないのは“居心地がいい”からです。話が尽きないのは話してて“疲れない”からです。

 

「一緒にいる時に変に気を使わない相手」こそ恋愛に発展すべき相手といえるでしょう。

 

  •  至近距離に来られてもイヤじゃない

 

「なんとなく距離が近くてそれが嫌じゃなかったとお互いに知った時。 結果、その人は今の彼氏です」 (20才 / 女性 / 大学生)

「二人きりになっても嫌がらない。 物を渡す時によく手が当たる。 顔が近い」(16才 / 女性 / 高校生)

「ふと、ボディタッチしそうになる? もしくはされても嫌じゃない (38才 / 女性 / 医療・福祉)

 

――ギュウギュウ詰め電車や混雑しているバスの中で隣に居合わせた男性にくっつかれるとなんかイヤな気持ちになりますよね。公共の場では仕方ないことだとしても自分のパーソナルスペースに他人が侵入すると人間というのは心理的に不快感を抱くのです。

 

人は家族以外の人間には最初は常に距離間を保って生きています。

不快に感じる空間にこさせないようにしているのです。

 

ですが、特定の男性が自分の至近距離に来てもイヤに感じるどころか、嬉しくなるならそれはまさに「恋の前兆」です。

ボディタッチされてもイヤじゃないのはまさに心を許している証拠なのです。

 

  •  電話がくる、LINEが続く

 

「毎晩電話がくる。気を使ってくれて褒めてくれるから。 LINEのレスポンスも速い」 (28才 / 女性 / 通信)

「ラインが続く」 (22才 / 女性 / 大学生)

「二人でどんなに長電話しても話がつきなかったとき」 (17才 / 女性 / 高校生)

 

――男性はもともと電話やメールのやりとりが苦手。女性にとって通信機器は大事なコミュニケーションのツールとしてフル活用しますが、男性にとってはLINEやメールでとりとめのない話をするのは時間のムダなのです。

電話も「今日あった出来事を報告する」のではなく、必要事項や要件で簡単に済ませたいのです。

そんな面倒臭がりの男性がわざわざ電話をくれる、LINEが続くのはアナタのことがもっと知りたい以外のなにものでもありません。

「話を長引かせる」男性は間違いなくアナタと恋したいと思ってますよ。

 

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

 

「この人と恋愛関係になりそう……」と感じてしまうのは、まさにこの女子のコメントにつきるのではないでしょうか。

 

・「一緒にいるとなぜか時間が経つのが早いと感じた瞬間 」(29才 / 女性 / 官公庁)

 

“時間が経つのがあっとゆう間……”ということは、それだけ彼といる時間を楽しんでいるからです。

恋に発展するのに必要なことは一緒に居て“楽しいか否か”でしょう。

 

そしてさらに大事なことは、どちらか一方が楽しいだけではダメ!ということです。あなただけが楽しくても彼だけが楽しくても恋には進展しません。

 

同じ時間を過ごして「一緒に楽しめるか」「楽しい気持ちを共有し合えるか」にかかっているのです。

 

★恋の予感…!女性に聞いた「この人と恋に発展しそう」と感じる瞬間って?

http://howcollect.jp/article/28481

2017/11/9

 

 

「好きになる男はいつも妻子持ち」独身男性でなく既婚男性に惹かれてしまう理由

 

「周りにいる独身男性が頼りないから、いつも好きになってはいけない人ばかり好きになってしまう……」

「不倫をしたくてしてるわけじゃない。ただ好きになった人がたまたま結婚していただけ……」

な~んて、“付き合うのは既婚者ばかり”“このところ連チャンで妻帯者と付き合ってる”アラサー女性は多いもの。

 

それは、独身男性じゃ満足できない、未婚の男には魅力を感じないからなのだ。

 

今回のコラムは「独身男性との恋より既婚男性との恋を選んでしまうその理由」を掘り下げてみた。

 

  •  話しやすい、話してて安心できるから

 

「独身男性と仕事の話しをすると否定されたり口論になったりすることが多い。だから自分の夢や目標なんかを素直に打ち明けられるのはやはり聞き上手な既婚男性。独身男性に『起業したい』なんていうと生意気だと思われるみたい。独身男性ってホント器が小さいんですよね」(34歳女性/マーケティング)

 

――独身者よりも既婚男性の方が「話しててラク!」「相談しやすい!」という女性は多いのではないだろうか。

しかし、いつの間にかそういう関係になってしまうのは最初にその安心感があるからこそである。

「この人は結婚しているから簡単に手を出してこないだろう」という警戒心のなさからついつい何でも話してしまう。

 

また既婚者とのほうが“話が合う”と感じるのは、それは彼らが女性の機嫌を取るのがうまいからである!

奥さんに飼いならされた彼らは「女とはこういうもの」ということをよく知っている。

だから、女性に対して常に堂々していられる。

女がネガティブになろうが、テンションアゲアゲになろうが、怒ろうが笑おうが泣こうが喚こうが、なんでもござれ!ヨシヨシと聞いてくれる。

貫禄と余裕がある既婚男性はちょっとやそっとのことでガタガタ言わないし、女性に頭から反論などしない。

 

日々奥さんと生活を共にしている男性からしたら、たまに会う数時間、女性に優しくすることなどたやすいことなのだ。

  •  私を認めてくれるから

 

「『いつも頑張ってくれてるよね』『ボクはキミの努力を知ってるよ』『でも、ひとりでそんなに無理するな。もっとボクを頼っていいんだよ』なんてことを言われるうちに『この人は私のことを理解してくれてるんだ』『私自身を認めてくれてるんだ』って、たかが外れてしまいました……男社会の中でこれまでツッパって強がってはきたけどやっぱり女なんだよね……。独身男性にはこんな包容力はない」(38歳女性/商社)

 

――自分が「本当に認めてほしい部分」は誰でも持っている。

例えばキャリアを積んだ女性なら「女として認められる」ことや「容姿を褒められる」よりも仕事の実績や努力してきた自分そのものを認めて欲しいと願うはずだ。

 

自分の認めて欲しいポイントを突かれればホロリと心をもってかれてしまう。

 

「この人は誰よりも私のことをわかってくれてる」と勘違いもするし「私のことをちゃんと見てくれてたこの人は他の男とは違う……」と思い込んでしまう。

 

そして、彼になら自分の脆さや弱さを見せてもいいんじゃないか、と身も心もすべて委ねてしまうのだ。

 

  •  誘い方が上手だから

 

・「結婚している大学時代のサークルの先輩に、職場の人間関係の愚痴を聞いてもらったときのこと……。『何やっても空回りするときは誰でもある。そういうときは肩の力抜いて、何も考えずにうまいもの食べてのんびりするに限る。俺が金出すから温泉にでも行こうよ』……って誘われて、温泉?美味しいもの?癒やし?なんて女が好きなキーワード出されちゃもう断れない」(36歳女性/不動産)

 

・「既婚者の彼に『ホテルじゃなくてキミの家に行きたい。いい?』ってお願いされた。“ホテル代浮かすためか?ケチ臭い男だな!”と思いきや、な、なんと『また来てもいいかな?キミの部屋の家賃、オレが半分出すよ』という申し出が……。もちろん甘えちゃってま~す」(33歳女性/アパレル)

 

――既婚男性はスマートに女性をリードしてくれる。

独身者が女性を誘う場合はどこかに緊張感やぎこちなさが滲み出るもの。

もしくは焦りから気持ちが先走ってしまい見ているこちらが滑稽に感じてしまうことさえある。

妻帯者は何といっても“もっていき方”がうまい。女性の好みや望みを知った上で餌をまく。女が欲しがっているものをちゃんと提案してくれるのだ。

 

「金はオレが出す」「金のことは心配するな」など事前に伝えてくれるのも女としてはたまらない加点ポイント。

銭を持っている既婚男性は相当ヤバイ!!(笑)

 

  • 男性は奥さんがいることで“より良く見える”もの!

 

既婚者の男性を魅力的に感じるのはなんといっても女の扱いを知っているからこそ。

 

しかし、彼が“もし独身だったら”そこまで女の扱いには長けていない。

 

それは結婚し、女性と共に生活することで得た知恵だからだ。

互いにいいとこしか見せない関係ではなかったからこそ得られた知恵なのだ。

 

女性に優しくできるのも、機嫌とるのがうまいもの、女心を察することができるのも、女性を喜ばせる術を知っているのも……学習したからほかならない。

 

妻は結婚生活という場において“女の本性”をたっぷり見せ、夫を鍛えてきたともいえる。

逆に独身者が既婚者よりつまらなく思えてしまうのは訓練される機会がなかったからにすぎない。

だから、結婚してる男性と結婚していない男性を比べて甲乙つけるのはアンフェア。

ただの経験値であって既婚男性のほうが優れているというわけではないのだ。

しかも、守るべき家庭があるのに不倫関係になる男性が「本当に素晴らしい人」であるわけがない。

 

なぜ既婚男性が魅力的に見えるのか。

それは妻の完成品だから……。

 

男は“結婚しているからこそ魅力的に映る”もの。

既婚男性が素敵に見えてしまうのはただの錯覚、あなたの目があざむかれているからなのだ。

 

★「また妻子ある人を好きになっちゃった」独身男性に魅力を感じないワケとは?

http://w.grapps.me/love/20171109/

2017/11/9

 

あまり好みじゃない男性からの誘いの“正しい断り方”

 

いつでも自分の好みの男性が誘ってくれたらいいけれど、それよりも興味のない相手からばかり誘われてしまうのは“女子のあるある”と言えます。

 

今回、ハウコレが女子の本音に迫ったアンケート

「Q:興味ない男性から食事に誘われたらハッキリ断る?断らない?」では、「断る」「断らない」がほぼ半々という結果になりました。

 

「断らない」のであれば問題はありませんが、断る場合に困るのがその“断り方”です。

 

「あなたとは行きたくない」と本当のことを言ってしまえば相手を傷つけるのと同時に自分も悪者になってしまいます。

今回は女子がよく使っている上手い断り方を見てみましょう。

 

  •  女子がやってる断り方 その1 「予定がいっぱい」

 

「余計な期待を持たせない為にも断る。最初は機会があれば行きましょうと返して、具体的な日にちを言われたら予定があるって断り続ける」 (24才 / 女性 / 自動車)

「シフトがまだ決まらない、とか、予定がいっぱいだと言って何となく話題をフェードアウトさせる」(33才 / 女性 / 運輸)

 

――女子がよく口にするのは「予定がいっぱい」「まだ予定が立たない」という言い訳。

ただそれを口実にしてしまうと、その後「なら来週は?」「来月は?」と何度もしつこく聞いてくる可能性があります。なので、この彼女のようにするのはいい手かもしれません

 

・「空いてる日わかったら私から連絡するね!っていっちゃう」 (19才 / 女性 / 大学生)

 

「私から……」というところで相手からの誘いを拒否することができるでしょう。

 

  •  女子がやってる断り方 その2 「具合が悪い」

 

「『最近胃の調子が悪くて…家でもお粥ばっかりなんです』とか言います。興味がない人をその気にさせるのは悪いと思うので…。 (31才 / 女性 / 不動産)

「明日早いんですー、体調悪くて、を使いまくってたら、誘われなくなった! (20才 / 女性 / 専門学校生)

 

――“体調不良を行けない理由”にするのも女子がよく使う手口ですね。

具合が悪いのにしつこく誘ってくる男性などいません。

「体調を崩しているなら仕方ない」と素直に引き下がってくれるでしょう。

 

「仕事が入ってる」「その日は用事がある」などにかこつけてしまうと「……なら、別の日に」と言われかねません。

しかし具合が悪いとなれば、LINEやメールのやり取りもその場ですぐに終わらすことができます。

 

  •  女子がやってる断り方 その3 「みんなで行こう」

 

「他に誰かいるなら行くけど2人だけなら行かない」 (19才 / 女性 / 大学生)

「みんなで」 (22才 / 女性 / 大学生)

「ほかの子も誘ってみるねと2人になることを避ける!」 (19才 / 女性 / 専門学校生)

 

――二人きりで会うことを避けるのは賢い女のやり方です。

 

「みんなで会おう」

「他の人も誘って」

……というあなたの提案に難色を示したとしたら、それこそ彼の本心。

はじめから「下心丸見え」な男性となど、一度でも食事に行ったら最後すぐにその気になりそうですよね。「この女、イケる」と簡単に思わせないためにも二人では約束しないようにしましょう。

 

  •  女子がやってる断り方 その4 「彼氏がいる」

 

「彼氏がいるって言って、ハッキリ断る 」(22才 / 女性 / 大学生)

「彼氏に怒られるから行かない」 (20才 / 女性 / 専門学校生)

「『彼氏いるので』って嘘をついて断る。(笑)割と『あ、そうなんだ…』みたいな感じで諦めてくれる。興味ないのにご飯行ったら向こうの気持ちに申し訳ないからね」 (21才 / 女性 / 大学生)

 

――「彼氏がいる」というのは非常にベストな断り方です!もちろん本当に彼氏がいなくても“でっち上げの彼氏”を作って構いません。

 

「他に男がいる」なら相手の男性は断られても傷つかずに済むからです。

 

その男性からしたら「オレのことがイヤだから断られたんじゃない」という名目が立つのです。そして別の女性にトライすることが出来ます。

「彼に悪いから」「彼がヤキモチやくから」と言うことであなたを誘ってくれた男性のプライドを守ることができるのです。

 

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

 

誘ってくれた相手の思いを汲んで、お断りの理由を考えるのも女性のマナーといえます。

 

なんでも正直に言うことがトラブルの元になることもあります。ここは上手に社交辞令を駆使しましょう。

 

ただ、やってはイケナイのは「誘いをオッケーしておいてからのドタキャン」です。

彼はその日をワクワクしながら待っていたかもしれません。そんな期待をさせてからのガッカリ感はハンパないでしょう。

そして一度は了解してくれたということから「彼女は行く気があったのに……なんで?」という心のモヤモヤを抱えることになります。

 

あなた自身がされて嫌なことは相手にもしないようにしましょう。

 

★特に興味のない男性からのお誘い、どうやって断るのが正解?

http://howcollect.jp/article/28471

2017/11/8

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カテゴリー: 神崎桃子恋愛サプリ
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